# 中期経営計画(2027)による事業領域拡大と企業価値向上｜大倉工業（4221）の変遷

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## 経過

- FY2024 初出 「当社グループは、2025年度を初年度とする2027年度までの中期経営計画(2027)を策定しております。中期経営計画(2027)は、「事業領域拡大」のステージと位置づけ取り組みを進めてまいります。」 — 中期経営計画(2024)の後継計画として、2025～2027年度を対象に事業領域拡大を進める新計画を設定した。事業戦略・財務戦略・非財務戦略の各施策により、業績目標達成と企業価値向上を目指している。 (https://komori.app/company/4221/filing/2024-fy)
- FY2025-H1 再掲 「当中間連結会計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。」 — 中期経営計画(2027)を含む経営方針・経営戦略等に重要な変更がないと再確認している。 (https://komori.app/company/4221/filing/2025-h1)
- 2026-03-02 前進 「2026年１月に事業ポートフォリオの深化を目的に、新たなパートナーとして株式会社フジコーを当社グループに迎え入れました。両社の技術力を融合することで、フィルムの製造から加工までを一貫して行う垂直統合型の開発・生産体制を確立します。」 — 中期経営計画(2027)及びNext10(2030)における事業ポートフォリオ深化について、株式会社フジコーの全株式取得と連結子会社化、フィルム製造・加工の垂直統合及びプロセス機能材料での事業拡大という具体的な進展が示された。 (https://komori.app/company/4221/disclosure/20260227572057)
- 2026-03-24 前進 「BOE 社との協業を通じて、大型ディスプレイ用偏光板保護用アクリルフィルム及び IPS 視野角補償用位相差フィルムの販売を拡大し、市場シェアを確立することで、当社のグローバルな競争優位性確立に大きく貢献するものと考えております。」 — 中期経営計画(2027)における事業領域拡大と企業価値向上について、販売拡大と市場シェア確立を目的とする合弁事業として具体化した。 (https://komori.app/company/4221/disclosure/20260324587385)
