# 大倉工業（4221） 2026年12月期 第２四半期（中間期）決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4221/disclosure/20260804508729
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-04
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/4221

## 何が変わったか

2026年12月期中間期は、フジコーの連結子会社化や価格改定・コスト削減などにより、売上高・営業利益・経常利益・中間純利益が前年同期を上回った。通期予想は上方修正され、年間配当も220円から240円へ引き上げられた。

## 会社が挙げた理由

フジコーの連結子会社化、販売価格改定、生産性向上やコスト削減、中東情勢悪化に伴う一部原材料の仮需、為替差損益の改善などが理由として示されている。建材事業では、販売数量の減少と高瀬工場の稼働に伴う費用増加が減益要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年12月期 第2四半期（中間期）
- 売上高: {"value":524.9,"unit":"億円","yoy_pct":20.5}
- 営業利益: {"value":53.1,"unit":"億円","yoy_pct":50.8}
- 経常利益: {"value":54.4,"unit":"億円","yoy_pct":55.9}
- 純利益: {"value":37.3,"unit":"億円（親会社株主に帰属する中間純利益）","yoy_pct":46.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":10.1,"unit":"%（中間期）","yoy_change":"not_disclosed"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":284.7,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":30.7,"unit":"億円"},"営業利益率":{"value":10.8,"unit":"%"},"対象":"2026年12月期第2四半期単独"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1030,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":85,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":87,"unit":"億円"},"当期純利益":{"value":57.5,"unit":"億円"},"1株当たり配当金":{"value":240,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"連結":{"売上高":53.6,"営業利益":81.8,"経常利益":81.3,"親会社株主に帰属する当期純利益":86.8},"セグメント別":{"売上高":{"合成樹脂事業":52.1,"新規材料事業":50.7,"建材事業":46.2,"その他関連事業":49},"営業利益":{"合成樹脂事業":63.8,"新規材料事業":53.2,"建材事業":11.8,"その他関連事業":56.4},"EBITDA":{"合成樹脂事業":57.8,"新規材料事業":51.3,"建材事業":29.2,"その他関連事業":54.3},"設備投資":{"合成樹脂事業":27.4,"新規材料事業":28.1,"建材事業":72.5,"その他関連事業":76.3,"全社費用":29.3}}}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"増加要因":["+88.4億円","+1.6億円","+0.8億円"],"減少要因":["△1.4億円"]},"営業利益":{"増加要因":["+36.4億円","+2.1億円"],"減少要因":["△4.0億円","△13.7億円","△2.9億円"]}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":2211,"単位":"人（連結、2026年6月末）","期中増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: {"為替レート":{"値":"90.0","単位":"円/US$（2026年予想の表示値）"},"ドバイ原油価格":{"値":"80.0","単位":"US$/bbl（2026年予想の表示値）"},"国産ナフサ価格":{"値":98000,"単位":"円/KL（2026年予想の表示値）"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"中期経営計画(2027)":{"目標年度":"2027年","売上高":{"value":930,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":70,"unit":"億円"},"調整後ROE":{"value":7.5,"unit":"%"}},"中期経営計画(2030)":{"目標年度":"2030年","売上高":{"value":1200,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":100,"unit":"億円"}}}
- 財務目標: {"調整後ROE":{"目標値":7.5,"実績値":"not_disclosed","単位":"%"},"自己資本比率":{"目標値":"not_disclosed","実績値":53.4,"単位":"%"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":240,"単位":"円","中間":110,"期末":130}
- 配当性向: {"値":47.1,"単位":"%","DOE":4,"DOE単位":"%水準","総還元性向":"not_disclosed"}
- 自己株式取得: 株価や経営環境の変化に応じて機動的に対応する方針。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed。
- 設備投資額: {"value":76.7,"unit":"億円（2026年修正予想）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"市場規模":"偏光板需要が年率2〜4%で伸長","シェア":"not_disclosed"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: フジコーの連結子会社化後の統合シナジー実現・香川県内の生産統合、フジコーへのグラビアコーティング機導入（投資額11.6億円、2028年稼働予定、営業利益2.5億円増を見込む）、BOEとの合弁会社設立による光学フィルム事業の拡大、高瀬工場でのJAS製品の製造・販売開始、丸亀地区の2工場を丸亀工場として統合

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「対年間連結業績予想 進捗率」および「対年間修正予想」のセグメント別進捗率」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「進捗率と修正予想は示されているが、計画に対する自己評価の記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期別連結売上高、営業利益、営業利益率推移」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「営業利益、経常利益、当期純利益 すべて過去最高益の見通し」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「年間業績予想・配当予想の上方修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「事業別売上高、営業利益増減」「連結営業利益増減」の増減要因図」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「価格改定、生産性の向上などによるコスト削減を推進」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「事業別売上高、営業利益、EBITDA、設備投資」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「連結損益計算書に売上原価・販管費の内訳は掲載されていない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「販売数量が減少し、減収」「高瀬工場の稼働に伴う費用増加で減益」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「国産ナフサ価格、ドバイ原油価格及び為替の動向」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「原材料価格が急騰」「収益面への不透明感が高まる」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「各事業の「下期の取組み」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画(2027)の進捗」「海外売上高・海外売上高比率推移」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「グラビアコーティング機の導入を決定」「BOEとの合弁契約を締結」「JAS製品の製造・販売を開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「海外売上高・海外売上高比率推移」「株主還元推移」「自己資本比率」「借入金残高」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「海外売上高186億円、海外売上高比率20.0%。2025年実績は海外売上高111億円、比率21.3%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する単価・数量分解指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 連結2,211名｜単体1,072名（2026年6月末）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「偏光板需要年率2〜4%で伸長」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「DOE：4.0％水準」「配当性向：30％以上」「1株当たり配当金220円→240円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の取得検討」「株価や経営環境の変化に応じて機動的に対応」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「調整後ROE：7.5％」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2026年設備投資修正予想76.7億円、グラビアコーティング機11.6億円」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年12月期 第2四半期（中間期）決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「大倉工業グループが目指す姿」「会社概要」「組織図」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業利益、経常利益、当期純利益すべて過去最高益の見通し」「実際の業績は今後の様々な要因によって異なる可能性があります」」）
