# ロンシール工業（4224） 2022年３月期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4224/disclosure/20220512544550
種別: 決算
開示日: 2022-05-13
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/4224

## 何が変わったか

2022年3月期は、売上高・営業利益・経常利益・純利益のすべてが前期を上回った。2023年3月期は売上高の増加を見込む一方、営業利益は600百万円と前期比53.1％減を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

当期は売上高の増加に努めた結果、利益が増加した。次期は原燃料価格や物流費などの高騰によるコスト増加で利益が圧迫されることが懸念されている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年4月1日〜2022年3月31日
- 売上高: {"value":18129,"unit":"百万円","yoy_pct":5.6}
- 営業利益: {"value":1280,"unit":"百万円","yoy_pct":12.2}
- 経常利益: {"value":1370,"unit":"百万円","yoy_pct":7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":965,"unit":"百万円","yoy_pct":10.6}
- １株当たり当期純利益: 209.37円
- 売上高営業利益率: 7.1%
- 自己資本比率: {"当期末":"72.6%","前期末":"72.0%"}
- 総資産: {"value":24751,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":17957,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1734,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-666,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1302,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":6799,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":20100,"unit":"百万円","yoy_pct":10.9},"営業利益":{"value":600,"unit":"百万円","yoy_pct":-53.1},"経常利益":{"value":650,"unit":"百万円","yoy_pct":-52.6},"純利益":{"value":400,"unit":"百万円","yoy_pct":-58.6}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":65,"revised_forecast":30,"change":-35,"change_rate":-53.8,"unit":"円"}
- 配当性向: {"2022年3月期":"31.0%","2023年3月期予想":"34.6%"}
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"合成樹脂加工品事業":{"value":17769,"unit":"百万円","yoy_pct":5.7},"不動産賃貸事業":{"value":360,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- セグメント別利益: {"合成樹脂加工品事業":{"value":1005,"unit":"百万円","yoy_pct":16},"不動産賃貸事業":{"value":274,"unit":"百万円","yoy_pct":0.2}}
- 地域別売上高: {"日本":{"value":15493,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"北米":{"value":1517,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"欧州":{"value":286,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"アジア":{"value":428,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"その他":{"value":43,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":518,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":0,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":20,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: {"value":4625309,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":16288,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 売上高の増加に努めた結果、営業利益等が増加した。建材製品では国内床材、防水資材、住宅資材、壁装材、輸出用床材が売上増となり、産業資材製品ではフィルム基材が売上増となった一方、車両用床材は売上減となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題および業績欄に「2022年３月期決算短信」「１．2022年３月期の連結業績」と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 通期の確定値（原文: 「「2022年３月期決算短信〔日本基準〕(連結)」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「「売上高 18,129 5.6」「営業利益 1,280 12.2」「経常利益 1,370 7.0」「親会社株主に帰属する当期純利益 965 10.6」と記載されている。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前期17,167百万円から当期18,129百万円、営業利益は前期1,140百万円から当期1,280百万円となっている。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,280百万円、経常利益1,370百万円、親会社株主に帰属する当期純利益965百万円と記載されている。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「「営業利益６億円（前期比53.1%減）」と記載されている。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「配当欄に「2022年３月期 期末65.00 合計65.00」「2023年３月期(予想) 期末30.00 合計30.00」と記載されている。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には「配当性向（連結）2023年３月期(予想) 34.6」とあるが、数値目標としての株主還元方針は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「特別損失 固定資産除却損 20」「特別損失合計 20」と記載されている。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当期の特別損失として記載されているのは「固定資産除却損20百万円」であり、減損損失の記載はない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「合成樹脂加工品事業の営業利益は「1,005百万円（前期比16.0％増）」、不動産賃貸事業は「274百万円（前期比0.2％増）」と記載されている。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「表紙に「2022年３月期 7.1」「2021年３月期 6.6」と記載されている。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「「自己資本比率 2022年３月期72.6％、2021年３月期72.0％」と記載されている。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー 2022年３月期1,734百万円」「2021年３月期1,661百万円」と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「国内床材、防水資材、住宅資材、壁装材、輸出用床材が売上増」「フィルム基材が売上増」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「売上高は177億69百万円（前期比5.7％増）、営業利益は10億５百万円（前期比16.0％増）」と記載され、製品別には売上増・売上減との定性的説明がある。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「原燃料価格の上昇や新たな変異株」「販売競争の激化」と、「売上高の増加に努めた結果」「建材製品は…売上増」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業利益は12億80百万円…となりました」とする一方、「営業利益６億円…を見込んでおります」「実際の業績は…予想数値と異なる可能性があります」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年４月１日～2022年３月31日」の実績期間と、売上高・営業利益等の金額および対前期増減率が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「感染症の動向やウクライナ情勢を含む地政学的リスク」「原燃料価格や物流費などの高騰」「コスト増加による利益圧迫が懸念」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「収益認識に関する会計基準等を当連結会計年度の期首から適用」「前連結会計年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」と記載されている。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」と記載されている。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動…：無」と記載されている。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「(重要な後発事象) 該当事項はありません。」と記載されている。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」と記載されている。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文および表紙に受注高・受注残高の項目や数値の記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「記載されているのは売上高、営業利益、セグメント別売上高・利益などの財務数値であり、事業KPIの数値はない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「本文の「今後の見通し」には事業基盤の強化への取組みが記載されているが、中期経営計画への言及はない。」）
