# 恵和（4251） 第２四半期連結累計期間業績予想と実績の差異及び通期連結業績予想の修正並びに配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4251/disclosure/20220812518897
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-08-12
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企業ページ: https://komori.app/company/4251

## 何が変わったか

第２四半期累計では、売上高が予想を3.6％下回った一方、利益は上振れした。通期は売上高を小幅に、営業利益・経常利益・純利益を上方修正し、期末配当を25円から50円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

第２四半期累計の売上高は、中国上海地区のロックダウンでノートPC・タブレット向け販売が一時減少したため下振れした。利益は想定以上の円安や高利益率製品の販売比率上昇により上振れし、通期もその影響と車載ディスプレイ向け製品の好調を見込んで上方修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":23105,"revised_forecast":23257,"change":151,"change_rate":0.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":4469,"revised_forecast":5089,"change":620,"change_rate":13.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":4727,"revised_forecast":5823,"change":1096,"change_rate":23.2,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":3731,"revised_forecast":4578,"change":846,"change_rate":22.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":387.66,"revised_forecast":475.59,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022年12月期
- 対象期間: 第２四半期累計期間・通期
- 前回予想の公表日: 2022年５月13日
- 前期実績: 2021年12月期第２四半期：売上高7,789百万円、営業利益927百万円、経常利益1,066百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益777百万円、１株当たり四半期純利益88.33円。2021年12月期通期：売上高18,130百万円、営業利益3,135百万円、経常利益3,467百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,569百万円、１株当たり当期純利益289.59円。
- 修正の理由: 第２四半期累計は、上海地区のロックダウンによるノートPC・タブレット向け販売の一時減少で売上高が下振れした一方、想定より急激な円安により利益が上振れした。通期は、ロックダウン解除後のノートPC・タブレット向け需要の回復、車載ディスプレイ向け製品の好調、第３四半期以降の高利益率製品の販売比率上昇を見込んだ。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を25円00銭から50円00銭へ増額し、特別配当25円00銭を追加。年間配当合計も25円00銭から50円00銭へ増額。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「第２四半期連結累計期間業績予想と実績の差異」および「通期連結業績予想の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2022年12月期第２四半期連結累計期間」と「2022年12月期通期連結業績予想」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期の増減額は売上高151百万円、営業利益620百万円、経常利益1,096百万円、親会社株主に帰属する当期純利益846百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「第２四半期累計の増減率は売上高△3.6％、営業利益12.2％、経常利益29.6％、純利益25.7％。通期の増減率は全てプラス」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期の増減率は売上高0.7％、営業利益13.9％、経常利益23.2％、親会社株主に帰属する当期純利益22.7％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「第２四半期連結累計期間」「通期連結業績予想」と記載」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「通期経常利益の増減率は23.2％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「通期売上高の増減率は0.7％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益は修正予想4,578百万円、前期実績2,569百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「前回発表予想（Ａ）23,105」「今回修正予想（Ｂ）23,257」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「配当理由には「特別配当として25円00銭を加え」とあるが、特別損失等の計上額の記載はない」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 為替（原文: 「「為替相場が想定より急激に円安方向に進行」「主として為替影響により過去最高の利益水準」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「光学フィルム事業」「車載ディスプレイ向け製品」「ノートPC・タブレット向け製品」「中国上海地区」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「ロックダウンの影響」「一部顧客の稼働率が低下」「急激に円安方向」「車載ディスプレイ向け製品の出荷も引き続き好調」「利益率の高い製品の販売比率の増加」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由説明では要因と方向性は示されているが、要因別の影響額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「中国上海地区を中心に発生したロックダウン」「需要の高い」「為替相場が想定より急激に円安方向に進行」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「前回予想の為替レートの前提は、1US＄＝123円」「ロックダウンが解除された6月以降」「第3四半期以降」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「車載ディスプレイ向け製品の出荷も引き続き好調」「第３四半期以降は各製品分野の中でも利益率の高い製品の販売比率の増加が見込まれる」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「車載ディスプレイ向け製品の出荷も引き続き好調」「利益率の高い製品の販売比率の増加が見込まれる」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由はロックダウン、需要、為替、製品販売比率などについて記載されている」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「期末配当につきましては…前回予想の25円00銭に特別配当として25円00銭を加え」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由および配当理由に、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2022年8月12日」、対象期間は「2022年1月1日～2022年6月30日」および通期」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「前回予想の25円00銭に特別配当として25円00銭を加え、50円00銭」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「概ね前回予想どおりとなる見込み」「上回る見込み」「実際の業績等は、様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
