# 群栄化学工業（4229） 通期の連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4229/disclosure/20261027557151
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-10-30
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/4229

## 何が変わったか

2027年3月期通期の連結業績予想を上方修正した。売上高は小幅な増額だが、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は前回予想を大きく上回る見通しとなった。

## 会社が挙げた理由

化学品事業で好調な半導体需要を背景に電子材料向け樹脂の販売数量増加が見込まれ、原材料価格の変動に対する適切な価格対応も見込むため、売上高及び利益面が前回予想を上回る見通しとなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":34200,"revised_forecast":34300,"change":100,"change_rate":0.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2600,"revised_forecast":3000,"change":400,"change_rate":15.4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":3000,"revised_forecast":3300,"change":300,"change_rate":10,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1700,"revised_forecast":2100,"change":400,"change_rate":23.5,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":256.18,"revised_forecast":316.35,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026 年７月 30 日
- 前期実績: {"売上高":31307,"営業利益":2567,"経常利益":2959,"親会社株主に帰属する当期純利益":1973,"１株当たり当期純利益":297.49,"単位":"百万円、円 銭"}
- 修正の理由: 化学品事業において好調な半導体需要を背景に電子材料向け樹脂の販売数量増加が見込まれ、さらに原材料価格の変動に対する適切な価格対応を見込むことから、売上高及び利益面は前回発表予想を上回る見通しとなった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2027 年３月期通期の連結業績予想を上記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「（１）2027 年３月期通期連結業績予想の修正（2026 年４月１日～2027 年３月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想から今回修正予想で、売上高34,200百万円から34,300百万円、営業利益2,600百万円から3,000百万円などに変更されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％） 0.3 15.4 10.0 23.5」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％） 0.3 15.4 10.0 23.5」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期の連結業績予想の修正に関するお知らせ」「2027 年３月期通期連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益」「増減率（％）23.5」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「「売上高」「増減率（％）0.3」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想は営業利益3,000百万円、経常利益3,300百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,100百万円で、前期実績はそれぞれ2,567百万円、2,959百万円、1,973百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各欄で、前回発表予想と今回修正予想の数値が異なっている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「好調な半導体需要を背景に電子材料向け樹脂の販売数量増加が見込まれ、さらに原材料価格の変動に対する適切な価格対応を見込む」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「化学品事業において好調な半導体需要を背景に電子材料向け樹脂の販売数量増加が見込まれ」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「化学品事業」「半導体需要」「電子材料向け樹脂」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「電子材料向け樹脂の販売数量増加が見込まれ、さらに原材料価格の変動に対する適切な価格対応を見込む」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には「販売数量増加」および「適切な価格対応」とあるが、各要因の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「好調な半導体需要」「原材料価格の変動」「適切な価格対応」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「販売数量増加が見込まれ」「適切な価格対応を見込む」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「2027 年３月期通期の連結業績予想につきましては」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「電子材料向け樹脂の販売数量増加」「原材料価格の変動に対する適切な価格対応」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「好調な半導体需要」「販売数量増加」「原材料価格の変動に対する適切な価格対応」としている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「売上高及び利益面は前回発表予想を上回る見通し」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由は販売数量増加と価格対応について述べている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2026 年 10 月 30 日」、対象期間「2026 年４月１日～2027 年３月 31 日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027 年３月期通期連結業績予想の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は「１．連結業績予想」「（２）修正の理由」で構成され、配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「販売数量増加が見込まれ」「適切な価格対応を見込む」「上回る見通しとなりました」」）
