# 恵和（4251） 2024年12月期　第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4251/disclosure/20241112519057
種別: 決算
開示日: 2024-11-14
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/4251

## 何が変わったか

2024年12月期第3四半期累計は、PC・車載向けなどの販売増で売上高と営業利益が大幅に伸びた一方、地球の絆創膏事業の再構築費用や減損損失により、親会社株主に帰属する四半期純利益は減少した。年間配当予想は35円に修正された。

## 会社が挙げた理由

2025年を見据えた買替需要やAI PCの増加によるPC市場の回復、上位機種のノートPC・タブレット向け、車載向けなど高付加価値製品の販売促進、既存取引先でのシェアアップ、医療衛生向けフィルムの需要増が売上高・営業利益を押し上げた。一方、地球の絆創膏事業を販売フェーズから研究開発フェーズに戻すことを決定し、事業再構築費用1,159百万円などを計上したため、最終利益は減少した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年1月1日〜2024年9月30日
- 売上高: {"value":14856,"unit":"百万円","yoy_pct":20.4}
- 営業利益: {"value":3079,"unit":"百万円","yoy_pct":115.2}
- 経常利益: {"value":3155,"unit":"百万円","yoy_pct":67.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1162,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.3}
- １株当たり当期純利益: 60.29円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":72.8,"前期末":69.6}
- 総資産: {"value":29110,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":21200,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":19798,"unit":"百万円","yoy_pct":12.7},"営業利益":{"value":3146,"unit":"百万円","yoy_pct":28.1},"経常利益":{"value":3275,"unit":"百万円","yoy_pct":18.8},"純利益":{"value":2192,"unit":"百万円","yoy_pct":10.5}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":25,"revised_forecast":35,"change":10,"change_rate":40,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1260127,"unit":"千円"}
- 減損損失: [object Object]、[object Object]
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":3468,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":13,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":451,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","value":106000,"unit":"千円"},{"項目":"事業再構築費用","value":1159326,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"－社","除外":"－社","社名":"－"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":19285152,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":720,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: PC市場の回復、上位機種のノートPC・タブレット向けや車載向けなど高付加価値製品の販売促進、既存取引先でのシェアアップ、医療衛生向けフィルムの需要増により増収・増益となった。一方、地球の絆創膏事業の方針変更に伴い事業再構築費用1,159百万円を計上した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は14,856百万円、通期予想は19,798百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は3,079百万円、通期予想は3,146百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比20.4％増、営業利益は115.2％増、親会社株主に帰属する四半期純利益は16.3％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高14,856百万円（前年同期比20.4％増）、営業利益3,079百万円（同115.2％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益3,079百万円、経常利益3,155百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,162百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は3,146百万円、対前期増減率は28.1％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年12月期の年間配当金は25.00円、2024年12月期予想は35.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失として減損損失106,000千円、事業再構築費用1,159,326千円を計上。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失106,000千円」および「減損損失852,670千円を計上」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「光学シート事業のセグメント利益は前年同期比52.8％増、生活・環境イノベーション事業は43.8％減、地球の絆創膏事業は330百万円の損失。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高14,856百万円・営業利益3,079百万円、前年同期の売上高12,341百万円・営業利益1,430百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当第3四半期末72.8％、前期末69.6％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「買替需要とAI PCの増加によりPC市場の回復が継続」、「市場の回復による需要増に加えて既存取引先におけるシェアアップ」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「事業再構築費用1,159,326千円、減損損失106,000千円・852,670千円と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「物価上昇、中国経済の成長鈍化、中東情勢の緊迫化」と、「販売促進活動を世界各地の拠点で強化するとともに、生産性の向上と新規事業に対する研究開発に努めました」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は14,856百万円」と断定する一方、「将来の見通し及び計画に基づく予測には、不確実な要素が含まれており、変動する可能性を有しております」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年1月1日～2024年9月30日」の実績と、通期「2024年1月1日～2024年12月31日」の予想が金額・増減率付きで記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「物価上昇、中国経済の成長鈍化、中東情勢の緊迫化」、「資源・エネルギー価格の上昇や物流の遅延」、「金融資本市場が急激に変動」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「報告セグメントは、前連結会計年度より…3事業区分に変更」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」、「①以外の会計方針の変更：無」、「会計上の見積りの変更：無」、「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」、「決算説明会開催の有無：有」。」）
