# ダイキアクシス（4245） イラク向けJICA支援プロジェクトへの浄化槽および海水淡水化装置の納入について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4245/disclosure/20221026549640
種別: その他開示
開示日: 2022-10-26
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/4245

## 何が変わったか

JICAのイラク製油所近代化プロジェクト向けに、浄化槽と海水淡水化装置を納入した。納入は2022年9月に完了し、当初予定から新型コロナウイルスの影響で約10か月遅れた。

## 会社が挙げた理由

コロナの影響により現場全体の進捗が遅れたため納入が遅延した。装置は、作業員の生活排水処理と飲料水確保を目的として納入された。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 浄化槽、海水淡水化装置
- 相手先: 南部石油精製公社（South Refineries Company）、日揮株式会社
- 相手先の概要: 南部石油精製公社はイラク製油省傘下の石油精製会社。日揮株式会社は発注者として記載されているが、所在地・代表者・資本金・設立年・証券コードは記載されていない。
- 当社との関係: 当社は日揮株式会社から受注し、南部石油精製公社をエンドユーザーとするプロジェクトに装置を納入した。資本関係・人的関係の記載はない。
- 契約金額: 発注者による見積合せ（入札）であるため非開示。当社グループにおける案件としては大型規模の受注。
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2022年9月（納入時期、実績）
- 適用分野: 製油所建設現場の生活排水処理、飲料水確保、水環境保全、土壌汚染防止
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: イラク共和国バスラ
- 拠点の規模: 浄化槽3,600㎥/日、海水淡水化装置3,600㎥/日、円筒槽97基、カプセルタイプの処理槽10基。円筒槽は直径約2m×長さ約10m。
- 定量的な効果: 海水を1日当たり3,600トン飲料化。生活排水1日当たり3,600トンを処理（日本の基準換算で18,000人分）。
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 受注金額は非開示。当社グループにおける案件としては大型規模の受注。
- 出典: 国際協力機構（JICA）による『イラク製油所近代化プロジェクト』

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「『浄化槽および海水淡水化装置の納入を行いました』、『納入時期 2022年9月』」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「『納入時期 2022年9月』」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「『2021年3月25日付のプレスリリースでお知らせしました』」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「『納入を行いました』」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「『納入を行いました』、『今後も同様のプロジェクトにおける需要を見込んでいます』」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 上場会社（原文: 「『発注者 日揮株式会社』」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 採用・導入した側（原文: 「『発注者 日揮株式会社』、『浄化槽…および海水淡水化装置…の納入』」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「『南部石油精製公社（South Refineries Company）』『イラク製油省傘下の石油精製会社』」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「『南部石油精製公社（South Refineries Company）』『発注者 日揮株式会社』」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 物量・能力（原文: 「『浄化槽（3,600㎥/d）および海水淡水化装置（3,600㎥/d）』、『円筒槽97基』」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「『1日当たり3,600トン』、『円筒槽97基』」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「『国際協力機構(JICA)による「イラク製油所近代化プロジェクト」』」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『3,600㎥/d』、『納入時期 2022年9月』」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「『今後も同様のプロジェクトにおける需要を見込んでいます』」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 影響ありだが数値なし（原文: 「『当社グループにおける案件としては大型規模の受注であります』」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「『受注概要』、『装置…を納入しました』」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「『建設場所 イラク共和国バスラ』」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 製品に変化なし（原文: 「『浄化槽および海水淡水化装置の納入』」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「『円筒槽は全て当社グループのインドネシア工場で製造しました』」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「『株式会社ダイキアクシス…は』」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「『日本による対イラク復興支援としては最大規模のものであります』」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「『イラク向け』、『建設場所 イラク共和国バスラ』」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「『エンドユーザー 南部石油精製公社（South Refineries Company）』」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「競合・従来手法との比較記載なし」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「『各位』『会社名 株式会社ダイキアクシス』『コード番号：4245 東証プライム市場』『問合せ先』」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「『日本による対イラク復興支援としては最大規模』、『大きく貢献』」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「『コロナの影響により現場全体の進捗も遅れ、10ヶ月遅れとなりました』」）
