# 恵和（4251） 第２四半期連結累計期間業績予想と実績の差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4251/disclosure/20230814542367
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-08-14
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/4251

## 何が変わったか

2023年12月期第2四半期連結累計期間の実績を、2023年5月12日に公表した予想と比較した結果、売上高と営業利益は下振れ、経常利益と親会社株主に帰属する四半期純利益は上振れしました。将来予想の差し替えではなく、終了した期間の予想と実績の差異を報告しています。

## 会社が挙げた理由

世界的な在庫調整が続いている影響で光学フィルム事業の売上高が予想未達となり、営業利益は下振れしました。一方、保有する外貨建債権の期末為替レートによる評価替えで為替差益が発生し、経常利益と親会社株主に帰属する四半期純利益は上振れしました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":7576,"revised_forecast":7394,"change":-181,"change_rate":-2.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":666,"revised_forecast":592,"change":-73,"change_rate":-11.1,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":655,"revised_forecast":928,"change":272,"change_rate":41.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":396,"revised_forecast":625,"change":229,"change_rate":57.9,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":20.58,"revised_forecast":32.48,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年12月期
- 対象期間: 第２四半期連結累計期間
- 前回予想の公表日: 2023年５月12日
- 前期実績: 売上高10,213百万円、営業利益2,469百万円、経常利益3,200百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益2,600百万円、１株当たり四半期純利益135.07円（2022年12月期第２四半期）
- 修正の理由: 世界的な在庫調整が続いている影響で光学フィルム事業の売上高が前回予想を下回った一方、外貨建債権の期末為替レートによる評価替えで為替差益が発生したため。前回予想の為替レートの前提は1US＄＝130円。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023年５月12日に公表しました…第２四半期連結累計期間の連結業績予想数値と、本日公表の実績値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間期のみ（原文: 「「2023年12月期第２四半期連結累計期間（2023年１月１日～2023年６月30日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益の各「増減額（Ｂ－Ａ）」と「増減率（％）」が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高△2.4％、営業利益△11.1％、経常利益41.6％、親会社株主に帰属する四半期純利益57.9％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「増減率（％）」は売上高△2.4％、経常利益41.6％、親会社株主に帰属する四半期純利益57.9％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題が「第２四半期連結累計期間業績予想と実績の差異」で、表にも「連結業績予想数値と実績値」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する四半期純利益の増減率は「57.9％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「△2.4％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益は実績592百万円対前期2,469百万円、経常利益は928百万円対3,200百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は625百万円対2,600百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益のすべてに「増減額（Ｂ－Ａ）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「外貨建債権の期末為替レートによる評価替えにより為替差益が発生した」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 為替（原文: 「「主として、当社が保有する外貨建債権の期末為替レートによる評価替えにより為替差益が発生したことから、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益はいずれも前回予想を上回りました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ノートPC・タブレット向け」「ゴーグル型VRデバイスの新機種向け」「スマートフォン向け」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「世界的な在庫調整が続いている影響により…売上高は未達」と「外貨建債権の期末為替レートによる評価替えにより為替差益が発生」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には科目ごとの「増減額（Ｂ－Ａ）」がある一方、理由欄には要因別の影響額の記載がない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「世界的な在庫調整が続いている影響」「期末為替レートによる評価替えにより為替差益が発生」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第2四半期の売上高は当第1四半期比57.8％増」「前回予想の為替レートの前提は、1US＄＝130円」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「世界的な在庫調整が続いている影響」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高の減少に伴い営業利益は前回予想を下回ったものの」「為替差益が発生したことから、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益はいずれも前回予想を上回りました」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異理由は光学フィルム事業の売上未達と外貨建債権の評価替えについて説明しており、連結範囲の変更には言及していない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異理由欄は売上未達、営業利益の下振れ、為替差益について説明しており、投資・費用への振り向けには触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の差異理由欄に、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2023年8月14日」、対象期間は「2023年1月1日～2023年6月30日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表題および表は「第２四半期連結累計期間」の差異を対象としている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は業績予想と実績の差異およびその理由を記載しており、配当予想には言及していない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「上記に記載した予想数値は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は、様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
