# 新規材料事業の新工場立上げ費用｜大倉工業（4221）の変遷

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## 経過

- FY2024-Q1 顕在化 「営業利益は新工場の立上に費用を要したものの、中小型向け光学フィルムの販売数量が増加したことなどにより、２億５千１百万円（前年同四半期比17.0％増）となりました。」 — 新規材料事業の新工場立上げに費用を要したことが、営業利益を抑制する実際の要因として初めて記載されている。一方、中小型向け光学フィルムの販売数量増加により同事業は増益となった。 (https://komori.app/company/4221/filing/2024-q1)
- FY2024-H1 悪化 「営業利益は新工場の立上に伴う費用が増加したことなどにより、６億５千１百万円（前中間連結会計期間比20.2％減）となりました。」 — 新規材料事業の新工場立上げ費用が増加し、営業利益への抑制影響が拡大したと記載している。 (https://komori.app/company/4221/filing/2024-h1)
- FY2024 悪化 「利益面では、売上高は増加したものの、新規材料事業において新工場の品質安定化に時間を要し、それに伴う費用が増加したことなどにより、営業利益は45億６千４百万円（前年同期比7.9％減）となりました。」 — 新規材料事業の新工場について、立上げ費用の増加から品質安定化に時間を要する状況へと記載が具体化し、通期営業利益の減益要因となった。 (https://komori.app/company/4221/filing/2024-fy)
- FY2025-H1 対処 「営業利益は売上高の増加に加えて、昨年稼働を開始した新工場の操業が安定してきたことなどにより、13億３千９百万円（前年同期比105.5％増）となりました。」 — 新工場について、立上げ・品質安定化に伴う費用負担の局面から、操業が安定してきた局面へ移行し、新規材料事業の営業利益は前年同期比105.5％増となった。 (https://komori.app/company/4221/filing/2025-h1)
- 2026-08-04 対処 「G2ラインは生産効率が上がり、安定稼働を継続中」 — 新規材料事業の新工場について、生産効率向上と安定稼働の継続を記載している。 (https://komori.app/company/4221/disclosure/20260804508729)
