# 事業環境・業績見通しを踏まえた繰延税金資産の取崩し｜サンエー化研（4234）の変遷

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## 経過

- FY2024-Q3 初出 「一方で、当社を取り巻く事業環境及び今後の業績の見通し等を踏まえ、繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討した結果、繰延税金資産を３億89百万円取崩し、法人税等調整額に計上いたしました。」 — 事業環境と今後の業績見通しを踏まえた回収可能性の検討により、繰延税金資産3億89百万円を取り崩し、法人税等調整額に計上した。 (https://komori.app/company/4234/filing/2023-q3)
- FY2025 その他 「評価性引当額（注）１　△716,382　△836,395」 — 繰延税金資産の回収可能性に関連する評価性引当額が7億1,638万2千円から8億3,639万5千円へ増加した。会社分類の変更が主な理由と説明されている。 (https://komori.app/company/4234/filing/2024-fy)
- 2026-05-15 実績引用 「評価性引当額が 258 百万円減少したため、繰延税金負債を取崩して法人税等調整額（益）に計上いたしました。」 — 評価性引当額の258百万円減少に伴う繰延税金負債の取崩しと、法人税等調整額（益）への計上を実績として示している。 (https://komori.app/company/4234/disclosure/20260514535848)
- FY2026 対処 「評価性引当額を計上する際には、将来の課税所得を合理的に見積っております。」 — 評価性引当額は前連結会計年度の1,011,970千円から747,638千円へ減少し、課税所得の発生により繰越欠損金も減少した。前期に拡大した回収可能性懸念は一部緩和された。 (https://komori.app/company/4234/filing/2025-fy)
