# 建材事業における生産工程の不具合｜大倉工業（4221）の変遷

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## 経過

- FY2016-Q2 初出 「営業利益は、生産工程の一部で不具合が発生した影響により２千９百万円（前年同四半期比25.5％減）となりました。」 — 生産工程の一部で不具合が実際に発生し、建材事業の営業利益が前年同期比25.5％減少したと記載している。 (https://komori.app/company/4221/filing/2016-q1)
- FY2018-Q1 顕在化 「前年に発生したパーティクルボード製造設備トラブルの影響により、当期首の製品在庫が不足し、販売数量が限定されたことなどにより、売上高は19億３千３百万円（前年同四半期比7.5％減）となりました。」 — 前年に発生したパーティクルボード製造設備トラブルの影響が当期にも残り、期首在庫不足と販売数量の限定を通じて建材事業の売上高が前年同期比7.5％減少した。 (https://komori.app/company/4221/filing/2018-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「当第１四半期から引き続き、前年に発生したパーティクルボード製造設備トラブルの影響により、当期首の製品在庫が不足し、販売数量が限定されたことなどで、売上高は39億２百万円（前年同四半期比6.4％減）となりました。」 — 前年に発生した製造設備トラブルの影響が第2四半期にも継続し、製品在庫不足と販売数量の限定につながっている。 (https://komori.app/company/4221/filing/2018-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「前年に発生したパーティクルボード製造設備トラブルの影響により、当期首の製品在庫が不足し、上半期の販売数量が限定されたことや、化粧板の需要減などで、売上高は58億３千万円（前年同四半期比4.6％減）となりました。」 — 前年の製造設備トラブルの影響が続き、期首在庫不足と上半期の販売数量限定を通じて建材事業の減収要因となっている。 (https://komori.app/company/4221/filing/2018-q3)
- FY2019-Q1 対処 「前年同四半期はパーティクルボードの製品在庫が不足し販売数量が限定されたのに対し,当期は生産が順調であったことに加えてフロア関連向けのパーティクルボードの販売が好調だったことなどにより、売上高は20億６百万円（前年同四半期比3.8％増）となりました。」 — 前年に発生した製造設備トラブルに伴う在庫不足・販売数量限定に対し、当期は生産が順調で、建材事業は増収となった。 (https://komori.app/company/4221/filing/2019-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「パーティクルボードがフロア関連向けに販売数量が伸びたものの、南洋材合板化粧板及び不燃化粧板について、カタログ製品の販売を終了したことにより、売上高は37億６千４百万円（前年同四半期比3.5％減）となりました。営業利益は、売上高は減少したものの、パーティクルボードの生産が順調だったことと、歩留りの改善に努めたことなどにより、２億８千万円（前年同四半期比178.6％増）となりました。」 — 前年の設備トラブル後の在庫不足については直接の記載がなく、パーティクルボードの生産が順調だったと記載している。 (https://komori.app/company/4221/filing/2019-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「営業利益は、売上高は減少したものの、パーティクルボードの生産が順調だったこと、歩留りの改善に努めたことなどにより、３億８千９百万円（前年同四半期比110.3％増）となりました。」 — 製造設備トラブル後の建材事業について、パーティクルボードの生産が順調で、歩留り改善も継続していると再確認している。 (https://komori.app/company/4221/filing/2019-q3)
