# サンエー化研（4234） 第117期（2026年3月期）決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4234/disclosure/20260609566185
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-06-09
Komoriの読み（0-100）: 32
企業ページ: https://komori.app/company/4234

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高が増加し、価格転嫁や製品構成の改善などにより営業利益・経常利益・純利益が大幅に増加した。2027年3月期は、売上高30,600百万円、営業利益940百万円を見込む一方、純利益は減少する予想。

## 会社が挙げた理由

営業利益の増加は、価格転嫁と売上構成の変化、固定費の減少が寄与した一方、変動経費増・外部委託増と販売数量の減少が押し下げた。セグメント別には、不採算製品の価格適正化、製品構成の転換、生産体制の再構築、前期に譲り受けた表面保護フィルム事業などが挙げられている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期（第117期）
- 売上高: {"value":30358,"unit":"百万円","yoy_pct":3.2}
- 営業利益: {"value":837,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":1021,"unit":"百万円","yoy_pct":1030.2}
- 純利益: {"value":957,"unit":"百万円","yoy_pct":299.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":3351,"unit":"百万円"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":30600,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":940,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1100,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":650,"unit":"百万円"},"軽包装材料売上高":{"value":12300,"unit":"百万円"},"産業資材売上高":{"value":10000,"unit":"百万円"},"機能性材料売上高":{"value":7600,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"軽包装材料":{"売上高":{"value":12322,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.9},"営業利益":{"value":289,"unit":"百万円","yoy_pct":82.4}},"産業資材":{"売上高":{"value":10217,"unit":"百万円","yoy_pct":0.5},"営業利益":{"value":265,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"機能性材料":{"売上高":{"value":7345,"unit":"百万円","yoy_pct":19.6},"営業利益":{"value":220,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"その他":{"売上高":{"value":473,"unit":"百万円","yoy_pct":-15.3},"営業利益":{"value":61,"unit":"百万円","yoy_pct":13.3}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":1100,"unit":"百万円（2027年3月期予定）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 不採算銘柄の棚卸・評価と収益ポートフォリオの最適化、製袋ラインの自動化、歩留まり向上、設備統廃合・レイアウト変更、ノンソル製品や再生樹脂を活用した環境配慮型製品の拡充、電子レンジ対応食品包材『レンジDo!』の新タイプ投入、PFASフリー製品など環境配慮型製品の開発加速、リサイクルPETを使用した『ECOポロソ』の展開

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「翌期業績予想」の表に2027年3月期の予想値と前期比はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「資料には「計画未達」「計画以上」「計画線」などの評価表現がない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「損益計算書は「2026年3月期（第117期）」の年度数値を掲載している。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「売上・利益・事業指標について「過去最高」とする記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「2027年3月期予想は掲載されているが、修正・据え置きに関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の要因分解」に「価格転嫁と売上構成の変化」+1,398百万円、「固定費の減少」+64百万円、「変動経費増と外部委託増」▲520百万円、「販売数量の減少」▲73百万円と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「価格転嫁と売上構成の変化」+1,398百万円、「固定費の減少」+64百万円。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績内訳」に軽包装材料、産業資材、機能性材料、その他の売上高・営業利益が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「固定費の減少」+64百万円、「変動経費増と外部委託増」▲520百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「販売数量の減少」▲73百万円、軽包装材料売上高▲237百万円、機能性材料の「その他の粘着加工品」売上高▲225百万円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想表には予想値と前期比があるが、予想前提の数値一覧はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性」があるとの注意書きはあるが、金額はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な売上高・利益額・進捗率の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次および本文は第117期決算概要、第118期業績予想、今後の施策、トピックスで構成されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「製袋ラインの自動化」「レンジDo!の新タイプ投入」「PFASフリー製品など環境配慮型製品の開発を加速」「ECOポロソ」が記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「資料の数値は売上高、営業利益、設備投資額、研究開発費などの財務項目が中心で、客数・数量・シェア等のKPIはない。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「主要KPIに該当する事業指標の記載はない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「営業利益要因として「販売数量の減少」はあるが、数量・単価の具体的な指標値はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画に関する数値の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場環境の説明はあるが、市場規模・シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「年間配当、配当性向、総還元性向、DOEの記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得または消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2027年3月期予定の設備投資額は1,100百万円、研究開発費は400百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「第117期（2026年3月期）決算説明会資料」で、目次に「決算概要」「セグメント別業績」「業績予想と今後の施策」がある。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から連結貸借対照表、連結損益計算書、営業利益の要因分解を掲載している。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想は…入手可能な情報に基づき作成」「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」と記載されている。」）
