# ダイキアクシス（4245） 海外における大型案件の受注および各国の現状について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4245/disclosure/20240326559811
種別: その他開示
開示日: 2024-03-26
Komoriの読み（0-100）: 82
企業ページ: https://komori.app/company/4245

## 何が変わったか

海外現地法人が、インド・バングラデシュ・スリランカで浄化槽などの大型案件を受注した。インドでは既存案件の一部完了や、観光地での小型STP設置義務化の施行予定も公表した。

## 会社が挙げた理由

インドなどで環境保全やサステナビリティへの意識が高まり、既存のセプティックタンクによる土壌汚染・悪臭などの問題があるため。インドでは観光地での小型STP設置義務化も需要拡大の追い風としている。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 通常浄化槽、高度処理浄化槽、小型STP（浄化槽含む）、浄化槽のメンテナンスサービス
- 相手先: Indian Railway（インド国有鉄道）、Indian Oil Corporation Limited（IOCL）、インド観光省、バングラデシュ政府宿舎、プライムランド
- 相手先の概要: Indian Railwayはインド国有鉄道。IOCLはインド国有企業でガソリンスタンドを運営。インド観光省は観光地の規制を所管。プライムランドはスリランカ最大手のディベロッパー。その他の詳細はnot_disclosed。
- 当社との関係: 当社海外現地法人が浄化槽を提案・受注・納入し、案件によってはメンテナンス契約を締結。観光地の小型STP設置義務については当社が約4年間提案し、規制草案作成に関与。
- 契約金額: Indian Railway：約270百万円、IOCL：約21百万円、バングラデシュ政府宿舎：約15百万円、プライムランド：約36百万円。ガンジス川浄化計画の金額はnot_disclosed。
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed（ガンジス川浄化計画は2022年3月受注公表）
- 提供開始日: Indian Railway：納期2024年9月。IOCL：2024年3月納入済み。プライムランド：2024年5月末納期予定。観光地の小型STP設置義務：2024年4月施行予定。
- 適用分野: 鉄道駅、ガソリンスタンド、河川・支流浄化、観光地、政府宿舎、ディベロッパー案件
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: インド、バングラデシュ、スリランカ。詳細所在地はnot_disclosed。
- 拠点の規模: Indian Railway：デリー周辺10駅、将来的に7,000を超えるインド国鉄全駅。IOCL：16か所納入、将来的に35,000以上のガソリンスタンド。
- 定量的な効果: 処理可能水量：Indian Railway 1日30～400立米、IOCL 1日3～15立米、ガンジス川浄化計画第1工区1日500立米、バングラデシュ1日200立米、プライムランド1日450立米。
- 利用実績: IOCL：16か所への納入完了。ガンジス川浄化計画：受注3工区のうち第1工区完了。スリランカ小型浄化槽：年間100台の出荷を予定。
- 業績への影響: 大型案件の受注、今後の需要取り込み・普及を記載しているが、業績への具体的な影響額はnot_disclosed。
- 出典: 2022年3月24日公表『インドにおける今後の取り組みについて』

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「納期：2024年9月」「納期は2024年5月末を予定」「2024年4月から施行されます」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 契約締結（原文: 「「10年間のメンテナンス契約を提案し受注しました」「16ヶ所への納入とメンテナンス契約を受注しました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2024年4月から施行されます」「納期：2024年9月」「納期は2024年5月末を予定」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「当社が2022年3月に受注、公表しておりましたガンジス川浄化計画」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「「納品は完了」「第1工区の納品…完了」「納期：2024年9月」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「受注しました」「完了しました」「設置を目指してまいります」「出荷を予定」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 採用・導入した側（原文: 「「16ヶ所への納入」「政府宿舎に…浄化槽を納入」「プライムランドより…浄化槽を受注」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「インド国有鉄道」「インド国有企業」「IOCLが運営するガソリンスタンド」「スリランカで最も大手のディベロッパー」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「当社の海外現地法人」「Indian Railway」「Indian Oil Corporation Limited」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「Indian Railway」「Indian Oil Corporation Limited」「プライムランド」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 契約金額（原文: 「「受注金額：約270百万円」「受注金額：約21百万円」「受注金額：約15百万円」「受注金額：約36百万円」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「全インド国鉄全駅への浄化槽設置を進めてまいります」「年間100台の出荷を予定」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「Indian Oil Corporation Limited」「インド観光省」「参考：2022年3月24日公表…」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「約270百万円」「30～400立米」「納期：2024年9月」「2024年4月から施行」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「法規制を追い風に…需要囲い込みを行います」「浄化槽の普及を推進してまいります」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「大型案件を受注しております」「納入」「メンテナンス契約を受注」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 連結全体（原文: 「「インド全土に35,000以上あるIOCLのガソリンスタンド全店」「7,000を超えるインド国鉄全駅」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「地域観光協会へ浄化槽を活用した提案」「浄化槽の普及を推進」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「浄化槽への切り替えを提案」「浄化槽を納入」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: あり（原文: 「「株式会社ダイキアクシスの海外現地法人」「DAIKI AXIS INDIA PVT. LTD.」「DAIKI AXIS BANGLADESH LTD.」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「スリランカで最も大手のディベロッパーであるプライムランド」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「インド」「バングラデシュ」「スリランカ」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を複数明記（原文: 「「Indian Railway」「Indian Oil Corporation Limited」「プライムランド」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「浄化槽に比べると十分な浄化能力がなく土壌の汚染や悪臭が大きな問題」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「通常浄化槽及び高度処理浄化槽」「小型STP（浄化槽含む）」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「コード番号：4245 東証スタンダード市場」「問合せ先」「記」「以 上」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「大型案件の受注」「法規制を追い風に」「需要囲い込み」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「インド政府の土地収用の遅れ、施設デザインの変更、土木工事の遅れなどが重なり、当初想定よりも1年半以上遅れ」」）
