# ロンシール工業（4224） 本社移転に伴う特別損失の計上ならびに2025年3月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4224/disclosure/20250205563793
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-02-07
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/4224

## 何が変わったか

2025年3月期通期の連結業績予想を、売上高と親会社株主に帰属する当期純利益は引き下げる一方、営業利益と経常利益は引き上げた。本社移転に伴う減損損失680百万円を特別損失として計上する見込みだが、期末配当予想は1株70円で据え置いた。

## 会社が挙げた理由

売上状況やコスト変動要因を考慮したことに加え、本社移転に伴う減損損失680百万円を特別損失として計上する見込みとなったため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":21500,"revised_forecast":21200,"change":-300,"change_rate":-1.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":600,"revised_forecast":850,"change":250,"change_rate":41.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":700,"revised_forecast":1000,"change":300,"change_rate":42.9,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":450,"revised_forecast":50,"change":-400,"change_rate":-88.9,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":97.64,"revised_forecast":10.85,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年5月14日
- 前期実績: 売上高21,021百万円、営業利益1,071百万円、経常利益1,186百万円、親会社株主に帰属する当期純利益835百万円、1株当たり当期純利益181.27円
- 修正の理由: 売上状況やコスト変動要因を考慮したことに加えて、本社移転に伴う特別損失を計上するため。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失680百万円（2025年3月期第4四半期に計上見込み）
- 配当予想の修正: 期末配当予想は1株当たり70円から変更なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025年3月期通期連結業績予想」および「前回発表予想（Ａ）」「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025年3月期通期連結業績予想（2024年4月1日～2025年3月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は21,500百万円から21,200百万円、営業利益は600百万円から850百万円、経常利益は700百万円から1,000百万円、当期純利益は450百万円から50百万円に修正。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高△1.4％、営業利益41.7％、経常利益42.9％、当期純利益△88.9％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「増減率（％）　△1.4　41.7　42.9　△88.9」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2025年3月期通期連結業績予想」および「前期連結実績」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「△88.9」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「△1.4」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の当期純利益「50」百万円、前期連結実績「835」百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「業績予想表では売上高・営業利益・経常利益・当期純利益がすべて前回予想から変動。「期末配当予想につきましては、…1株当たり70円から変更はありません」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「6億80百万円を減損損失として特別損失に計上見込み」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「上記1.に記載の特別損失を計上するため修正」および「6億80百万円を減損損失として特別損失に計上見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「「当社が保有する固定資産（現本社施設）」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「売上状況やコスト変動要因を考慮したことに加えて、上記1.に記載の特別損失を計上するため」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「減損損失については「6億80百万円」と記載されているが、売上状況・コスト変動要因の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「売上状況やコスト変動要因」および「本社移転に伴う特別損失」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年3月期第4四半期において、6億80百万円を減損損失として特別損失に計上見込み」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 当期限り（原文: 「「2025年3月期第4四半期において…減損損失として特別損失に計上見込み」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「売上状況やコスト変動要因を考慮したことに加えて、上記1.に記載の特別損失を計上するため修正」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文は本社移転に伴う減損損失と通期連結業績予想の修正を記載しており、連結範囲の変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文に投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「当社は2024年10月7日付で公表いたしました『本社移転に関するお知らせ』」および「現本社施設」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025年2月7日」、対象期間「2024年4月1日～2025年3月31日」、計上時期「第4四半期」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年5月14日に公表した…2025年3月期通期連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年3月期通期連結業績予想」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「期末配当予想につきましては、2024年5月14日に公表いたしました1株当たり70円から変更はありません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「計上見込み」および「実際の業績は現在予測している数値と異なる可能性があります」」）
