# ポバール興業（4247） 業績予想の修正及び配当予想の修正（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4247/disclosure/20260511521474
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/4247

## 何が変わったか

2026年3月期の通期連結業績予想を、売上高は5百万円減額する一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は増額した。期末配当は1株19円50銭から21円50銭へ2円増額し、年間配当は41円とした。

## 会社が挙げた理由

売上高はディスプレイガラス向け部材の販売やメカニカルシールが堅調・好調に推移したものの、前回予想を5百万円下回る見込みとなった。営業利益は、材料歩留の向上や生産工程の改善などの原価低減により、前回予想を101百万円上回る見込みとなったため、経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益も増額した。純利益の増額を受け、期末配当を2円増配した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":3610,"revised_forecast":3605,"change":-5,"change_rate":-0.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":320,"revised_forecast":421,"change":101,"change_rate":31.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":340,"revised_forecast":479,"change":139,"change_rate":41,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":210,"revised_forecast":372,"change":162,"change_rate":77.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":79.75,"revised_forecast":141.44,"change":"―","change_rate":"―","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年５月14日
- 前期実績: 2025年３月期：売上高3,378百万円、営業利益238百万円、経常利益267百万円、親会社株主に帰属する当期純利益80百万円、１株当たり当期純利益30.56円
- 修正の理由: 総合接着樹脂加工におけるディスプレイガラス向け部材の販売、特殊設計機械事業におけるメカニカルシールが堅調・好調に推移した一方、材料歩留の向上や生産工程の改善など原価低減に取り組んだため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を1株19円50銭から21円50銭へ2円増額し、年間配当を39円から41円へ増額。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026年３月期の通期連結業績予想」について、「前回発表予想(A)」から「今回修正予想(B)」へ修正している。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年３月期連結業績予想数値の修正（2025年４月１日～2026年３月31日）」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は3,610百万円から3,605百万円、営業利益は320百万円から421百万円、経常利益は340百万円から479百万円、純利益は210百万円から372百万円に修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減率は「▲0.1」、営業利益・経常利益・純利益の増減率はそれぞれ「31.6」「41.0」「77.3」と記載されている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高は「増減額 ▲5」「増減率 ▲0.1」、営業利益は「増減額 101」「増減率 31.6」と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「見出しが「連結業績予想数値の修正」であり、本文も「通期連結業績予想」としている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「77.3」と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「▲0.1」と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「修正後は営業利益421百万円、経常利益479百万円、純利益372百万円で、前期実績の238百万円、267百万円、80百万円をそれぞれ上回っている。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表には各科目について「前回発表予想(A)」「今回修正予想(B)」「増減額」「増減率」が示されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「材料歩留の向上及び生産工程の改善など原価低減」と説明されており、特別損失等の計上についての記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「材料歩留の向上及び生産工程の改善など原価低減を取組んだことで」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ディスプレイガラス向け部材」および「メカニカルシール」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「ディスプレイガラス向け部材の販売が堅調」「メカニカルシールが好調」「材料歩留の向上」「生産工程の改善」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「数値は全体の「増減額」として営業利益101百万円などが示されているが、各要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「販売が堅調に推移」「メカニカルシールが好調に推移」と、「材料歩留の向上及び生産工程の改善など原価低減を取組んだ」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2025年４月１日～2026年３月31日」、営業利益は「前回発表予想から101百万円増加の421百万円」、純利益は「162百万円増加の、372百万円」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由には歩留向上や工程改善の実施が記載されているが、継続期間についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「ディスプレイガラス向け部材の販売」「メカニカルシール」「材料歩留の向上」「生産工程の改善など原価低減」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には販売状況、歩留向上、生産工程改善、原価低減が記載されており、連結範囲の変更は記載されていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「配当方針として「将来の企業成長に必要な内部留保を確保しつつ、安定的な配当の継続を基本方針」と記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由は販売状況、材料歩留、生産工程、原価低減についての説明であり、構造的対応への言及はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2026年５月12日」、対象期間の終了日は「2026年３月31日」と記載されている。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025年５月14日に公表いたしました『2026年３月期の通期連結業績予想』」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表題が「2026年３月期連結業績予想数値の修正」であり、通期の修正後数値が示されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「期末配当は「19円50銭」から「21円50銭」、合計は「39円00銭」から「41円00銭」に修正されている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「となる見込みです」および「実際の業績等は今後の様々な要因によって上記の予想とは異なる結果となる可能性があります」と記載されている。」）
