# ポバール興業（4247） 2026年3月期 通期 決算概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4247/disclosure/20260511521763
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 44
企業ページ: https://komori.app/company/4247

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高が前期比6.7%、営業利益が76.6%増となり、大幅な増収増益だった。一方、2027年3月期は売上高の増加を見込むものの、営業利益・経常利益・純利益は前期実績を下回る予想としている。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期は売上増、原価改善・経費減、営業効率改善が利益を押し上げた一方、人的資本投資、減価償却、原料高騰などが減益要因となった。2027年3月期は売上増と原価改善を見込む一方、人的資本投資、原料高騰、経費増などを見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: {"value":3605,"unit":"百万円","yoy_pct":6.7}
- 営業利益: {"value":421,"unit":"百万円","yoy_pct":76.6}
- 経常利益: {"value":479,"unit":"百万円","yoy_pct":78.9}
- 純利益: {"value":372,"unit":"百万円","yoy_pct":362.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 11.7%、前年同期比4.6ポイント上昇
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 四半期別業績推移として、四半期単独の売上高・営業利益を掲載
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3800,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":393,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":410,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":308,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":116.94,"unit":"円"},"年間配当金":{"value":42,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"総合接着樹脂加工事業":{"売上高":{"value":2958,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":4.1},"特殊設計機械事業":{"売上高":{"value":646,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":20.3}}
- 増減要因の内訳: {"2026年3月期営業利益":{"売上増":118,"原価改善・経費減":68,"営業効率":45,"その他":15,"人的資本投資":-11,"減価償却":-22,"原料高騰他":-30},"2027年3月期営業利益予想":{"売上増":87,"原価改善":10,"営業効率":15,"人的資本投資":-40,"原料高騰":-20,"経費増":-30,"その他":-50}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上高":{"value":3610,"unit":"百万円","目標年度":"2026年3月期"},"営業利益":{"value":340,"unit":"百万円","目標年度":"2026年3月期"}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":41,"単位":"円","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"率":29,"単位":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":183,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 人的資本投資、営業効率改善、原価改善を進める計画

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「表には実績、2027年3月期予想、増減額、増減率があるが、通期予想に対する進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画の進捗グラフには実績・予算の数値が示されているが、計画に対する評価文言はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「5. 四半期別業績推移」に売上高と営業利益の四半期別グラフがある。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「業績推移には年度別の売上高・利益が掲載されているが、「過去最高」という記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「2027年3月期予想は掲載されているが、予想の修正・据え置きに関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「6. 営業利益 増減要因」に、売上増118百万円、原価改善・経費減68百万円、営業効率45百万円などが示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「営業利益増減要因として「売上増 +118」が示されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「2. 事業別 売上高」に総合接着樹脂加工事業と特殊設計機械事業の売上高が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「原価改善、経費減 +68」「減価償却 -22」「原料高騰他 -30」と記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「2027年3月期予想の要因として「人的資本投資 -40」「原料高騰 -20」「経費増 -30」などが示されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想と利益増減要因は示されているが、予想前提としての為替レートや数量などの記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「原料高騰や経費増などの減益要因は示されているが、「リスクとして織り込んだ金額」とする記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「資料は通期実績と翌期予想を示しているが、残り期間に必要な水準の説明はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「8. 中期経営計画の進捗」に売上高と営業利益の「中計」「実績、予算」が数値で示されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: なし（原文: 「営業利益の増減要因に「人的資本投資」があるが、新規施策の発表としての記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「自己資本当期純利益率（ROE）」「1株当たり当期純利益」「配当金・配当性向」が掲載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「ROEは2025年3月期1.4%から2026年3月期6.4%へ上昇し、1株当たり当期純利益は30円56銭から141円44銭へ増加している。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「事業別・製品別・地域別売上高は示されているが、数量と単価の指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人的資本投資への言及はあるが、従業員数・採用計画の数値はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料には事業別・製品別・地域別の売上高があるが、市場規模やシェアの記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当金・配当性向」に配当性向29.0%などの数値が示され、「10年連続増配予定」と記載されている。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元について配当は示されているが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本当期純利益率（ROE）」の年度別数値は掲載されているが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資・減価償却費」に2026年3月期の設備投資183百万円、2027年3月期予想137百万円が示されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「営業利益 増減要因」「業績推移」「中期経営計画の進捗」などのグラフ中心の構成になっている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料は「1. 連結決算の状況」から始まり、業績・事業別売上・利益要因を中心に構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「表には「2027年3月期予想」と記載され、配当について「10年連続増配予定」と記載されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「1. 連結決算の状況」が始まり、業績推移や営業利益増減要因が続いている。」）
