# コア技術応用と外部リソースによる新たな収益源の構築｜ミライアル（4238）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「当社グループのコア技術を最先端分野の製品開発に応用し、新たな事業領域への参入を企図した製品ラインナップの構築を目指してまいります。そのため、株式会社山城精機製作所をはじめとした関係会社との連携を一層強化し、グループ一体となってのシナジー効果の創出に鋭意取り組んでまいります。また、共同開発やM&A等の外部リソースも有効的に活用し、現存事業以外のドメイン拡大・多角化にも積極的に取り組んでまいります。」 — コア技術の最先端分野への応用、関係会社との連携、共同開発、M&A、事業ドメインの拡大を新たな収益源の構築手段として記載した。 (https://komori.app/company/4238/filing/2016-fy)
- FY2018 再定義 「また、当社グループのコア技術を見直し、成長分野への応用展開を推進することで、収益源の多様化を図ってまいります。」 — 従来記載されていた関係会社連携、共同開発、M&A等の外部リソースの列挙から、当期はコア技術の見直しと成長分野への応用展開を中心とする表現に整理された。 (https://komori.app/company/4238/filing/2017-fy)
- FY2019 再掲 「また、当社グループのコア技術を見直し、成長分野への応用展開を推進することで、収益源の多様化を図ってまいります。」 — コア技術の見直しと成長分野への応用展開を通じた収益源の多様化を継続するとした。 (https://komori.app/company/4238/filing/2018-fy)
- FY2022 再掲 「半導体業界以外へのアプローチとしては、当社コア技術の他分野への応用展開による新分野開拓・新事業創出等に取り組み、引き続きより強固な収益基盤の構築に努めてまいります。」 — コア技術の他分野への応用、新分野開拓、新事業創出による収益基盤強化を継続するとした。 (https://komori.app/company/4238/filing/2021-fy)
- FY2023 再掲 「半導体業界以外へのアプローチとしては、当社コア技術の他分野への応用展開による新分野開拓・新事業創出等に取り組み、引き続き、より強固な収益基盤の構築に努めてまいります。」 — コア技術を半導体以外の分野へ応用し、新分野開拓・新事業創出を通じて収益基盤を強化する方針を継続した。 (https://komori.app/company/4238/filing/2022-fy)
- FY2025 再掲 「半導体業界以外へのアプローチとしては、当社コア技術の他分野への応用展開による新分野開拓・新事業創出等に取り組み、引き続き、より強固な収益基盤の構築に努めてまいります。」 — コア技術を半導体以外の分野へ応用し、新分野開拓・新事業創出を通じて収益基盤を強化する方針を継続した。 (https://komori.app/company/4238/filing/2024-fy)
- 2026-03-09 再掲 「中期成長戦略2028に基づき、現在の主力であるシリコンウェーハ搬送容器事業を深耕しつつ、成長市場での事業拡大が見込める高機能樹脂製品、成形機の事業に経営資源を振り向けていきます。」 — 主力事業の深耕と、高機能樹脂製品・成形機への経営資源配分という収益源多様化の方針が再確認された。 (https://komori.app/company/4238/disclosure/20260309578131)
- 2026-03-09 前進 「インオーガニックな成長戦略の推進に向けて、50億円超を目安に成長投資枠を確保」 — 新たな収益源の構築について、戦略的M&Aを含む成長投資枠の規模が具体化した。 (https://komori.app/company/4238/disclosure/20260309578175)
- 2026-03-09 初出 「2033年度にシリコンウェーハ搬送容器以外の第2、第3の柱を構築します」 — シリコンウェーハ搬送容器以外の第2・第3の事業の柱を2033年度に構築し、事業ポートフォリオを変革する長期目標が初めて具体的に示された。 (https://komori.app/company/4238/disclosure/20260309578175)
- 2026-04-02 再掲 「現在の主力であるシリコンウェーハ搬送容器事業を深耕しつつ、成長市場での事業拡大が見込める高機能樹脂製品、成形機の事業に経営資源を振り向けていきます。」 — 主力の搬送容器事業を深耕しながら、高機能樹脂製品・成形機へ経営資源を振り向ける事業ポートフォリオ方針が再確認された。 (https://komori.app/company/4238/disclosure/20260401595759)
- 2026-04-20 前進 「当社が有する高機能樹脂成形加工技術や精密切削加工技術を活用することで、舶用機器分野における製品高度化や新たな製品開発の可能性も検討してまいります。」 — コア技術の他分野応用について、M&Aで取得予定の舶用機器分野を具体的な応用先として示し、製品高度化や新製品開発の可能性に言及した。ただし、実現や完了ではなく検討段階として記載されている。 (https://komori.app/company/4238/disclosure/20260420506429)
- 2026-04-20 前進 「布谷舶用計器工業の発行済株式の全てを取得し、同社を連結子会社化することについて決議いたしました」 — 主力のシリコンウェーハ搬送容器以外の第2・第3の柱を構築する方針について、社会インフラ分野に属する企業の子会社化として具体化した。布谷計器製作所および大阪布谷精器の2社も孫会社となる予定である。 (https://komori.app/company/4238/disclosure/20260420506429)
- 2026-06-08 前進 「新市場開拓（M&Aを含む新製品開発・研究開発）」 — コア技術の応用や新事業創出という従来方針に加え、新市場開拓の手段としてM&Aを含む新製品開発・研究開発が具体的に示された。 (https://komori.app/company/4238/disclosure/20260608565146)
- 2026-06-08 前進 「2026年4月30日、布谷舶用計器工業（本社：大阪府大阪市）の発行済株式の全てを取得しました」 — 第2・第3の事業の柱の構築に向けたM&Aについて、布谷舶用計器工業の全株式取得が完了したこと、および2027年1月期第3四半期からの連結損益取り込み予定が示された。 (https://komori.app/company/4238/disclosure/20260608565146)
- 2026-09-08 前進 「自社の独自技術の棚卸しを通じ、技術を基点とした新たな分野へ展開可能性を探索する（＝“モノ”から“コト”へ）」 — コア技術の新分野展開について、技術の棚卸しを起点とする探索方針が具体化された。 (https://komori.app/company/4238/disclosure/20260908532960)
- 2026-09-08 前進 「布谷舶用計器工業グループ（布谷舶用計器工業及び、その子会社である株式会社布谷計器製作所、大阪布谷精器株式会社の2社）については、この2027年１月中間期より貸借対照表を連結財務諸表に取り込んでおり、同第３四半期からは同グループの損益についても連結損益計算書に取り込む予定です。」 — 第2・第3の事業の柱の構築に向けた買収について、対象グループ3社の貸借対照表の連結取り込みが開始され、第3四半期から損益も連結する予定が示された。 (https://komori.app/company/4238/disclosure/20260908532943)
- 2026-09-08 前進 「M&Aの活用も視野に、リスク分散に向けた半導体依存からの事業ポートフォリオの構造転換を図ります」 — 半導体依存からのポートフォリオ転換が、中期成長戦略の基本方針として明確化された。社会インフラに加え、産業機器・ライフサイエンス等の成長領域も示された。 (https://komori.app/company/4238/disclosure/20260908532960)
- FY2027-H1 前進 「その戦略の一つである、収益の柱を複数確立し、市場の動向に左右されにくい強靭なポートフォリオ構築に向け、2026年４月30日付で布谷舶用計器工業の株式取得を行いました。」 — 従来掲げていた収益源の多様化について、舶用航海計器分野の企業取得という具体的な外部リソース活用が実施された。 (https://komori.app/company/4238/filing/2026-h1)
