# 大倉工業（4221） 2025年12月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4221/disclosure/20260216562879
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-02-16
Komoriの読み（0-100）: 82
企業ページ: https://komori.app/company/4221

## 何が変わったか

2025年12月期は、売上高と営業利益が増加し、営業面では大幅な増益となった。一方、前年の投資有価証券売却益などの反動で、親会社株主に帰属する当期純利益は減少した。2026年12月期は増収増益と増配を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

合成樹脂事業では価格改定とコスト削減、新規材料事業ではG2ラインの安定稼働と光学フィルムの販売増加が増益に寄与した。建材事業は売上高が増加したものの、一部在庫の評価損計上により減益となった。連結純利益は、前年に投資有価証券売却益などの特別利益があった反動で減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年12月期
- 売上高: {"value":866.5,"unit":"億円","yoy_pct":6.7}
- 営業利益: {"value":61.8,"unit":"億円","yoy_pct":35.5}
- 経常利益: {"value":64.2,"unit":"億円","yoy_pct":25.8}
- 純利益: {"value":38.1,"unit":"億円","yoy_pct":-12.5}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":7.1,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":1.5}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"2025年第4四半期":{"売上高":{"value":218.6,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":15,"unit":"億円"},"営業利益率":{"value":6.7,"unit":"%"}}}
- 通期業績予想: {"対象":"2026年12月期","売上高":{"value":980,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":65,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":67,"unit":"億円"},"純利益":{"value":43,"unit":"億円"},"設備投資額":{"value":76.7,"unit":"億円"},"年間配当":{"value":220,"unit":"円/株"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: {"連結売上高":["合成樹脂事業 +8.0億円","新規材料事業 +43.1億円","建材事業 +3.2億円","その他関連事業 +0.1億円"],"連結営業利益":["合成樹脂事業 +10.6億円","新規材料事業 +12.3億円","建材事業 -3.8億円","その他関連事業 -0.2億円","全社費用等 -2.8億円","営業外要因等 +?"],"営業利益増減ブリッジ":["+13.5億円","+48.4億円","-20.8億円","-10.5億円","-14.4億円"]}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":1883,"unit":"名","時点":"2025年12月末"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上高":{"value":930,"unit":"億円","目標年度":"2027年"},"営業利益":{"value":70,"unit":"億円","目標年度":"2027年"},"調整後ROE":{"value":7.5,"unit":"%","目標年度":"2027年"},"実績との対比":"not_disclosed"}
- 財務目標: {"調整後ROE":{"目標":7.5,"unit":"%"},"自己資本比率":{"実績":61.2,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"2025年実績":{"value":195,"unit":"円/株","中間":95,"期末":100},"2026年予定":{"value":220,"unit":"円/株","中間":110,"期末":110}}
- 配当性向: {"2025年実績":58.2,"2026年予定":57.8,"unit":"%","DOE":{"2025年実績":3.5,"2026年予定":4,"unit":"%"}}
- 自己株式取得: {"方針":"株価や経営環境の変化に応じて機動的に対応","決議済み取得額":12.3,"unit":"億円"}
- 設備投資額: {"value":84,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"市場予測":["偏光板需要は年率2～7%で伸長","世界自動車生産台数は前年比増加"]}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 株式会社フジコーの株式取得、上海駐在員事務所の設立、オークラベトナムでの2026年製造開始、四国地域材を活用した木質構造材料事業、木質構造材料事業の操業子会社オークラBMワークスの設立、G2ラインの増速・収率改善、環境貢献製品の拡大

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期別連結売上高、営業利益、営業利益率推移」に2025年1Q～4Qの数値を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」「最高益」等の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「事業別売上高、営業利益増減」「連結営業利益増減」に、+12.3、△3.8、+48.4、△20.8などの金額を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「価格改定やコスト削減が寄与し、増益」「一部在庫の評価損計上により減益」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「事業別売上高、営業利益、EBITDA、設備投資」に各事業の売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「連結営業利益増減」に金額付きの増減要因を掲載。「一部在庫の評価損計上により減益」と説明。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「特別利益は32.9億円から0.2億円、特別損失は24.0億円から12.4億円。建材事業営業利益は13.6億円から5.6億円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「国産ナフサ価格、ドバイ原油価格及び為替の動向」および「偏光板 需要年率2～7%で伸長」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「業績予想のリスク額に関する記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「中期経営計画（2027）の目標として売上高930億円、営業利益70億円、調整後ROE7.5%を記載。海外売上高・比率や認定製品売上高比率の実績も掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「株式会社フジコー株式取得」「上海駐在員事務所の設立」「オークラBMワークスを設立」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「各事業のEBITDA、海外売上高・比率、Caerula認定製品売上高比率、CO2排出量を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「海外売上高は2024年141億円から2025年206億円、Caerula認定製品売上高比率は55%から61%。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 連結1,883名｜単体1,054名（2025年12月末）」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「DOE：4.0%水準」「配当性向：30%以上」「1株当たり配当金 220円」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の取得検討」「決議済みの自社株式取得」を掲載。キャッシュ・フローには自己株式取得による資金減△12.3億円を記載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「調整後ROE：7.5%」「自己資本比率 60.2%から61.2%」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2025年設備投資実績84.0億円、2026年予想76.7億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年12月期 決算説明資料」で、決算概要、業績予想、中期計画の進捗を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「大倉工業グループが目指す姿」「会社概要」「組織図」等を掲載する一方、決算概要・事業別説明が中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2026年12月期業績予想」「2026年予定」および「実際の業績は今後の様々な要因によって異なる可能性があります」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2025年実績84.0億円、2026年予想76.7億円、建材事業11.2億円などを掲載。」）
