# ナフサ等石油化学製品の市況変動｜森六（4249）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4249/threads/73599df73749
企業ページ: https://komori.app/company/4249

## 経過

- FY2018 初出 「石油化学製品はこれら原料市況ならびに需給バランスの要因から、製品ごとに固有の市況を形成しており、その変動は当該取引の売上と損益に影響を与える可能性があります。」 — ナフサを原料とする石油化学製品について、原料市況と需給バランスの変動をリスクとしている。 (https://komori.app/company/4249/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「化学品の販売価格形成の基準となるナフサ価格については、前年同四半期に比べて回復し、」 — ナフサ価格について、前年同四半期比で回復した状況を記載している。市況変動が売上・損益に影響し得るという既存のリスク自体に重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/4249/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「化学品の販売価格形成の基準となるナフサ価格については、前年同期に比べて上昇し、」 — ナフサ価格が前年同期比で上昇した状況を記載している。市況変動が売上・損益に影響し得るという既存のリスク自体に重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/4249/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 顕在化 「その一方、原材料価格や物流費の高騰等により、営業利益は前年同期と比べ微減となりました。」 — 原材料価格や物流費の高騰がケミカル事業の営業利益の前年同期比微減として実際に現れており、市況・コスト変動の影響が顕在化している。 (https://komori.app/company/4249/filing/2018-q3)
- FY2019 顕在化 「その一方、原材料価格や物流費の高騰、“ものづくり”をさらに進化させるための開発費用の増加等により、前期比で減益となりました。」 — 原材料価格・物流費の高騰が、ケミカル事業の営業利益1,177百万円、前期比14.8％減として実際の業績に現れている。 (https://komori.app/company/4249/filing/2018-fy)
- FY2020-Q2 顕在化 「なお、化学品の販売価格形成の基準となるナフサ価格については前年同期に比べて下落し、円高に伴う為替の影響もありました。」 — ナフサ価格の下落が化学品事業の販売価格環境として実際に発生し、円高の影響とともに業績要因として記載されている。 (https://komori.app/company/4249/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 顕在化 「なお、化学品の販売価格形成の基準となるナフサ価格については前年同期に比べて下落し、」 — ナフサ価格の下落が当第3四半期の事業環境として実際に発生している。 (https://komori.app/company/4249/filing/2019-q3)
- FY2020 顕在化 「なお、化学品の販売価格形成の基準となるナフサ価格については前年同期に比べて下落し、」 — ナフサ価格の下落が実際の事業環境となり、ケミカル事業では機能性フィルム製造販売の収益性改善要因としても記載されている。 (https://komori.app/company/4249/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 顕在化 「また、化学業界でも、原材料需要の落ち込みやナフサ価格の下落等の影響がありました。」 — ナフサ価格の下落と原材料需要の落ち込みが、当第1四半期の化学業界の事業環境として実際に発生している。 (https://komori.app/company/4249/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「また、化学品の販売価格形成の基準となるナフサ価格は、引き続き前年を下回る水準で推移しています。」 — ナフサ価格が引き続き前年を下回る水準で推移しており、石油化学製品の市況変動が業績に影響し得る状況を再確認している。 (https://komori.app/company/4249/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「また、化学品の販売価格形成の基準となるナフサ価格も、中国の石化需要を背景に上昇基調で推移しました。」 — ナフサ価格が中国の石化需要を背景に上昇基調で推移したと記載している。市況変動が売上・損益に影響し得るという既存のリスク自体に重要な変更はない。 (https://komori.app/company/4249/filing/2020-q3)
- FY2022-Q1 その他 「なお、化学品の販売価格形成の基準となるナフサ価格は、堅調な化学品需要や原油価格の上昇等により、高い水準で推移しました。」 — ナフサ価格が化学品需要と原油価格上昇を背景に高い水準で推移したと記載しており、市況変動リスクの状況を更新している。 (https://komori.app/company/4249/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「一方、化学品の販売価格形成の基準となるナフサ価格は、堅調な化学品需要や原油価格の上昇等により、高い水準で推移しました。」 — ナフサ価格が化学品需要や原油価格上昇を背景に高い水準で推移している。市況変動が売上・損益に影響し得るという既存のリスクに重要な変更はない。 (https://komori.app/company/4249/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「一方、化学品の販売価格形成の基準となるナフサ価格は、堅調な化学品需要や原油価格の上昇等により、引き続き高い水準で推移しました。」 — ナフサ価格が引き続き高い水準で推移したと記載している。市況変動が売上・損益に影響し得るという既存のリスクに実質的な変更はない。 (https://komori.app/company/4249/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 悪化 「急激な円安の進行に加えて、原材料価格の上昇や物流費の高騰などコストアップ要因も重なり、先行きは不透明な状況が続いております。なお、化学品の販売価格形成の基準となるナフサ価格は、原油価格の高止まりにより、引き続き高い水準で推移しました。」 — ナフサ価格の高水準推移が続く中、原材料価格の上昇や物流費の高騰もコストアップ要因として加わっている。 (https://komori.app/company/4249/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 悪化 「生産は復調しつつありますが、半導体不足や新型コロナウイルス感染症再拡大のリスクは依然として残っており、また、資源・エネルギー価格の高騰も重なるなど、先行きは不透明な状況が続いています。なお、化学品の販売価格形成の基準となるナフサ価格は、原油価格の高止まりにより、引き続き高い水準で推移しました。」 — ナフサ価格の高水準が続く中、資源・エネルギー価格の高騰もコスト圧力として加わっている。石油化学製品の市況変動リスクを取り巻くコスト環境が厳しい状態へ更新されている。 (https://komori.app/company/4249/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 その他 「なお、化学品の販売価格形成の基準となるナフサ価格は下落傾向にあるものの、引き続き高い水準で推移しました。」 — ナフサ価格は下落傾向にあるとされたが、依然として高い水準にあり、石油化学製品の市況変動が事業に影響し得る状況が続いている。 (https://komori.app/company/4249/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 その他 「なお、化学品の販売価格形成の基準となるナフサ価格は、中国における需要低迷などを背景に、前年同期に比べて低い水準で推移しました。」 — ナフサ価格は中国の需要低迷等を背景に前年同期比で低い水準となった。従来の高水準推移から低下へ状況が変化し、化学品の販売価格や収益に影響し得る市況環境が更新されている。 (https://komori.app/company/4249/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「なお、化学品の販売価格形成の基準となるナフサ価格は、ピーク時からは落ち着いたものの、化学品・合成樹脂価格は高止まりで推移しました。」 — ナフサ価格はピーク時から落ち着いた一方、化学品・合成樹脂価格は高止まりで推移しており、市況変動と価格環境の状況が更新されている。 (https://komori.app/company/4249/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 その他 「なお、化学品の販売価格形成の基準となるナフサ価格は、2023年後半から上昇基調にありますが、前年同期に比べて低い水準で推移しました。」 — ナフサ価格は2023年後半から上昇基調に転じたものの、前年同期比では低い水準で推移した。市況変動が化学品の販売価格や損益に影響し得る状況を更新している。 (https://komori.app/company/4249/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 その他 「また、化学品の販売価格形成の基準となるナフサ価格も、前年同期に比べて高い水準で推移しました。」 — 前 filing ではナフサ価格の落ち着きや前年同期比低水準が記載されていたが、当中間連結会計期間では前年同期比で高い水準へ状況が変化している。 (https://komori.app/company/4249/filing/2024-h1)
- FY2025 その他 「化学品業界では、販売価格形成の基準となるナフサ価格は高水準で推移したものの、中国の需要低迷などが影響し、相場は軟調に推移しました。」 — ナフサ価格は高水準を維持した一方、中国需要低迷により化学品相場は軟調となった。市況変動が販売価格・損益に影響する既存リスクの状況を更新している。 (https://komori.app/company/4249/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 その他 「為替は前年同期に比べて円高となり、化学品の販売価格形成の基準となるナフサ価格も下落傾向となりました。」 — ナフサ価格は前年同期比で下落傾向となった。石油化学製品の市況変動が販売価格や損益に影響し得る状況について、価格環境が更新されている。 (https://komori.app/company/4249/filing/2025-h1)
- 2026-05-14 悪化 「中東情勢の緊迫化に伴う原油価格の高騰により、ナフサをはじめとする石油化学原料の価格上昇や調達面での不透明感が高まっています。」 — 中東情勢を背景に、ナフサ等の価格上昇および調達面の不透明感が新たに強調された。ただし、現時点で大きな影響は生じていないと記載されている。 (https://komori.app/company/4249/disclosure/20260513531220)
- 2026-08-06 悪化 「中東情勢の不安定化に伴う原油価格の高騰やサプライチェーンの混乱を背景に、ナフサや化学品の価格が上昇するなど、先行き不透明な状況が続きました。」 — 中東情勢とサプライチェーン混乱を背景に、ナフサ・化学品価格の上昇が事業環境として記載された。 (https://komori.app/company/4249/disclosure/20260805510907)
