# 研究開発活動の継続｜大倉工業（4221）の変遷

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## 経過

- FY2016-Q2 初出 「当第２四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費は４億４千３百万円であります。なお、当第２四半期連結累計期間において研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発費443百万円を計上し、研究開発活動の状況に重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/4221/filing/2016-q1)
- FY2016 前進 「医療用途については、手術時に使用される部材の開発に取り組み、当該製品の設計を完了し、要求される各種規制に対応した品質管理体制も構築しました。また、特許出願も実施することで、競争力の向上を図りました。さらに、進化する医療機器に貢献する製品の開発を進めていく足掛かりとして、神戸医療産業都市に活動拠点を設けました。情報電子分野については、高粘度材料を加工した部材の設計及び量産性確認を完了し、平成29年から販売を開始します。当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費の総額は９億４千８百万円であります。」 — 医療用途製品の設計完了、品質管理体制の構築、特許出願及び神戸拠点の設置、情報電子分野の量産性確認完了と平成29年からの販売開始という具体的な進捗を記載している。 (https://komori.app/company/4221/filing/2016-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費は２億１千９百万円であります。なお、当第１四半期連結累計期間において研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発費219百万円を計上し、研究開発活動の状況に重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/4221/filing/2017-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費は４億３千９百万円であります。なお、当第２四半期連結累計期間において研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発費439百万円を計上し、研究開発活動の状況に重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/4221/filing/2017-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費は６億８千８百万円であります。なお、当第３四半期連結累計期間において研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発費688百万円を計上し、研究開発活動の状況に重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/4221/filing/2017-q3)
- FY2018-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費は２億３千１百万円であります。なお、当第１四半期連結累計期間において研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発費231百万円を計上し、研究開発活動の状況に重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/4221/filing/2018-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費は５億１百万円であります。なお、当第２四半期連結累計期間において研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発費501百万円を計上し、研究開発活動の状況に重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/4221/filing/2018-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費は７億９千４百万円であります。なお、当第３四半期連結累計期間において研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発費794百万円を計上し、研究開発活動の状況に重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/4221/filing/2018-q3)
- FY2019-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費は２億４千万円であります。なお、当第１四半期連結累計期間において研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発費240百万円を計上し、研究開発活動の状況に重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/4221/filing/2019-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費は５億２千２百万円であります。なお、当第２四半期連結累計期間において研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発費522百万円を計上し、研究開発活動の状況に重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/4221/filing/2019-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費は７億９千６百万円であります。なお、当第３四半期連結累計期間において研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発費796百万円を計上し、研究開発活動に重要な変更はないとの記載を再掲している。 (https://komori.app/company/4221/filing/2019-q3)
- FY2019 前進 「「環境・エネルギー」分野では、2019 年1月に組織変更を行い、プラスチック製品の資源循環、海洋プラスチック問題の対策への対応を目的に「環境・エネルギー開発部」をＲ＆Ｄセンターに新設しました。生分解性樹脂や植物由来樹脂などバイオプラスチック原料を利用した環境負荷低減製品への技術応用検討を行い、試作品を顧客で評価して頂く段階へ進め、 一部、開発成果の権利化も行いました。」 — 環境・エネルギー開発部の新設、環境負荷低減製品の試作品の顧客評価段階への移行及び開発成果の権利化という具体的な研究開発の進展を記載している。研究開発費は1,060百万円である。 (https://komori.app/company/4221/filing/2019-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費は２億３千９百万円であります。なお、当第１四半期連結累計期間において研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発費239百万円を計上し、研究開発活動の状況に重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/4221/filing/2020-q1)
- FY2020-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費は７億１千３百万円であります。なお、当第３四半期連結累計期間において研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発費713百万円を計上し、研究開発活動の状況に重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/4221/filing/2020-q3)
- FY2020 前進 「「環境・エネルギー」分野では、2019年１月に新設しました「環境・エネルギー開発部」において、プラスチック製品の資源循環、海洋プラスチック問題等の対策に取り組んでおります。市場から回収した廃棄プラスチックや当社内でプラスチックフィルムを製造する過程で発生する樹脂を再利用した環境負荷低減製品への技術検討を行い、一部を事業化しました。」 — 環境負荷低減製品の一部事業化、試験農場の開設、5G向け部材の量産化を見据えた試験設備導入決定など、研究開発の具体的な進展を記載している。研究開発費は949百万円。 (https://komori.app/company/4221/filing/2020-fy)
- FY2021-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費は２億３千万円であります。なお、当第１四半期連結累計期間において研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発費230百万円を計上し、研究開発活動の状況に重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/4221/filing/2021-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費は４億８千８百万円であります。なお、当第２四半期連結累計期間において研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発費488百万円を計上し、研究開発活動の状況に重要な変更がないとしている。 (https://komori.app/company/4221/filing/2021-q2)
- FY2021 前進 「「情報電子」分野では、次世代通信規格５Ｇで要求される高周波低損失基板用部材の開発を継続し、前連結会計年度に抽出した加工安定性などの課題解決のため、新たに試験設備を導入し検討を開始いたしました。また、光学材料の開発において、オープンイノベーションを活用した貼合技術の開発を行い、特許出願いたしました。「ライフサイエンス」分野では、今後の拡大が期待される細胞培養関連部材の開発を継続し、顧客へのサンプル提供を開始いたしました。」 — 5G部材の試験設備導入・検討開始、貼合技術の特許出願、細胞培養関連部材の顧客サンプル提供開始など、研究開発が次の段階へ進んだ。 (https://komori.app/company/4221/filing/2021-fy)
- FY2022-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費は５億６千２百万円であります。なお、当第２四半期連結累計期間において研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発費562百万円を計上し、研究開発活動の状況に重要な変更はないと再確認している。 (https://komori.app/company/4221/filing/2022-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費は８億６千４百万円であります。なお、当第３四半期連結累計期間において研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発費864百万円を計上し、研究開発活動に重要な変更はないと再確認している。 (https://komori.app/company/4221/filing/2022-q3)
- FY2022 前進 「「情報電子」分野では、前連結会計年度に導入した試験機を使用し次世代通信規格５Ｇで要求される高周波低損失基板用部材の開発を継続しております。ユーザーに提出できるサンプルの作成まで行い、今後更なる品質向上に取り組み採用を目指します。「ライフサイエンス」分野では、今後の拡大が期待される細胞培養関連部材の開発に取り組み、細胞培養装置用バッグの販売が決定いたしました。」 — 5G部材はユーザー提出用サンプル作成段階へ進み、細胞培養装置用バッグは販売決定に至った。研究開発がサンプル提供・販売決定という具体的な段階へ進展している。 (https://komori.app/company/4221/filing/2022-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費は２億９千２百万円であります。なお、当第１四半期連結累計期間において研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発費292百万円を計上し、研究開発活動の状況に重要な変更はないと再確認している。 (https://komori.app/company/4221/filing/2023-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費は６億１千７百万円であります。なお、当第２四半期連結累計期間において研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発費617百万円を計上し、研究開発活動の状況に重要な変更がないと再確認している。 (https://komori.app/company/4221/filing/2023-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費は９億６千６百万円であります。なお、当第３四半期連結累計期間において研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発費966百万円を計上し、研究開発活動に重要な変更がないとの記載を再確認している。 (https://komori.app/company/4221/filing/2023-q3)
- FY2023 前進 「「情報電子」分野では、優れた電気特性と低吸湿性に加えて、耐熱性を有する素材として液晶ポリマーを使用したフィルムを開発し、次世代通信規格５Ｇをターゲットとした高速伝送用回路基板やフレキシブル回路基板等の基材用途を中心にユーザー評価を進めております。「ライフサイエンス」分野では、細胞培養関連部材の開発に取り組み、バイオ医薬品製造用途や細胞培養装置用バッグの販路を広げております。「環境・エネルギー」分野では、植物由来の未利用資源から機能性表示食品やスキンケアなどの原料になる機能性成分を抽出し、一部素材で採用が決定いたしました。」 — 5G向け液晶ポリマーフィルムのユーザー評価、細胞培養関連部材の販路拡大、植物由来機能性成分の一部採用決定など、注力分野の研究開発が具体的な評価・採用段階へ進んでいる。 (https://komori.app/company/4221/filing/2023-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費は３億５千１百万円であります。なお、当第１四半期連結累計期間において研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発費351百万円を計上し、研究開発活動の状況に重要な変更はないと再確認している。 (https://komori.app/company/4221/filing/2024-q1)
- FY2024-H1 再掲 「当中間連結会計期間におけるグループ全体の研究開発費は７億３百万円であります。なお、当中間連結会計期間において研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発費703百万円を計上し、研究開発活動の状況に重要な変更はないと再確認している。 (https://komori.app/company/4221/filing/2024-h1)
- FY2024 前進 「「情報電子」「環境・エネルギー」「ライフサイエンス」「モビリティ」を注力する分野と捉え、新しい要素技術の獲得に取り組み、事業につながる新製品の開発を行っております。」 — 注力4分野で、LCPフィルムのユーザー評価、再生プラスチック・リサイクルスキーム、細胞培養用バッグの販路拡大、EV関連接着剤のユーザー評価など、開発・評価・販路拡大を進めている。研究開発費は1,481百万円となった。 (https://komori.app/company/4221/filing/2024-fy)
- FY2025-H1 再掲 「当中間連結会計期間におけるグループ全体の研究開発費は７億３千３百万円であります。なお、当中間連結会計期間において研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」 — 研究開発費733百万円を計上し、研究開発活動に重要な変更はないと再確認している。 (https://komori.app/company/4221/filing/2025-h1)
