# ロンシール工業（4224） 2023年３月期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4224/disclosure/20230512568126
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-15
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/4224

## 何が変わったか

2023年3月期の実績を公表し、売上高は増えた一方、原材料価格やエネルギーコストの高騰で営業利益・経常利益・純利益は大きく減少しました。2024年3月期については、第2四半期累計と通期の連結業績予想を示しています。

## 会社が挙げた理由

売上高は営業努力を重ねた結果として増加しました。利益面では、生産性向上などによる原価低減に努めたものの、原材料価格及びエネルギーコストなどの高騰の影響が大きかったとしています。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":10200,"通期":21100},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":250,"通期":600},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":250,"通期":650},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":150,"通期":450},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":32.55,"通期":97.64},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 2023年３月期実績：売上高19,560百万円、営業利益568百万円、経常利益668百万円、親会社株主に帰属する当期純利益448百万円、１株当たり当期純利益97.25円
- 修正の理由: 売上高は営業努力を重ねた結果として増加。利益面では、生産性の向上等による売上原価低減に努めたが、原材料価格及びエネルギーコストなどの高騰の影響が大きかった。今後は事業環境の変化に対応できる体制整備と事業基盤の強化を推進する。
- 特別損失の内容と金額: 2023年３月期に固定資産除却損2百万円を計上
- 配当予想の修正: 2024年３月期は年間60.00円（期末60.00円）と記載。増減額や修正の明示はnot_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「第２四半期(累計)」および「通 期」の連結業績予想が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「2023年3月期は売上高7.9％増、営業利益55.6％減、経常利益51.2％減、純利益53.6％減。2024年3月期通期予想は売上高7.9％増、営業利益5.5％増、経常利益2.8％減、純利益0.4％増。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「2023年3月期の連結経営成績は、売上高「7.9％増」、営業利益「△55.6％」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「決算短信〔日本基準〕(連結)」とあり、「2023年３月期の連結業績」「2024年３月期の連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益は2023年3月期568百万円、前期比「△55.6％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「2023年3月期の連結売上高は19,560百万円、前期比「7.9％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「2024年3月期通期の親会社株主に帰属する当期純利益予想は「450百万円」、2023年3月期実績は「448百万円」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失」「固定資産除却損 2」「特別損失合計 2」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格及びエネルギーコストなどの高騰の影響が大きく」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「（合成樹脂加工品事業）主力の建材製品は、国内床材、防水資材、住宅資材、壁装材、輸出用床材が売上増」「フィルム基材が売上減」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「引き続き営業努力を重ねた結果」「生産性の向上等による売上原価低減に努めました」「原材料価格及びエネルギーコストなどの高騰の影響が大きく」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「利益について「原材料価格及びエネルギーコストなどの高騰の影響が大きく」と記載されているが、要因別の金額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「営業努力を重ねた結果」と「生産性の向上等による売上原価低減に努めました」がある一方、「原材料価格及びエネルギーコストなどの高騰の影響が大きく」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「当連結会計年度においても生産性の向上等による売上原価低減に努めましたが、原材料価格及びエネルギーコストなどの高騰の影響が大きく」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「資源価格の高止まりや物価の上昇などの影響から、不透明な状況が続くことが予想されます」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「生産性の向上等による売上原価低減」「原材料価格及びエネルギーコストなどの高騰の影響が大きく、営業利益は…減」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「2024年3月期予想について、投資や費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「事業環境の変化にスピーディーに対応できる体制整備と事業基盤の強化を推し進め」と記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「決算短信の日付は「2023年５月15日」、対象期間は「2022年４月１日～2023年３月31日」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「営業利益６億円…を見込んでおります」「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」と記載されている。」）
