# ロンシール工業（4224） 2023年３月期第２四半期（累計）業績予想と実績値との差異および2023年３月期通期連結業績予想の修正並びに配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4224/disclosure/20221101554649
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-11-02
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/4224

## 何が変わったか

2023年3月期第2四半期累計は、売上高が予想を下回った一方、営業利益・経常利益・四半期純利益は予想を上回った。通期は売上高予想を引き下げる一方、利益予想を引き上げ、期末配当予想を30円から50円に増額した。

## 会社が挙げた理由

第2四半期累計の売上高は販売価格の改定などに努めたものの予想を下回った。一方、利益面は原燃料高の影響を受けたものの、販売価格上昇や経費減少により予想を上回った。通期は更なる原燃料等のコスト増加が予想されるものの、第2四半期累計の進捗状況を考慮し、利益は予想を上回る見込みとした。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":9500,"通期":20100},"revised_forecast":{"第２四半期累計（実績値）":9217,"通期":19800},"change":{"第２四半期累計":-282,"通期":-300},"change_rate":{"第２四半期累計":-3,"通期":-1.5},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":50,"通期":600},"revised_forecast":{"第２四半期累計（実績値）":291,"通期":750},"change":{"第２四半期累計":241,"通期":150},"change_rate":{"第２四半期累計":483.5,"通期":25},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":100,"通期":650},"revised_forecast":{"第２四半期累計（実績値）":376,"通期":800},"change":{"第２四半期累計":276,"通期":150},"change_rate":{"第２四半期累計":276.4,"通期":23.1},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":50,"通期":400},"revised_forecast":{"第２四半期累計（実績値）":271,"通期":550},"change":{"第２四半期累計":221,"通期":150},"change_rate":{"第２四半期累計":442.9,"通期":37.5},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":10.85,"通期":86.78},"revised_forecast":{"第２四半期累計（実績値）":58.89,"通期":119.33},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: 2022年５月13日
- 前期実績: {"第２四半期累計":{"売上高":8582,"営業利益":592,"経常利益":625,"親会社株主に帰属する四半期純利益":455,"１株当たり四半期純利益":98.8,"unit":"百万円、円 銭"},"通期":{"売上高":18129,"営業利益":1280,"経常利益":1370,"親会社株主に帰属する当期純利益":965,"１株当たり当期純利益":209.37,"unit":"百万円、円 銭"}}
- 修正の理由: 第２四半期累計の売上高は販売価格の改定などに努めたものの前回予想を下回った。利益面は原燃料高の影響があったものの、販売価格上昇や経費減少により前回予想を上回った。通期は更なる原燃料等のコスト増加が予想されるが、第２四半期累計の進捗状況を考慮し、利益は前回予想を上回る見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を1株当たり30.00円から50.00円へ20.00円増額。年間配当も30.00円から50.00円へ修正。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「表題に「第２四半期（累計）業績予想と実績値との差異」および「通期連結業績予想の修正」とある。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2023年３月期第２四半期連結業績予想数値と実績値との差異」および「2023年３月期通期連結業績予想」が記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期の増減額は売上高-300百万円、営業利益・経常利益・当期純利益が各150百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「通期売上高の増減率は-1.5％、営業利益は25.0％、経常利益は23.1％、当期純利益は37.5％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「通期の売上高は前回予想比-1.5％、営業利益・経常利益・当期純利益はそれぞれ25.0％、23.1％、37.5％増。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「第２四半期連結業績予想」「通期連結業績予想」「前期連結実績」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「第2四半期累計の親会社株主に帰属する四半期純利益の増減率は442.9％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「第2四半期累計の売上高の増減率は-3.0％、通期は-1.5％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「通期の修正後は営業利益750百万円、経常利益800百万円、当期純利益550百万円で、前期実績の各1,280百万円、1,370百万円、965百万円を下回る。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「今回修正予想（Ｂ）」として売上高19,800百万円、営業利益750百万円、経常利益800百万円、当期純利益550百万円が示されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「理由として「原燃料高」「販売価格上昇」「経費減少」「更なる原燃料等のコスト増加」が記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「販売価格上昇、経費減少などの影響があり」「更なる原燃料等のコスト増加も予想」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「理由は「販売価格」「原燃料」「物流費」「経費」などの一般的な要因で説明されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「販売価格の改定」「原燃料価格や物流費などの高騰」「販売価格上昇、経費減少」「更なる原燃料等のコスト増加」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績への影響は「販売価格上昇、経費減少などの影響」と説明されているが、要因別の金額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「原燃料高の影響はありましたが、販売価格上昇、経費減少などの影響があり」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「売上高は前回発表予想を下回りました」「利益面につきましては…前回発表予想を上回りました」と説明されているが、要因別の数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「通期におきましても、販売価格改定に努めていく」「更なる原燃料等のコスト増加も予想されます」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「販売価格の改定」「原燃料価格や物流費などの高騰」「販売価格上昇、経費減少」が理由として示されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は新型コロナウイルス感染症、地政学的リスク、原燃料価格、物流費、販売価格、経費等に関する説明である。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「配当理由では「将来の事業展開に必要な内部留保を確保」とあるが、今回の利益上振れ分を投資・費用に充てるとの記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由および配当予想の修正理由に、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2022年11月２日」、第2四半期累計期間は「2022年４月１日～2022年９月30日」、通期は「2023年３月31日」まで。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022年５月13日に公表した『2022年３月期 決算短信』の2023年３月期…通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年３月期通期連結業績予想」の今回修正予想として、売上高19,800百万円、営業利益750百万円、経常利益800百万円、当期純利益550百万円を示している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「当初予想の１株当たり30円から20円増額し、１株当たり50円に修正」と記載されている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「売上高は前回発表予想を下回る見込み」「利益は…上回る見込み」「実際の業績は現在予測している数値と異なる可能性があります」と記載されている。」）
