# サンエー化研（4234） 連結業績予想と実績との差異及び繰延税金負債の取崩しに関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4234/disclosure/20260514535848
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/4234

## 何が変わったか

2026年3月期の連結実績は、2月公表予想に対して売上高が0.8％下回った一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は上回った。純利益の上振れは、評価性引当額の減少に伴う繰延税金負債の取崩しで税金費用が減少したため。

## 会社が挙げた理由

売上高・営業利益・経常利益は概ね予想通りに推移した。親会社株主に帰属する当期純利益は、評価性引当額の減少に伴う繰延税金負債の取崩しにより法人税等調整額が減少したため、前回予想を上回った。評価性引当額は258百万円減少した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":30600,"revised_forecast":30358,"change":-242,"change_rate":-0.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":750,"revised_forecast":837,"change":87,"change_rate":11.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":900,"revised_forecast":1021,"change":121,"change_rate":13.5,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":675,"revised_forecast":957,"change":282,"change_rate":41.8,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":70.08,"revised_forecast":99.62,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026 年 3 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026 年 2 月 12 日
- 前期実績: 2025 年 3 月期：売上高29,430百万円、営業利益△32百万円、経常利益90百万円、親会社株主に帰属する当期純利益239百万円、1株当たり当期純利益23.38円 銭
- 修正の理由: 売上高・営業利益・経常利益は概ね予想通りに推移した。親会社株主に帰属する当期純利益は、評価性引当額の減少に伴う繰延税金負債の取崩しにより法人税等調整額が減少したため、前回予想を上回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026 年 2 月 12 日に公表いたしました、2026 年 3 月期の連結業績予想と本日公表の実績に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026 年 3 月期の業績予想と実績値の差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額は、売上高△242百万円、営業利益87百万円、経常利益121百万円、親会社株主に帰属する当期純利益282百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は、売上高△0.8％、営業利益11.6％、経常利益13.5％、親会社株主に帰属する当期純利益41.8％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は「△0.8」、営業利益は「11.6」、経常利益は「13.5」、親会社株主に帰属する当期純利益は「41.8」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題は「連結業績予想と実績との差異」、本文も「2026 年 3 月期の連結業績予想」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「41.8」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「△0.8」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回の実績値は営業利益837百万円、経常利益1,021百万円、親会社株主に帰属する当期純利益957百万円。前期実績はそれぞれ△32百万円、90百万円、239百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「評価性引当額が 258 百万円減少したため、繰延税金負債を取崩して法人税等調整額（益）に計上いたしました」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 会計・税務（原文: 「「評価性引当額の減少に伴う繰延税金負債の取り崩しが発生した結果、法人税等調整額が減少」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「理由として「評価性引当額」「繰延税金負債」「法人税等調整額」が記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因1つ（原文: 「「評価性引当額の減少に伴う繰延税金負債の取り崩しが発生した結果、法人税等調整額が減少」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「評価性引当額が 258 百万円減少」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会計上の要因（原文: 「「繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討した結果、評価性引当額が258百万円減少したため、繰延税金負債を取崩し」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026 年 3 月期」および「評価性引当額が 258 百万円減少」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「繰延税金負債を取崩して法人税等調整額（益）に計上いたしました」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益は、評価性引当額の減少に伴う繰延税金負債の取り崩しが発生した結果、法人税等調整額が減少したため、前回予想を上回る」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「開示は「連結業績予想と実績との差異」および税効果会計上の取崩しを説明しており、連結範囲の変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異の理由として繰延税金負債の取崩しと法人税等調整額の減少が説明されているが、投資・費用への振向けは記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は業績差異と繰延税金負債の取崩しについて説明しており、構造的対応の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2026 年 5 月 15 日」、対象期は「2026 年 3 月期」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表は「2026 年 3 月期の業績予想と実績値の差異」を示しており、次の通期予想に関する記載はない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績差異表に配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「今回の実績値（Ｂ）」「前回予想を上回る結果となりました」「法人税等調整額（益）に計上いたしました」」）
