# ポバール興業（4247） 2027年3月期 第1四半期 決算概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4247/disclosure/20260731505539
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-10
Komoriの読み（0-100）: 84
企業ページ: https://komori.app/company/4247

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比15.4%、営業利益が22.6%増となり、増収増益だった。一方、通期予想は売上高を増やすものの、営業利益・経常利益・純利益は前期実績を下回る計画となっている。

## 会社が挙げた理由

第1四半期の営業利益は売上増加と原価改善が押し上げた一方、人的資本投資、原料高騰、経費増などが押し下げた。通期予想では売上増と原価改善を見込む一方、営業効率の悪化、人的資本投資、原料高騰、経費増などを織り込んでいる。

## 開示の要点

- _unparsed: {"資料の種類":"決算説明資料","対象決算期":"2027年3月期 第1四半期","売上高":{"value":1025,"unit":"百万円","yoy_pct":15.4},"営業利益":{"value":119,"unit":"百万円","yoy_pct":22.6},"経常利益":{"value":131,"unit":"百万円","yoy_pct":21.3},"純利益":{"value":67,"unit":"百万円","yoy_pct":41.6},"売上総利益率":"not_disclosed","営業利益率":{"value":11.7,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":0.7},"販管費":"not_disclosed","当四半期3か月の実績":{"売上高":{"value":1025,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":119,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":131,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":67,"unit":"百万円"}},"通期業績予想":{"売上高":{"value":3800,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":393,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":410,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":308,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":116.94,"unit":"円"},"年間配当金":{"value":42,"unit":"円"}},"通期予想に対する進捗率":"not_disclosed","計画に対する自己評価":"not_disclosed","セグメント別実績":{"総合接着樹脂加工事業":{"売上高":{"value":827,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":11.2},"特殊設計機械事業":{"売上高":{"value":198,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":36.6},"セグメント利益":"not_disclosed"},"増減要因の内訳":{"2027年3月期第1四半期営業利益":{"売上増":4,"原価改善":3,"営業効率":-11,"人的資本投資":-11,"原料高騰":-7,"経費増":-4,"その他":-2},"2027年3月期営業利益予想":{"売上増":15,"原価改善":10,"営業効率":-50,"人的資本投資":-40,"原料高騰":-30,"経費増":-20,"その他":-?}},"主要KPI":"not_disclosed","単価と数量の指標":"not_disclosed","店舗数・拠点数":"not_disclosed","従業員数":"not_disclosed","業績見通しの前提":"not_disclosed","見通しに織り込んだリスク額":"not_disclosed","中期経営計画の目標":{"売上高":{"2025年3月期":3470,"2026年3月期":3610,"2027年3月期":3800,"unit":"百万円"},"営業利益":{"2025年3月期":260,"2026年3月期":340,"2027年3月期":390,"unit":"百万円"}},"財務目標":"not_disclosed","年間配当":{"value":42,"unit":"円","中間":21,"期末":21},"配当性向":{"value":29.0,"unit":"%"},"自己株式取得":"not_disclosed","設備投資額":{"value":130,"unit":"百万円（2027年3月期予想）"},"受注高・受注残高":"not_disclosed","市場規模・シェア":"not_disclosed","質疑応答の論点":"not_disclosed","新しい施策":"not_disclosed"}

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「前第1四半期（2025.4～2025.6）」「当第1四半期（2026.4～2026.6）」の売上高・利益が記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「10年連続増配予定」とあるが、売上・利益・KPIの過去最高更新とは記載されていない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益 増減要因」の図に「売上増 +4」「原価改善 +3」「人的資本投資 -11」などが記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原価改善 +3」「原料高騰 -7」「経費増 -4」などの記載がある。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「2. 事業別 売上高」に総合接着樹脂加工事業827百万円、特殊設計機械事業198百万円が記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「原価改善 +3」「人的資本投資 -11」「原料高騰 -7」「経費増 -4」と記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「通期予想の営業利益増減要因として「営業効率 -50」「人的資本投資 -40」「原料高騰 -30」「経費増 -20」などが示されている。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画の進捗」に売上高と営業利益の「中計・実績・予想」が掲載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: なし（原文: 「新施策の説明はなく、「人的資本投資」は営業利益増減要因として記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「掲載されているのは売上高、利益、設備投資、ROE、配当などの財務関連指標である。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「製品別・地域別の売上高はあるが、数量と単価の内訳は記載されていない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「年間配当金は42円、配当性向は29.0%と記載され、「10年連続増配予定」と示されている。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資の2027年3月期予想として130百万円がグラフに示されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「連結決算の状況」「営業利益 増減要因」「業績推移」などのグラフ・図表が中心である。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料は「1. 連結決算の状況」から始まっている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値は実績・予想として記載されており、「差し控えたい」「未定」などの表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当第1四半期」の実績と、「2027年3月期予想」「2027年3月期（予想）」の表記がある。」）
