# フジプレアム（4237） 特別損失（固定資産の減損損失、関係会社出資金評価損）の計上及び通期連結業績予想と実績との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4237/disclosure/20260513527961
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/4237

## 何が変わったか

令和８年３月期の通期連結実績は、前回予想から売上高349百万円、営業利益69百万円、経常利益73百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,302百万円下振れしました。固定資産の減損損失2,027百万円と関係会社出資金評価損189百万円を特別損失に計上しています。

## 会社が挙げた理由

車載・エレクトロニクス関連の最終需要の回復が鈍く、顧客の発注姿勢が年間を通じて慎重だったこと、海外メーカーを含む競争環境の厳しさ、中国をはじめとする一部地域の経済減速が受注に影響したことを挙げています。加えて、固定資産の減損損失および関係会社出資金評価損を計上したため、親会社株主に帰属する当期純利益が大幅に減益となりました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":8464,"revised_forecast":8115,"change":-349,"change_rate":-4.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-9,"revised_forecast":-78,"change":-69,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":4,"revised_forecast":-68,"change":-73,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":-2301,"change":-2302,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":0.03,"revised_forecast":-80.53,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 対象決算期: 令和８年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 令和８年２月13日
- 前期実績: 売上高10,620百万円、営業利益220百万円、経常利益248百万円、親会社株主に帰属する当期純利益262百万円、１株当たり当期純利益9.20円（令和７年３月期）
- 修正の理由: 精密貼合及び高機能複合材部門では、車載関連・エレクトロニクス関連ともに最終需要の回復が鈍く、顧客の発注姿勢が慎重で、競争環境の厳しさも受注面に影響した。環境住空間及びエンジニアリング部門では、中国をはじめとする一部地域の経済減速の影響を受け、装置販売を中心とした受注環境が低調だった。さらに、固定資産の減損損失及び関係会社出資金評価損を計上した。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産の減損損失2,027百万円、関係会社出資金評価損189百万円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「令和８年２月13日に公表した令和８年３月期の通期連結業績予想値と、本日公表の実績値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「令和８年３月期の通期連結業績予想値と実績との修正（令和７年４月１日～令和８年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想から今回実績への増減額として、売上高△349、営業利益△69、経常利益△73、当期純利益△2,302（単位：百万円）を記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益は大幅に減益となりました」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想値と実績との修正」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は「△4.1」％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「前期実績の当期純利益「262」百万円、今回実績「△2,301」百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表は「前回発表予想（Ａ）」「今回実績（Ｂ）」「増減額（Ｂ－Ａ）」を記載している」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「2,027百万円を減損損失として特別損失に計上」「189百万円を関係会社出資金評価損として特別損失に計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「最終需要の回復が鈍く、顧客の発注姿勢は年間を通じて慎重な状況が続きました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「精密貼合及び高機能複合材部門」「車載関連、エレクトロニクス関連」「中国をはじめとする一部地域」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「最終需要の回復が鈍く」「顧客の発注姿勢は…慎重」「競争環境の厳しさ」「一部地域の経済減速」「上述の特別損失を計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「特別損失については「2,027百万円」「189百万円」と記載されている一方、各事業環境要因の影響額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「中国をはじめとする一部地域の経済減速の影響」および「固定資産の減損に係る会計基準」「金融商品に関する会計基準」に基づく損失計上」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「受注面に影響を及ぼした」「売上水準は低調に推移」「受注環境は低調な水準に留まりました」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「年間を通じて慎重な状況が続きました」および「令和８年３月期において…特別損失に計上」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上水準は低調に推移」および「上述の特別損失を計上したことにより親会社株主に帰属する当期純利益は大幅に減益」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由は需要、競争環境、地域経済の減速、特別損失の計上として説明されている」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「資産効率の向上を図るとともに、長期的な収益基盤の強化につなげる」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「対応として記載されているのは「資産の圧縮」「資産効率の向上」「長期的な収益基盤の強化」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「対象期間「令和７年４月１日～令和８年３月31日」、開示日「令和８年５月15日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「通期連結業績予想値と実績との修正」として実績値を記載している」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は特別損失と通期連結業績予想値・実績値の差異を扱っており、配当予想の記載がない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「2,027百万円を減損損失として特別損失に計上いたしました」「差異が生じました」」）
