# 販売先・代理店の債権回収リスク｜ライオン事務器（423A）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「提出会社においては、売上先である販売先及び代理店等が多岐にわたるため、社内規定に従った厳しい債権管理を行っておりますが、予測不能な事態が生じた場合には、売掛債権の回収に支障を来す可能性があります。」 — 債権管理を行っている一方、取引先の予測不能な事態による回収リスクを記載している。 (https://komori.app/company/423A/filing/2016-fy)
- FY2017 再掲 「売掛債権の回収管理の強化ならびに従業員への債権管理の教育等債権保全への厳しい指導を行っておりますが、不測の事態が生じた場合には、売掛債権の回収に支障を来す可能性があります。」 — 債権回収管理と従業員教育を強化しつつ、回収不能リスクを引き続き認識している。 (https://komori.app/company/423A/filing/2016-fy-2)
- FY2018 再掲 「売掛債権の保全・回収管理の強化ならびに従業員への債権管理の教育等債権保全への厳しい指導を行っておりますが、不測の事態が生じた場合には、売掛債権の回収に支障を来す可能性があります。」 — 債権保全・回収管理と従業員教育を行いながら、回収リスクを継続認識している。 (https://komori.app/company/423A/filing/2017-fy)
- FY2019 その他 「当連結会計年度の決算日現在における営業債権のうち11.7%が特定の大口顧客に対するものであります。」 — 売掛債権の回収リスクについて、特定の大口顧客への営業債権集中度を11.7％と数値で開示した。 (https://komori.app/company/423A/filing/2018-fy)
- FY2020 対処 「当連結会計年度の決算日現在における営業債権のうち9.6%が特定の大口顧客に対するものであります。」 — 特定の大口顧客への営業債権集中度を9.6％と開示しており、前年度の11.7％から低下している。 (https://komori.app/company/423A/filing/2019-fy)
- FY2021 悪化 「当連結会計年度の決算日現在における営業債権のうち18.0%が特定の大口顧客に対するものであります。」 — 特定の大口顧客への営業債権集中度が、前年度の9.6％から18.0％へ上昇した。 (https://komori.app/company/423A/filing/2020-fy)
- FY2022 対処 「当連結会計年度の決算日現在における営業債権のうち9.7%が特定の大口顧客に対するものであります。」 — 特定の大口顧客への営業債権集中度は前年度の18.0％から9.7％へ低下した。 (https://komori.app/company/423A/filing/2021-fy)
- FY2023-H1 再掲 「顧客又は取引先の財政状態が悪化し、債権の回収可能性が低下した場合に追加の引当が必要となる場合があります。」 — 顧客・取引先の財政状態悪化による債権回収可能性の低下と追加引当の可能性を継続して認識している。 (https://komori.app/company/423A/filing/2022-h1)
- FY2023 悪化 「当連結会計年度の決算日現在における営業債権のうち11.7％が特定の大口顧客に対するものであります。」 — 特定の大口顧客への営業債権集中度が、前年度の9.7％から11.7％へ上昇した。 (https://komori.app/company/423A/filing/2022-fy)
- FY2024 対処 「当連結会計年度の決算日現在における営業債権のうち10.1％が特定の大口顧客に対するものであります。」 — 特定の大口顧客への営業債権集中度は、前年度の11.7％から10.1％へ低下した。 (https://komori.app/company/423A/filing/2023-fy)
