# 大倉工業（4221） 2024年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4221/disclosure/20241113520668
種別: 決算
開示日: 2024-11-13
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/4221

## 何が変わったか

2024年12月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比1.1％増となった一方、営業利益・経常利益は減少し、純利益は特別利益の計上で増加した。年間配当予想は前期実績の110円から155円へ修正された。

## 会社が挙げた理由

新規材料事業で中小型パネル用途の光学フィルム需要が増加したことで売上高が増加した。営業利益は新工場の品質安定化に時間を要し、それに伴う費用が増加したため減少した。純利益は固定資産売却益や投資有価証券売却益を特別利益に計上したため増加した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年１月１日～2024年９月30日
- 売上高: {"value":59339,"unit":"百万円","yoy_pct":1.1}
- 営業利益: {"value":3181,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.9}
- 経常利益: {"value":3473,"unit":"百万円","yoy_pct":-15.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3510,"unit":"百万円","yoy_pct":6.3}
- １株当たり当期純利益: 291.05円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"60.4%","前期末":"60.7%"}
- 総資産: {"value":106730,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":64443,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":82000,"unit":"百万円","yoy_pct":4},"営業利益":{"value":5300,"unit":"百万円","yoy_pct":6.9},"経常利益":{"value":5700,"unit":"百万円","yoy_pct":5.2},"純利益":{"value":4300,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.4}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":110,"revised_forecast":155,"change":45,"change_rate":40.9,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"合成樹脂事業":{"value":38291,"unit":"百万円","yoy_pct":0.3},"新規材料事業":{"value":10388,"unit":"百万円","yoy_pct":3.4},"建材事業":{"value":9297,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.4},"その他":{"value":1362,"unit":"百万円","yoy_pct":20.4}}
- セグメント別利益: {"合成樹脂事業":{"value":3208,"unit":"百万円","yoy_pct":6.7},"新規材料事業":{"value":828,"unit":"百万円","yoy_pct":-44.4},"建材事業":{"value":662,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.4},"その他":{"value":373,"unit":"百万円","yoy_pct":19.2}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":3984,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":879,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":793,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":117,"unit":"百万円"},{"項目":"工場移転関連費用","value":130,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無（対象者：該当なし）
- 期末発行済株式数: {"value":12414870,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":529199,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 新規材料事業で中小型パネル用途の光学フィルム需要が増加し、売上高が増加した。営業利益は新工場の品質安定化に時間を要し、それに伴う費用が増加した。親会社株主に帰属する四半期純利益は固定資産売却益や投資有価証券売却益を特別利益に計上した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第３四半期売上高は59,339百万円、通期予想は82,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第３四半期累計の売上高は59,339百万円、営業利益は3,181百万円。通期予想は売上高82,000百万円、営業利益5,300百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同四半期比1.1％増、営業利益は13.9％減、経常利益は15.4％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は6.3％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高59,339百万円、前年同期58,698百万円。営業利益3,181百万円、前年同期3,696百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益3,181百万円、経常利益3,473百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益3,510百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」および「2024年６月14日に公表いたしました連結業績予想から変更はありません。」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は5,300百万円、対前期増減率は6.9％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年12月期の年間配当は110.00円、2024年12月期予想は155.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益合計1,672百万円、特別損失合計248百万円。「固定資産売却益や投資有価証券売却益を特別利益に計上したことなどにより」純利益が増加。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「合成樹脂事業は前年同期比6.7％増、新規材料事業は44.4％減、建材事業は1.4％減、その他は19.2％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当期の売上高は59,339百万円、営業利益は3,181百万円。前年同期は売上高58,698百万円、営業利益3,696百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は60.4％、前期末は60.7％。「前連結会計年度末に比べて0.3ポイント下落」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第３四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「新工場の品質安定化に時間を要し、それに伴う費用が増加したことなどにより、営業利益は…減少」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「中小型パネル用途の光学フィルムの需要が増加」「新工場の品質安定化に時間を要し、それに伴う費用が増加」などの説明。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「インバウンド需要の増加」「住宅着工戸数の減少」などの外部環境と、「不採算製品の整理や生産体制の改善」「購入原料の見直し」などの自社施策が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「今後を見通すことが依然として困難であり、不透明な状況が続いております」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年12月期第３四半期（2024年１月１日～2024年９月30日）」および売上高59,339百万円、営業利益3,181百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「エネルギー価格や物流コストの上昇によるインフレの進行、家計の節約志向、拡大する国際的な緊張の高まりなどが懸念」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①「無」②「無」③「無」④「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」」）
