# 恵和（4251） 業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4251/disclosure/20250214576123
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-02-14
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/4251

## 何が変わったか

2024年12月期の通期連結実績が、2024年8月公表の予想を上回った。売上高は6.7％増、営業利益は50.6％増、経常利益は59.1％増、親会社株主に帰属する当期純利益は27.3％増となった。

## 会社が挙げた理由

光学製品事業で、ミニLEDディスプレイ向け製品が堅調に推移し、従来型液晶ディスプレイ向け製品も市況回復による需要増、新規受注の獲得、既存取引先でのシェアアップにより増収となったことに加え、実績為替レートが想定より円安となったため。利益面では増収と為替影響に加え、外貨建債権の評価替えによる為替差益が経常利益を押し上げた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":19798,"revised_forecast":21130,"change":1332,"change_rate":6.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":3146,"revised_forecast":4739,"change":1593,"change_rate":50.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":3275,"revised_forecast":5210,"change":1934,"change_rate":59.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":2192,"revised_forecast":2790,"change":597,"change_rate":27.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":113.73,"revised_forecast":144.74,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024 年 12 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024 年８月 14 日
- 前期実績: （2023 年 12 月期）売上高 17,570 百万円、営業利益 2,455 百万円、経常利益 2,757 百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 1,983 百万円、１株当たり当期純利益 102.92 円 銭
- 修正の理由: 光学製品事業でミニLEDディスプレイ向け製品が堅調に推移し、従来型液晶ディスプレイ向け製品も市況の回復による需要増、新規受注の獲得、既存取引先でのシェアアップにより増収となった。実績為替レートが想定より円安となったことも増収・増益要因となった。また、外貨建債権の期末為替レートによる評価替えで為替差益が発生した。
- 特別損失の内容と金額: 事業再構築費用 1,179 百万円、減損損失 106 百万円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024 年８月 14 日に公表いたしました 2024 年 12 月期…通期連結業績予想数値と、本日公表の実績値との差異」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024 年 12 月期通期連結業績予想数値と実績値との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の「増減額（Ｂ－Ａ）」と「増減率（％）」が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益は50.6％増、経常利益は59.1％増、親会社株主に帰属する当期純利益は27.3％増。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の「増減率（％）」は6.7、営業利益は50.6、経常利益は59.1、親会社株主に帰属する当期純利益は27.3。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024 年 12 月期通期連結業績予想数値と実績値との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の「増減率（％）」は59.1。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の「増減率（％）」は6.7。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は実績4,739百万円対前期2,455百万円、経常利益は5,210百万円対2,757百万円、純利益は2,790百万円対1,983百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益について増減額と増減率が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失として事業再構築費用 1,179 百万円、減損損失 106 百万円を計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「市況の回復よる需要増、新規受注の獲得、並びに既存取引先におけるシェアアップ等により」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「光学製品事業」「複合拡散板『オパスキ®』」「光拡散フィルム『オパルス®』」「『ノートPC・タブレット』向け」「既存取引先」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「市況の回復よる需要増、新規受注の獲得、並びに既存取引先におけるシェアアップ」「実績為替レートが想定より円安」「為替差益が発生」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄には「事業再構築費用 1,179 百万円、減損損失 106 百万円」とあるが、需要増・受注・シェアアップ・為替影響ごとの業績寄与額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「市況の回復よる需要増」「実績為替レートが想定より円安」「1US＄＝143.0 円…実績は1US＄＝150.9 円」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024 年 12 月期」「前回予想の下期の為替レートの前提は、1US＄＝143.0 円」「実績は1US＄＝150.9 円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「理由欄は「2024 年 12 月期」における増収・増益の理由を説明している。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「光学製品事業の増収及び為替影響により、営業利益は…上回りました」「営業外収益において…為替差益が発生」「特別損失として事業再構築費用…減損損失…を計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「開示は「通期連結業績予想数値と実績値との差異」および光学製品事業、為替、特別損失の説明で構成されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「理由欄には増収、為替差益、特別損失の説明があるが、上振れ分の使途や再投資についての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「特別損失として事業再構築費用 1,179 百万円…を計上」とあるが、具体的な構造的対応の決定・実行については記載されていない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2025 年２月 14 日」、対象期間は「2024 年１月１日～2024 年 12 月 31 日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表題は「業績予想と実績値との差異に関するお知らせ」で、表には「実績値（Ｂ）」が記載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績表には配当予想に関する項目・記載がない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値（Ｂ）」「前回予想を上回りました」「親会社株主に帰属する当期純利益につきましても、前回予想を上回りました」」）
