# 大倉工業（4221） 2024年12月期 第２四半期（中間期）決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4221/disclosure/20240826576232
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-26
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/4221

## 何が変わったか

2024年中間期は、売上高が前年同期比0.2%増となった一方、営業利益は4.2%減少した。新規材料事業とその他関連事業の売上は伸びたが、合成樹脂事業と建材事業の一部需要低迷、新規材料事業の新工場費用が利益を押し下げた。

## 会社が挙げた理由

合成樹脂事業では食品・日用品向けや農業用途の需要低迷、新規材料事業では新工場の減価償却費・立上げ費用の増加、建材事業では住宅着工戸数減少や販売単価下落があった。一方、不採算製品の整理、生産性向上、購入原料の見直し、その他関連事業の宿泊・宴会需要回復などが増益要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第2四半期（中間期）
- 売上高: {"value":394,"unit":"億円","yoy_pct":0.2}
- 営業利益: {"value":23.2,"unit":"億円","yoy_pct":-4.2}
- 経常利益: {"value":27,"unit":"億円","yoy_pct":-0.1}
- 純利益: {"value":24.1,"unit":"億円（親会社株主に帰属する中間純利益）","yoy_pct":4.8}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":820,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":53,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":57,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":43,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上高":{"value":840,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":62,"unit":"億円"},"対修正発表予想":"売上高は中計比△2.4%、営業利益は中計比△14.5%"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":110,"unit":"円/株","内訳":"中間配当55.0円、期末配当55.0円"}
- 配当性向: {"value":30.9,"unit":"%"}
- 自己株式取得: {"取得株式数":"1,200,000株（上限）","取得価額":"25億円（上限）","期間":"2024年8月1日～2025年6月20日"}
- 設備投資額: {"value":111,"unit":"億円（2024年予想・工事ベース）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 合成樹脂事業で環境貢献製品Caerula®を拡大、新規材料事業でG2ラインを活用した広幅光学フィルムを拡販、オークラベトナムへ接着剤事業の製造拠点を移管、政策保有株式の一部売却、自己株式取得枠の設定・取得実施、女性活躍やDX人材育成など人的資本への約3億円投資

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2024年業績予想」および「2024年中間期実績」の数値は掲載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「計画に対する自己評価に相当する「計画未達」「計画以上」等の記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表題および損益計算書はいずれも「2024年中間期実績」として記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」等の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年修正発表予想は2024年6月14日付『業績予想の修正に関するお知らせ』記載の業績予想値」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結売上高、営業利益 セグメント別増減内訳」および「連結営業利益 増減内訳」に、＋・△の金額を伴う図が掲載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原料価格等＋6.8」「コスト削減＋3.0」「減価償却費△6.8」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2024年中間期実績」の各セグメント別売上高・営業利益表。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「原料価格等＋6.8億円」「コスト削減＋3.0億円」「減価償却費△6.8億円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「新規材料事業は「新工場（H棟）の減価償却費と立上げ費用等増加により減益」、建材事業は「新設住宅着工戸数の悪化、販売単価の下落により減収」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「国産ナフサ価格79,000円/KL」「ドバイ原油価格85.1US$/bbl」「為替155.9円/US$」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクを金額で織り込んだ記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「各事業のグラフに「下期予想」、本文に「今期の重点取組み」の記載がある。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「前年比＋4.0％／中計比△2.4％」「前年比＋6.9％／中計比△14.5％」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「広幅光学フィルム製造装置（G2ライン）」「オークラベトナムへの接着剤事業の製造拠点移管」「自己株式の取得」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「市場動向、原燃料・為替、サステナビリティの各ページに数値指標が掲載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「新設住宅着工戸数は、前年同期比4.5%減」「Caerula認定製品売上高比率…2024年中間期54%」「スマートフォン出荷台数が4四半期連続の増加」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「セグメント説明には販売数量の増減や販売単価の下落への言及はあるが、数量と単価の数値分解はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人的資本の研修内容と「約3億円の投資を想定」はあるが、従業員数・採用数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「新設住宅着工戸数」「スマートフォン出荷台数」等は掲載されているが、シェア・競合比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「2024年予想の「配当性向30.9%」「中間配当55.0円」「期末配当55.0円」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「1,200,000株（上限）」「25億円（上限）」「2024年8月1日～2025年6月20日」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「貸借対照表に「自己資本比率60.6%」の実績はあるが、財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「2024年予想 設備投資111億円」「約3億円の投資を想定」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「決算説明資料」で、決算概要、業績予想、セグメント別グラフを掲載している。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「参考資料に「事業紹介」「当社の強み」「大倉工業の沿革」が掲載されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績は今後の様々な要因によって異なる可能性があります」。」）
