# 大倉工業（4221） 合弁会社設立に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4221/disclosure/20260324587385
種別: 業務提携
開示日: 2026-03-24
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/4221

## 何が変わったか

大倉工業は、BOE傘下企業と合弁契約を結び、中国・安徽省合肥市にディスプレイ向け光学フィルムの製造販売会社を設立することを決めた。合弁会社の出資比率はBOEが66％、大倉工業が34％となる予定。

## 会社が挙げた理由

急成長するグローバルディスプレイ市場の機会を捉え、情報電子分野で事業を拡大するため。大型ディスプレイ用偏光板保護用アクリルフィルム及びIPS視野角補償用位相差フィルムの販売拡大と市場シェアの確立、顧客基盤の確保、最先端技術へのアクセスと共同開発の加速、現地でのプレゼンス・信頼性の構築、サプライチェーン最適化などを目的としている。

## 開示の要点

- 提携先の名称: Beijing BOE Materials Technology Co., Ltd.
- 提携先の事業内容: ディスプレイ事業、IoT イノベーション事業ほか
- 提携先の所在地: 中華人民共和国北京市
- 提携先の資本金: 37,413,880,464 人民元（2025 年末現在。約 8,365 億円）
- 提携先の売上高: 198,380,605,661 人民元（2024 年 12 月期、約 4 兆 4,357 億円）
- 提携先の営業利益: not_disclosed
- 提携の種類: 合弁会社設立
- 提携の内容: ディスプレイ向け偏光板用光学フィルムの製造販売、大型ディスプレイ用偏光板保護用アクリルフィルム及び IPS 視野角補償用位相差フィルムの販売を拡大し、市場シェアを確立、最先端技術へのアクセスと共同開発の加速、現地のビジネス環境におけるプレゼンスと信頼性の構築、サプライチェーンの最適化によるコスト競争力強化、事業リスクの分散と安定化
- 取得株式数: not_disclosed
- 取得価額: not_disclosed
- 持株比率: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"BOE 66％、大倉工業 34％","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"出資比率"}
- 合弁会社の概要: 名称：未定、所在地：中華人民共和国安徽省合肥市、事業内容：ディスプレイ向け偏光板用光学フィルムの製造販売、資本金：６億人民元（約 134 億円）、出資比率：BOE 66％、大倉工業 34％
- 出資比率: BOE 66％、大倉工業 34％
- 役員の派遣: not_disclosed
- 契約期間: not_disclosed
- 提携による数値目標: 市場シェアを確立する（達成時期の数値記載なし）
- 株式の保有方針: not_disclosed
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 契約締結日: 2026 年３月 24 日
- 提携開始日: not_disclosed
- 株式取得日・払込期日: not_disclosed
- 業績への影響: 2026 年 12 月期の連結業績への影響は現在精査中であります。今後、開示すべき事項が生じた際には、速やかに開示いたします。
- 主要株主の異動: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の提携を伝えているか。: 合弁会社の設立（原文: 「「BOE と合弁契約を締結し、中国において合弁会社を設立することを決定しました」」）
- 資本はどちら向きに動くか。: 合弁会社への出資（原文: 「「出資比率 BOE 66％、大倉工業 34％」」）
- 資本移動の後の持株比率はどの水準か。: 該当なし（原文: 「「合弁会社の概要」「出資比率 BOE 66％、大倉工業 34％」」）
- 出資額・取得価額が金額で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「資本金 ６億人民元（約 134 億円）」」）
- 主要株主・筆頭株主の異動を伴うと書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「主要株主・筆頭株主の異動に関する記載なし」）
- 一緒に何をするのかが、どの粒度まで書かれているか。: 製品・案件名まで具体（原文: 「「大型ディスプレイ用偏光板保護用アクリルフィルム及び IPS 視野角補償用位相差フィルム」」）
- 提携で行うことの中心はどれか。: OEM・製品連携（原文: 「「ディスプレイ向け偏光板用光学フィルムの製造販売」」）
- 提携が及ぶ範囲はどこまでか。: 資本と事業運営に及ぶ（原文: 「「合弁会社としての着実な成長」「販売を拡大」「共同開発の加速」」）
- 両社の事業の重なりについて、何が書かれているか。: 財務への言及なし（原文: 「競合・相互補完に関する明示的な記載なし」）
- 相手方の発言・コメント、または相手方が期待する効果が掲載されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「相手方のコメント・発言の記載なし」）
- 相手方について、どこまで書かれているか。: 概要表と財務数値あり（原文: 「「主要財務情報（人民元）」に2022年12月期から2024年12月期の売上高・親会社株主に帰属する当期純利益を記載。「当該会社の情報は開示されていないため…BOE Technology Group Co., Ltd.に関する情報です」」）
- 相手方と当社の間には、提携前からどのような関係があったと書かれているか。: 関係なし（原文: 「「資本関係 該当事項はありません。人的関係 該当事項はありません。取引関係 該当事項はありません。関連当事者への該当状況 該当事項はありません。」」）
- この提携は国境をまたぐか。: 相手が海外（原文: 「「Beijing BOE Materials Technology Co., Ltd.」「中華人民共和国北京市」「中華人民共和国安徽省合肥市」」）
- 提携によって目指すものは、どこまで具体的に示されているか。: 方向のみ（原文: 「「販売を拡大し、市場シェアを確立する」」）
- 契約の中身について、どこまで書かれているか。: 項目別・数値あり（原文: 「「２．合弁会社の概要」および「資本金 ６億人民元」「出資比率 BOE 66％、大倉工業 34％」」）
- 日程はどこまで示されているか。: 開始日あり（原文: 「「合弁契約締結日 2026 年３月 24 日」「合弁会社設立日 未定」」）
- 株式の保有方針、ロックアップ、解消条件など、後戻りの条件に触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「該当事項の記載なし」）
- この提携が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 精査中（原文: 「「2026 年 12 月期の連結業績への影響は現在精査中であります」」）
- 主要な主張に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「資本金 ６億人民元」「出資比率 BOE 66％、大倉工業 34％」「合弁契約締結日 2026 年３月 24 日」」）
