# 積水化成品工業（4228） FY2023 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4228/filing/2023-fy
提出日: 2024-06-24
対象期間: 2023-04-01 〜 2024-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/4228
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100TPTV.pdf

## 事業

本報告書の対象企業は、積水化成品工業株式会社（以下「当社」）であり、発泡プラス plastics の樹脂・シートの製造から最終商品の製造・販売までを一貫して行う企業集団である。事業は2つの市場区分（ヒューマンライフ分野、インダストリー分野）と、それに付随する関連事業で構成される。国内連結子会社18社、国外連結子会社21社、国内関連会社4社、国内その他の関係会社1社を含む計45社から成り、提供する製品は主に発泡ポリスチレン系樹脂・シートの加工・製造および関連製品。主要事業は「素材製品としての発泡ポリスチレン樹脂・シートの製造・販売」および関連する付随事業である。事業ポートフォリオは、基本方針として「持続可能社会への貢献」と「持続的な企業価値向上」を掲げ、5つの領域をターゲットとする基盤事業の安定化と成長領域の創出・拡大を目指す。中長期の経営指針として中期経営計画「Spiral-up 2024」を策定し、2024年度の連結目標として売上高1,320～1,350億円、営業利益40億円、経常利益37億円、親会社株主に帰属する当期純利益24億円（ROE3.0%目標）を掲げている。サステナビリティ施策として、環境・社会・ガバナンスの統合を推進し、2030年度の目標として「サステナブル・スタープロダクト」の創出と市場拡大、リサイクル・バイオマス原料の使用比率50%、CO2排出量の削減27%（2018年度比）を設定。2050年カーボンニュートラルを目標とし、TCFD提言に基づく情報開示を行うとともに、ガバナンス・リスク管理、環境・社会・倫理施策を統合したマネジメント体制を整備している。

## 数字

- 研究開発費: 26億円
- 設備投資: 51億円
- フリーキャッシュフロー: 36億円
- 従業員数: 441人

## セグメント

- Human Life / 売上高 491億円 / 営業利益 18億円
- Industry / 売上高 812億円 / 営業利益 24億円

## 地域別

- 日本 / 売上高 747億円
- ドイツ / 売上高 131億円
- その他欧州 / 売上高 257億円
- アジア / 売上高 122億円
- その他 / 売上高 46億円
