# 群栄化学工業（4229） 連結業績予想及び配当予想（設立80周年記念配当含む）の公表に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4229/disclosure/20260729501681
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-07-30
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/4229

## 何が変わったか

未定としていた2027年3月期の第2四半期累計・通期の連結業績予想を初めて公表し、配当予想も設定した。中間配当は記念配当を含む65円、年間配当は120円とする。

## 会社が挙げた理由

中東情勢が原材料価格や調達に与える影響を合理的に算定できる状況になったため、入手可能な情報や予測に基づき予想を算定した。代替調達ルートの確保、価格転嫁、生成AI向けメモリ需要を背景とする電子材料向け樹脂の堅調な推移を織り込んでいる。一方、食品事業からの撤退に伴う一時的な費用384百万円を特別損失に計上するため、通期の親会社株主に帰属する当期純利益は前期を下回る見込みとしている。配当は普通配当の10円増配に加え、設立80周年記念配当10円を実施する予定。

## 開示の要点

- 売上高: {"第2四半期累計":{"previous_forecast":"―","revised_forecast":17800,"change":"―","change_rate":"―","unit":"百万円"},"通期":{"previous_forecast":"―","revised_forecast":34200,"change":"―","change_rate":"―","unit":"百万円"}}
- 営業利益: {"第2四半期累計":{"previous_forecast":"―","revised_forecast":1900,"change":"―","change_rate":"―","unit":"百万円"},"通期":{"previous_forecast":"―","revised_forecast":2600,"change":"―","change_rate":"―","unit":"百万円"}}
- 経常利益: {"第2四半期累計":{"previous_forecast":"―","revised_forecast":2100,"change":"―","change_rate":"―","unit":"百万円"},"通期":{"previous_forecast":"―","revised_forecast":3000,"change":"―","change_rate":"―","unit":"百万円"}}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"第2四半期累計":{"previous_forecast":"―","revised_forecast":1200,"change":"―","change_rate":"―","unit":"百万円"},"通期":{"previous_forecast":"―","revised_forecast":1700,"change":"―","change_rate":"―","unit":"百万円"}}
- 1株当たり当期純利益: {"第2四半期累計":{"previous_forecast":"―","revised_forecast":180.84,"change":"―","change_rate":"―","unit":"円 銭"},"通期":{"previous_forecast":"―","revised_forecast":256.18,"change":"―","change_rate":"―","unit":"円 銭"}}
- 対象決算期: 2027 年3月期
- 対象期間: 第2四半期累計、通期
- 前回予想の公表日: 2026 年5月14日
- 前期実績: {"第2四半期累計":{"売上高":15565,"営業利益":1398,"経常利益":1510,"親会社株主に帰属する中間純利益":973,"1株当たり中間純利益":146.74,"単位":"百万円、円 銭"},"通期":{"売上高":31307,"営業利益":2567,"経常利益":2959,"親会社株主に帰属する当期純利益":1973,"1株当たり当期純利益":297.49,"単位":"百万円、円 銭"}}
- 修正の理由: 中東情勢の影響を合理的に算定することが困難なため未定としていたが、現時点で入手可能な情報や予測に基づき業績予想を算定した。代替ルートの確保、価格転嫁、生成AI用途等のメモリ需要を背景とする電子材料向け樹脂の堅調な推移、食品事業からの撤退を織り込んでいる。
- 特別損失の内容と金額: 食品事業撤退に伴う一時的な費用384百万円を特別損失に計上。
- 配当予想の修正: 普通配当を10円増配し、中間65円（普通配当55円、記念配当10円）、期末55円、年間120円（普通配当110円、記念配当10円）とする。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2027年3月期第2四半期（累計）連結業績予想」および「2027年3月期通期連結業績予想」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「今回発表予想（Ｂ）として、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する利益を記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は前期を上回る見込み」「利益面につきましては、電子材料向け樹脂の販売数量の増加により増益の見込み」「通期の親会社株主に帰属する当期純利益は前期を下回る見込み」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題の「連結業績予想」および「2027年3月期第2四半期（累計）連結業績予想」「通期連結業績予想」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「「通期の親会社株主に帰属する当期純利益は前期を下回る見込み」および今回予想1,700百万円、前期実績1,973百万円」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「食品事業撤退に伴う一時的な費用（384百万円）を特別損失に計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「食品事業撤退に伴う一時的な費用（384百万円）を特別損失に計上することにより、通期の親会社株主に帰属する当期純利益は前期を下回る見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「中東情勢」「生成 AI 用途等のメモリ需要」「電子材料向け樹脂」「食品事業からの撤退」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「中東情勢の先行き不透明」「原材料調達の代替ルートの確保」「原材料価格の高騰に関しても価格転嫁」「メモリ需要好調」「電子材料向け樹脂の販売数量の増加」「食品事業撤退に伴う一時的な費用」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「一時的な費用（384百万円）」との記載はあるが、その他の要因別の影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「中東情勢の先行き不透明」「メモリ需要好調」「原材料調達の代替ルートの確保」「価格転嫁等が進んでおります」「食品事業から撤退することを決議」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「一時的な費用（384百万円）を特別損失に計上」「2027年3月期通期連結業績予想」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「中東情勢の先行き不透明な状況は依然として続いている」「食品事業撤退に伴う一時的な費用」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「電子材料向け樹脂の販売数量の増加により増益の見込み」「一時的な費用（384百万円）を特別損失に計上することにより、通期の親会社株主に帰属する当期純利益は前期を下回る見込み」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「食品事業から撤退することを決議」「本連結業績予想は、当該内容も加味した予想数値」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「成長領域へ経営資源を集中させ」との記載はあるが、上振れ分の使途に関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「2026年7月30日開催の取締役会において」「食品事業から撤退することを決議いたしました」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2026年7月30日」、対象期間「2026年4月1日～2027年3月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「「2026年5月14日に公表いたしました…において、未定としておりました」および前回発表予想の各欄「―」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027年3月期通期連結業績予想」および「今回発表予想（Ｂ）」の数値」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「普通配当を10円増配させていただく予定」「10円の記念配当も実施させていただく予定」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前期を上回る見込み」「実施させていただく予定」「実際の業績等は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」」）
