# 大倉工業（4221） 2025年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4221/disclosure/20251030582193
種別: 決算
開示日: 2025-10-30
Komoriの読み（0-100）: 40
企業ページ: https://komori.app/company/4221

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は増加し、営業利益・経常利益も大幅に改善した。一方、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年に計上した特別利益の反動でわずかに減少した。

## 会社が挙げた理由

新規材料事業で大型液晶テレビ用ハイエンドディスプレイ向け光学フィルムの受注が増加した。新工場の操業安定、生産性向上によるコスト削減、販売価格改定が利益を押し上げた一方、純利益は前年に固定資産・投資有価証券売却による特別利益を計上した反動で減少した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年1月1日〜2025年9月30日
- 売上高: {"value":64233,"unit":"百万円","yoy_pct":8.2}
- 営業利益: {"value":4685,"unit":"百万円","yoy_pct":47.3}
- 経常利益: {"value":4784,"unit":"百万円","yoy_pct":37.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3482,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.8}
- １株当たり当期純利益: 305.40円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":61.6,"前期末":60.2}
- 総資産: {"value":100930,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":62199,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":85000,"unit":"百万円","yoy_pct":4.7},"営業利益":{"value":5300,"unit":"百万円","yoy_pct":16.1},"経常利益":{"value":5600,"unit":"百万円","yoy_pct":9.6},"純利益":{"value":4400,"unit":"百万円","yoy_pct":0.9}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":160,"revised_forecast":195,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":3676,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: [object Object]、[object Object]
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":1,"社名":["株式会社オークラＢＭワークス"]},"除外":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 12,414,870株
- 期末自己株式数: 1,118,363株
- 業績の増減要因: 新規材料事業で大型液晶テレビ用ハイエンドディスプレイ向け光学フィルムの受注が増加し、売上高が増加した。新工場の操業安定、生産性向上によるコスト削減、販売価格改定により営業利益が増加した一方、前年の特別利益計上の反動で親会社株主に帰属する四半期純利益は減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は「64,233百万円」、通期予想は「85,000百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は「4,685百万円」、通期予想は「5,300百万円」。売上高は「64,233百万円」、通期予想は「85,000百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高「前年同期比8.2％増」、営業利益「47.3％増」、経常利益「37.7％増」、親会社株主に帰属する四半期純利益「0.8％減」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高「前年同期比8.2％増」、営業利益「前年同期比47.3％増」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「4,685百万円」、経常利益「4,784百万円」、親会社株主に帰属する四半期純利益「3,482百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は「5,300百万円」「対前期増減率16.1％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年12月期の年間配当は「160.00円」、2025年12月期予想は「195.00円」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には各期の配当金額と特別配当の内訳が記載されているが、配当性向やDOEの目標値は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「当第3四半期連結累計期間の特別損失は「固定資産除売却損61百万円」、特別損失合計は「61百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「合成樹脂事業「前年同期比32.8％増」、新規材料事業「109.6％増」、建材事業「41.1％減」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期の売上高は「64,233百万円」、営業利益は「4,685百万円」。前年同期は売上高「59,339百万円」、営業利益「3,181百万円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は「2025年12月期第3四半期61.6％」「2024年12月期60.2％」。また「前連結会計年度末に比べて1.4ポイント上昇」と記載。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「販売価格改定や生産性の向上などによるコスト削減が寄与」、また「新工場の操業が安定してきたこと」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「受注が増加」「販売数量は減少」「生産性の向上などによるコスト削減」などの説明はあるが、各要因の金額は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「人手不足や物価上昇」「米国の関税政策」、自社要因として「受注が増加」「販売価格改定」「コスト削減」が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「売上高は…となりました」「営業利益は…となりました」と記載。一方で「今後を見通すことが依然として困難」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2025年1月1日～2025年9月30日」、売上高は「64,233百万円」、営業利益は「4,685百万円」などと記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国の関税政策の動向などが懸念される」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「連結範囲の重要な変更：有」「新規1社（社名）株式会社オークラＢＭワークス」とあるが、比較不能との記載はない。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①～④についてすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」「新規1社（社名）株式会社オークラＢＭワークス」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「光学フィルムの受注が増加」と記載されているが、受注高・受注残高の数値は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「販売数量は減少」「販売数量は前年並み」「販売台数が減少」と記載されているが、具体的な数値はない。」）
