# 内部留保による財務基盤強化・成長投資｜ミライアル（4238）の変遷

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## 経過

- FY2019 初出 「配当につきましては、利益の一部を内部留保し財務体質の強化を図り、資金需要に備えたうえで、業績に応じて適正に実施してまいりたいと考えております。内部留保資金につきましては、今後予想される経営環境の変化に対応すべく、今まで以上にコスト競争力を高め、市場ニーズに応える体制を強化するとともに、将来に向かっての新製品開発、新規事業創出を推進するため、投資してまいりたいと考えております。」 — 利益の一部を内部留保して財務体質を強化し、コスト競争力向上、市場ニーズへの対応、新製品開発、新規事業創出に投資する資本配分方針が明示された。 (https://komori.app/company/4238/filing/2018-fy)
- FY2021 再掲 「配当につきましては、利益の一部を内部留保し財務体質の強化を図り、資金需要に備えたうえで、業績に応じて適正に実施してまいりたいと考えております。内部留保資金につきましては、今後予想される経営環境の変化に対応すべく、今まで以上にコスト競争力を高め、市場ニーズに応える体制を強化するとともに、将来に向かっての新製品開発、新規事業創出を推進するため、投資してまいりたいと考えております。」 — 内部留保による財務体質強化、コスト競争力向上、市場対応、新製品開発・新規事業創出への投資という資本配分方針を継続した。 (https://komori.app/company/4238/filing/2020-fy)
- FY2022 再掲 「配当につきましては、利益の一部を内部留保し財務体質の強化を図り、資金需要に備えたうえで、業績に応じて適正に実施してまいりたいと考えております。内部留保資金につきましては、今まで以上にコスト競争力を高め、市場ニーズに応える体制を強化するとともに、将来に向かっての新製品開発、新規事業創出を推進するため、投資してまいりたいと考えております。」 — 内部留保による財務体質強化、コスト競争力向上、新製品開発・新規事業創出への投資という資本配分方針を継続した。 (https://komori.app/company/4238/filing/2021-fy)
- FY2023 再掲 「配当につきましては、利益の一部を内部留保し財務体質の強化を図り、資金需要に備えたうえで、業績に応じて適正に実施してまいりたいと考えております。」 — 利益の一部を内部留保し、財務体質の強化、コスト競争力向上、新製品開発・新規事業創出への投資に充てる方針を継続した。 (https://komori.app/company/4238/filing/2022-fy)
- FY2025 再掲 「配当につきましては、利益の一部を内部留保し財務体質の強化を図り、資金需要に備えたうえで、業績に応じて適正に実施してまいりたいと考えております。内部留保資金につきましては、今後予想される経営環境の変化に対応すべく、今まで以上にコスト競争力を高め、市場ニーズに応える体制を強化するとともに、将来に向かっての新製品開発、新規事業創出を推進するため、投資してまいりたいと考えております。」 — 内部留保による財務体質強化、コスト競争力向上、市場対応、新製品開発・新規事業創出への投資という資本配分方針を継続した。 (https://komori.app/company/4238/filing/2024-fy)
- 2026-03-09 再定義 「当期（2026年１月期）から企業価値向上に向けた新たな取り組みとして、更なる収益力向上による事業成長やM&A、および資本市場からの要請に沿った資本政策・財務戦略の両輪を通じて、ROEとPER向上を促進します。」 — 内部留保を中心とする従来の成長投資方針に加え、M&A、有利子負債、資本政策・財務戦略を組み合わせる企業価値向上の枠組みが示された。 (https://komori.app/company/4238/disclosure/20260309578131)
- 2026-03-09 再定義 「有利子負債を活用し、財務レバレッジを効かせた最適な資本構成への転換を図る」 — 内部留保を中心とする従来の資本配分説明に加え、有利子負債を活用した資本構成への転換方針が示された。 (https://komori.app/company/4238/disclosure/20260309578175)
- 2026-03-09 初出 「これにより、ＰＢＲ１倍を恒常的に達成し、中長期的な企業価値の最大化を目指します。」 — 収益力向上、M&A、有利子負債の活用、配当・自己株式取得、資本コスト逓減による最適資本構成を通じ、PBR1倍の恒常的達成と中長期的な企業価値最大化を目標として初めて示した。 (https://komori.app/company/4238/disclosure/20260309577989)
- 2026-03-09 前進 「⑤総還元性向30％またはDOE２％のいずれか高い方を下限とした安定配当」 — 株主還元について、総還元性向30％またはDOE2％のいずれか高い方を下限とする2028年度の具体的な基準が示された。 (https://komori.app/company/4238/disclosure/20260309578131)
- 2026-03-09 前進 「中期成長戦略期間中に発行済み株式総数の3%程度を目安とした継続的な自己株式取得を実施する」 — 自己株式取得について、中期成長戦略期間中の規模と継続実施の目安が具体化した。 (https://komori.app/company/4238/disclosure/20260309578175)
- 2026-04-20 前進 「成長期待分野において強いブランドバリューを持つ企業に対し、先行投資としての M&A でキャッシュを配分し、異なる市場・技術・カルチャーを積極的にグループ内に取り入れることで、イノベーション創出や新規マーケット開拓を通じた新たなグループ価値創出につなげていくことを目指しています。」 — M&Aによるキャッシュ配分方針について、布谷舶用計器工業の全株式取得という具体的な案件が決議された。取得価額および連結業績への影響は未開示・精査中である。 (https://komori.app/company/4238/disclosure/20260420506429)
- 2026-06-01 再定義 「本契約は、布谷舶用計器工業の発行済株式の取得のための当座貸越に基づく借入金の借換資金を資金使途としています。これにより、有利子負債を活用し、財務レバレッジを効かせた最適な資本構成への転換を図ります。」 — 従来の内部留保を中心とした財務基盤強化・成長投資に加え、有利子負債と財務レバレッジを活用した資本構成への転換が示された。 (https://komori.app/company/4238/disclosure/20260601556808)
- 2026-06-01 前進 「本契約は、布谷舶用計器工業の発行済株式の取得のための当座貸越に基づく借入金の借換資金を資金使途としています。これにより、有利子負債を活用し、財務レバレッジを効かせた最適な資本構成への転換を図ります。」 — 資本政策・財務戦略における有利子負債の活用と最適資本構成への転換が、総額1,900百万円のシンジケートローン契約として具体化した。 (https://komori.app/company/4238/disclosure/20260601556808)
- 2026-06-01 前進 「資本効率の向上と株主への還元強化を図るため、本日自己株式の取得を決議いたしました。」 — 自己株式取得について、取得株式数500,000株（上限）、取得価額総額5億円（上限）、取得期間2026年6月8日から2027年1月31日までという具体的な内容が決定された。加えて、自己株式1,010,000株を2026年6月8日に消却する予定が示され、資本政策の実行内容がさらに具体化した。 (https://komori.app/company/4238/disclosure/20260601556881)
- 2026-06-08 再定義 「また、有利子負債を活用するとともに、積極的な配当や自己株式取得等、新たに株主還元を強化し、資本コスト逓減による最適な資本構成も実現します。」 — 内部留保を軸とした従来の資本配分方針に加え、有利子負債の活用と積極的な株主還元を含む最適資本構成が示された。元スレッドは変更せず、資本政策の表現変化を記録する。 (https://komori.app/company/4238/disclosure/20260608565079)
- 2026-06-08 前進 「本取り組みにおいて、新たに配当性向の指標を「総還元性向 30％または DOE２％のいずれか高い方を下限とした安定配当」に見直し、株主還元を強化しています。」 — 株主還元について、総還元性向またはDOEを下限とする安定配当の指標が具体化され、資本政策・財務戦略による企業価値向上の方針がさらに進展した。 (https://komori.app/company/4238/disclosure/20260608565079)
- 2026-06-08 再掲 「更なる収益力強化による事業成長と市場からの要請に沿った資本政策・財務戦略の両輪を通じて、ROEとPERの向上を促進し、PBR１倍超を恒常的に達成するとともに、中長期的な企業価値の最大化を目指します」 — PBR1倍超の恒常達成、ROE・PER向上、事業成長と資本政策・財務戦略を両輪とする方針が決算説明資料でも再掲された。 (https://komori.app/company/4238/disclosure/20260608565146)
- 2026-06-08 再掲 「また有利子負債を活用するとともに、積極的な配当や自己株式取得等、新たに株主還元を強化し、資本コスト逓減による最適な資本構成も実現します。これにより、PBR１倍を恒常的に達成し、中長期的な企業価値の最大化を目指します。」 — 有利子負債の活用、株主還元強化、最適資本構成、PBR1倍の恒常達成という資本政策・財務戦略を決算短信でも再掲した。 (https://komori.app/company/4238/disclosure/20260608565446)
- 2026-06-29 達成 「また、上記取締役会決議に基づく自己株式の取得は、これをもちまして終了いたしましたので、併せてお知らせいたします。」 — 2026年6月1日決議に基づく自己株式取得について、268,700株、取得価額総額499,887,891円を取得し、取得期間を前倒しして終了した。自己株式取得の個別施策は完了したが、資本政策・財務戦略および株主還元方針全体の終息を示すものではない。 (https://komori.app/company/4238/disclosure/20260629583003)
- 2026-09-08 前進 「今期は、自己株式の取得と併せて、1,569百万円の自己株式の消却を実施しました。」 — 資本効率の改善を目的とする自己株式取得に加え、1,569百万円の自己株式消却を実施した。また、布谷舶用計器工業グループ取得の資金調達として1,900百万円のシンジケートローンを組成し、有利子負債を活用した財務レバレッジの適正化を進めている。 (https://komori.app/company/4238/disclosure/20260908532943)
- 2026-09-08 再定義 「DOE基準を導入し、半導体市況のボラティリティに左右されない配当額の安定化を図ります」 — 資本政策・株主還元の考え方に、PBRや資本効率だけでなく、DOEを基準とした配当額の安定化が明示的に加わった。 (https://komori.app/company/4238/disclosure/20260908532957)
- FY2027-H1 再定義 「今後も、成長投資と株主還元のバランスを考慮したキャッシュアロケーション及びバランスシートマネジメントを推進し、資本コストの低減並びにROE及びPERの向上を通じて、中長期的な企業価値の向上に取り組んでまいります。」 — 内部留保・財務基盤強化を中心とした従来の資本配分方針が、成長投資と株主還元のバランス、キャッシュアロケーション、バランスシート管理、ROE・PER向上を含む枠組みへ整理された。 (https://komori.app/company/4238/filing/2026-h1)
