# アテクト（4241） 通期連結業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4241/disclosure/20260501516928
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/4241

## 何が変わったか

2026年3月期の連結実績が、2026年2月13日公表の通期予想を上回った。売上高は1.7％、営業利益は20.5％、経常利益は23.2％、親会社株主に帰属する当期純利益は41.6％上振れした。

## 会社が挙げた理由

各事業の売上高が好調に推移したこと、原材料などの仕入・購入品価格の交渉や各事業部門での生産性改善活動の継続により利益が順調に推移したことが挙げられている。また、3月度には衛生検査器材事業を中心に、中東情勢の緊迫化による原料高騰や資材不足への懸念に伴うとみられる受注があった。なお、繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討して取り崩し、法人税等調整額（損）42百万円を計上したことも記載されている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":3300,"revised_forecast":3357,"change":57,"change_rate":1.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":170,"revised_forecast":204,"change":34,"change_rate":20.5,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":170,"revised_forecast":209,"change":39,"change_rate":23.2,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":100,"revised_forecast":141,"change":41,"change_rate":41.6,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":22.62,"revised_forecast":32.03,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年２月13日
- 前期実績: 2025年3月期：売上高3,201百万円、営業利益80百万円、経常利益64百万円、親会社株主に帰属する当期純利益40百万円、１株当たり当期純利益9.09円銭
- 修正の理由: 各事業ともに売上高は好調に推移。原材料をはじめとする様々な仕入・購入品価格の交渉や、各事業部門における生産性改善活動の継続により利益面も順調に推移した。3月度には衛生検査器材事業を中心に、中東情勢の緊迫化による原料高騰や資材不足への懸念に伴うとみられる受注もあった。また、繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討し、繰延税金資産を取り崩したことで、法人税等調整額（損）42百万円を連結決算で計上した。
- 特別損失の内容と金額: 繰延税金資産の取崩しにより、法人税等調整額（損）42百万円を連結決算で計上
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026年２月13日に公表しました2026年３月期の通期連結業績予想値と、本日公表の実績値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１. 2026年３月期　通期連結業績予想値と実績値との差異について」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と実績値は、売上高3,300百万円対3,357百万円、営業利益170百万円対204百万円、経常利益170百万円対209百万円、純利益100百万円対141百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％）」は売上高1.7％、営業利益20.5％、経常利益23.2％、純利益41.6％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％）」の売上高は1.7、営業利益は20.5、経常利益は23.2、親会社株主に帰属する当期純利益は41.6。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「通期連結業績予想値」、表の項目に「通期連結業績予想値と実績値」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「41.6」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「1.7」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は実績204百万円対前期80百万円、経常利益は209百万円対64百万円、純利益は141百万円対40百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想（A）と実績値（B）は、売上高3,300対3,357、営業利益170対204、経常利益170対209、純利益100対141。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「繰延税金資産を取り崩しいたしました。これにより…法人税等調整額（損）を連結決算で42百万円計上いたしました」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料をはじめとする様々な仕入・購入品価格の交渉や、各事業部門における生産性改善活動の継続により、順調に推移しております」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「衛生検査器材事業を中心に」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「各事業ともに売上高は好調」「仕入・購入品価格の交渉」「生産性改善活動の継続」「…懸念されたことに伴うとみられる受注」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「法人税等調整額（損）を連結決算で42百万円計上」とある一方、各事業要因の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「会社側の取り組みとして「仕入・購入品価格の交渉」「生産性改善活動」、外部要因として「中東情勢の緊迫化による原料高騰や資材不足への懸念」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第４四半期連結会計期間」「３月度」「2026年３月期決算」「42百万円」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「生産性改善活動の継続」「３月度には…受注」「2026年３月期決算において…計上」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「各事業ともに売上高は好調」「仕入・購入品価格の交渉」「生産性改善活動」および「法人税等調整額（損）を…42百万円計上」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文の理由説明には事業業績、価格交渉、生産性改善、中東情勢、繰延税金資産の記載があるが、連結範囲変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「上振れ分の投資・費用への充当についての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の理由説明に工場再編、撤退、拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2026年５月13日」、対象期間は「2025年４月１日～2026年３月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表題は「通期連結業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ」であり、別途の通期予想の扱いに関する記載はない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績数値表に配当予想への言及はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値（B）」および「これらの結果、…通期連結業績予想値を上回る結果となりました」」）
