# 群栄化学工業（4229） 2026年３月期　決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4229/disclosure/20260513529526
種別: 決算
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/4229

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高が前年比2.5％増、営業利益が12.0％増となり、増収増益でした。次期の業績予想と配当予想は、中東情勢による原材料価格・調達への影響を合理的に算定できないとして未定です。

## 会社が挙げた理由

採算是正、業務効率の改善、在外子会社でのコストダウンに取り組んだことが利益増加の主因です。売上高は、生成AI用途などのメモリ需要を背景に電子材料関連向け樹脂が堅調だった一方、食品事業では商品構成の見直しにより販売数量が減少しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年４月１日〜2026年３月31日
- 売上高: {"value":31307,"unit":"百万円","yoy_pct":2.5}
- 営業利益: {"value":2567,"unit":"百万円","yoy_pct":12}
- 経常利益: {"value":2959,"unit":"百万円","yoy_pct":9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1973,"unit":"百万円","yoy_pct":2.8}
- １株当たり当期純利益: 297.49円
- 売上高営業利益率: 8.2％
- 自己資本比率: {"当期末":"80.3％","前期末":"78.9％"}
- 総資産: {"value":68012,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":56853,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":4582,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2760,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-825,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":10681,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"未定","yoy_pct":"未定"},"営業利益":{"value":"未定","yoy_pct":"未定"},"経常利益":{"value":"未定","yoy_pct":"未定"},"純利益":{"value":"未定","yoy_pct":"未定"}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":100,"revised_forecast":"未定","change":"未定","change_rate":"未定","unit":"円"}
- 配当性向: 33.6％
- 株主還元方針: 配当性向40％を目安に安定的な配当を目指す
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1831,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"保険差益","value":15,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":59,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"なし","除外":"なし","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 8998308
- 期末自己株式数: 2362359
- 業績の増減要因: 売上高は前年比2.5％増加。利益面では、採算是正、業務効率の改善、在外子会社でのコストダウンに取り組んだことにより営業利益が増加。化学品事業は生成AI用途等のメモリ需要好調を背景に電子材料関連向け樹脂が堅調、食品事業は商品構成の見直しにより販売数量が減少。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題および本文に「2026年３月期 決算短信」「１．2026年３月期の連結業績」と記載されています。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「次期（2027年３月期）の連結業績予想につきましては…未定とさせていただきます。」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高「前年比2.5％増加」、営業利益「前年比12.0%増加」、経常利益「前年比9.0%増加」、当期純利益「前年比2.8％増加」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「2026年3月期の売上高は31,307百万円、営業利益は2,567百万円で、前年はそれぞれ30,545百万円、2,293百万円です。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,567百万円、経常利益2,959百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,973百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 予想を示していない（原文: 「「次期（2027年３月期）の連結業績予想につきましては…未定とさせていただきます。」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「「次期の配当につきましては、連結業績予想を算定することが困難であるため、現時点では未定」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「配当性向40%を目安に安定的な配当を目指してまいります。」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益「保険差益15百万円」、特別損失「固定資産処分損59百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「化学品事業のセグメント利益は前年比13.3％増、食品事業は4.1％増、不動産活用業は3.2％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「表紙の売上高営業利益率は2026年3月期「8.2％」、2025年3月期「7.5％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2026年3月期「80.3」、2025年3月期「78.9」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フローは、4,582百万円の収入となり、前連結会計年度に比べ251百万円収入が増加」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「グループ全体で採算是正及び業務効率の改善等に取り組むとともに、在外子会社では更にコストダウンを行った」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「化学品事業の売上高26,496百万円・前年比4.1％増、セグメント利益2,376百万円・前年比13.3％増などが記載されています。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「米国の通商政策」「中東情勢を始めとする地政学リスク」、自社施策として「採算是正及び業務効率の改善」「商品構成の見直し」が記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「中東情勢が原材料の価格及び調達等に与える影響を合理的に算定することが困難」「未定とさせていただきます」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2025年４月１日～2026年３月31日」、売上高31,307百万円、営業利益2,567百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢が原材料の価格及び調達等に与える影響」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「業績表に対前期増減率が記載され、「期中における連結範囲の重要な変更：無」とされています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①から④までの各項目がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「(重要な後発事象) 該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2025年度より始動した『GCIグループ中期経営方針2030』のもと『高純度・先端材料』、『環境対応ケミカル』、『新事業創出(高機能糖ケミカル)』、『経営基盤強化』を目指す方向性として掲げ」。」）
