# 群栄化学工業（4229） 2027年３月期　第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4229/disclosure/20260728500993
種別: 決算
開示日: 2026-07-30
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/4229

## 何が変わったか

第1四半期は、半導体向け製品の拡販などにより売上高と営業利益が増加した一方、食品事業撤退に伴う減損損失などで親会社株主に帰属する四半期純利益は減少した。未定だった通期業績予想を公表し、年間配当予想は前期実績の100円から120円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

生成AI用途の需要好調による半導体向け製品の拡販と、グループ全体での採算是正に取り組んだため。親会社株主に帰属する四半期純利益は、食品事業撤退に伴う減損損失等を特別損失に計上したため減少した。通期予想は、中東情勢が原材料価格や調達に与える影響を合理的に算定することが困難だったものの、現時点で入手可能な情報や予測に基づき算定した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":8435,"unit":"百万円","yoy_pct":9.2}
- 営業利益: {"value":1033,"unit":"百万円","yoy_pct":58.6}
- 経常利益: {"value":1138,"unit":"百万円","yoy_pct":56.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":379,"unit":"百万円","yoy_pct":-18}
- １株当たり当期純利益: 57.26円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"78.9%","前期末":"80.3%"}
- 総資産: {"value":72570,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":59377,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":34200,"unit":"百万円","yoy_pct":9.2},"営業利益":{"value":2600,"unit":"百万円","yoy_pct":1.3},"経常利益":{"value":3000,"unit":"百万円","yoy_pct":1.4},"純利益":{"value":1700,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.9}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":{"売上高":"未定","営業利益":"未定","経常利益":"未定","純利益":"未定"},"revised_forecast":{"売上高":34200,"営業利益":2600,"経常利益":3000,"純利益":1700},"change":"算定前は未定のため比較不可","change_rate":"算定前は未定のため比較不可","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":100,"revised_forecast":120,"change":20,"change_rate":20,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":463,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":128,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed（食品事業撤退に伴う減損損失）"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"保険差益","value":12,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":0,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":128,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産処分損","value":2,"unit":"百万円"},{"項目":"事業撤退損","value":256,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社、除外0社、社名の記載なし（重要な変更なし）
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無（対象者：該当なし）
- 期末発行済株式数: 8998308
- 期末自己株式数: 2362558
- 業績の増減要因: 生成AI用途等のメモリ需要好調を背景とした半導体向け製品の拡販、販売数量の増加、グループ全体での採算是正。食品事業では運搬費等のコスト増加分を吸収できなかった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は「8,435百万円」、通期予想は「34,200百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は「1,033百万円」、通期予想は「2,600百万円」。売上高は「8,435百万円」、通期予想は「34,200百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高「前年同期比9.2％増加」、営業利益「前年同期比58.6％増加」、経常利益「前年同期比56.5％増加」、四半期純利益「前年同期比18.0％減少」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高「8,435百万円、9.2％」、営業利益「1,033百万円、58.6％」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「1,033百万円」、経常利益「1,138百万円」、親会社株主に帰属する四半期純利益「379百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「通期営業利益は「2,600百万円」「前期比1.3％増加」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年3月期の年間配当金は「100.00円」、2027年3月期予想は「120.00円」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失は「減損損失128百万円」「事業撤退損256百万円」「特別損失合計386百万円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「食品事業撤退に伴う減損損失等を特別損失に計上」、損益計算書に「減損損失128百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「化学品事業のセグメント利益は「前年同期比74.3％増加」、食品事業は「19.5％減少」、不動産活用業は「11.9％減少」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「前年同期は売上高「7,724百万円」、営業利益「651百万円」、当期は売上高「8,435百万円」、営業利益「1,033百万円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は当四半期末「78.9％」、前連結会計年度末「80.3％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第１四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「生成AI用途の需要好調による半導体向け製品の拡販」「販売数量増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「販売数量増加及び化学品事業全体での採算是正に取り組んだ結果」と記載されているが、要因別の金額・数量は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「国内自動車販売の増加」「外需好調」「メモリ需要好調」、自社施策として「拡販」「採算是正に取り組んだ結果」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は前期比9.2％増加の34,200百万円…を見込んでおります」「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2026年４月１日～2026年６月30日」、売上高は「8,435百万円」、営業利益は「1,033百万円」。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国の通商・政策動向や中東情勢」「為替動向」「中東情勢が原材料の価格及び調達等に与える影響」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「当期の対象期間は「2026年４月１日～2026年６月30日」、前年同期は「2025年４月１日～2025年６月30日」、連結範囲の重要な変更は「無」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
