# 大倉工業（4221） 2023年12月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4221/disclosure/20240219539626
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-02-20
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/4221

## 何が変わったか

2023年12月期は、売上高が増加し、営業利益も原材料価格の影響や生産性向上などにより大幅に増益となった。2024年12月期は増収増益を見込む一方、営業利益予想は中期経営計画の目標を下回る計画としている。

## 会社が挙げた理由

会社は、2023年12月期の増益要因として、製品価格転嫁、生産性向上によるコスト削減、売上増加、歩留り改善、固定費削減などを挙げている。一方、食品・日用品、電子材料、農業用途、プレカットなどは需要減少や在庫調整の影響を受けたとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期
- 売上高: {"value":788.6,"unit":"億円","yoy_pct":2.1}
- 営業利益: {"value":49.5,"unit":"億円","yoy_pct":31.4}
- 経常利益: {"value":54.1,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":43.1,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 連結売上高は1Q 199.7億円、2Q 193.6億円、3Q 192.0億円、4Q 201.6億円。連結営業利益は1Q 10.3億円、2Q 8.6億円、3Q 12.7億円、4Q 13.8億円。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":840,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":57,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":60,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":43,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: {"連結営業利益":{"前年実績":{"value":37.7,"unit":"億円"},"要因別金額":[{"要因":"要因1","金額":11.1,"unit":"億円"},{"要因":"要因2","金額":51.4,"unit":"億円"},{"要因":"要因3","金額":-20,"unit":"億円"},{"要因":"要因4","金額":-16.6,"unit":"億円"},{"要因":"要因5","金額":-3.7,"unit":"億円"},{"要因":"要因6","金額":-10.4,"unit":"億円"}],"当期実績":{"value":49.5,"unit":"億円"}},"合成樹脂事業":{"要因別金額":[{"要因":"要因1","金額":-16.2,"unit":"億円"},{"要因":"要因2","金額":44.2,"unit":"億円"},{"要因":"原材料価格","金額":-18.8,"unit":"億円"},{"要因":"電力＋その他変動費","金額":-2.4,"unit":"億円"}]}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2024年売上高":{"value":840,"unit":"億円"},"2024年営業利益":{"value":62,"unit":"億円"},"2024年設備投資計画":{"value":250,"unit":"億円"}}
- 財務目標: {"ROE目標":"8％以上を早期達成","2023年ROE実績":"7.4％","PBR目標":"1倍以上"}
- 年間配当: {"2023年":{"年間":110,"単位":"円/株","中間":55,"期末":55},"2024年予想":{"年間":110,"単位":"円/株","中間":55,"期末":55}}
- 配当性向: {"2023年":30.6,"2024年予想":30.9,"単位":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":111.4,"unit":"億円（2023年実績、工事ベース）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 電池部材向け新アイテムの投入、新規材料事業の広幅光学フィルム新G2ラインの安定稼働、オークラベトナムへの接着剤事業の製造拠点移管、香川県産材・四国地域材を活用した集成材事業への進出、香川県等との地域活性化・森林資源循環に関する協定、ISCC PLUS認証に基づくマスバランス方式の導入予定、合成樹脂事業でのDX投資（基幹システム再構築）

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想に対する進捗率の記載なし。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「2023年実績」「2023年計画」の比較グラフはあるが、計画に対する自己評価の明示なし。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期別売上高、営業利益推移」に1Q〜4Qの数値を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「2023年は過去最高利益を達成」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結営業利益増減内訳」に「＋11.1」「＋51.4」「△20.0」などの金額を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「継続的な販売価格の転嫁、生産性の向上によるコスト削減により増益」「原材料価格」「電力＋その他変動費」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高、営業利益増減」に各事業の売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「合成樹脂事業の営業利益増減内訳に「原材料価格 △18.8億円」「電力＋その他変動費 △2.4億円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「合成樹脂事業「前年対比△1.2％」、建材事業「前年対比△5.5％」。食品・日用品の減少、在庫調整、住宅着工減少なども説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「国産ナフサ価格:70,000円/KL」「ドバイ原油価格:80US$/bbl」「為替:145円/US$」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクを金額で示した記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準の記載なし。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「連結売上高「中計比＋0.0％」、連結営業利益「中計比△8.1％」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「オークラベトナムへの接着剤事業の製造拠点移管」「森林資源循環利用に向けた集成材事業への進出」「合成樹脂事業でのDX投資」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ROE、PBR、新設住宅着工戸数、世界スマートフォン出荷台数、CO2排出量などを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「女性社員構成比「16.0％→17.4％」、CO2排出量「対2021年比▲14％」、住宅着工戸数「前年比4.7％減」、スマートフォン出荷台数「前年比3.2％減」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「販売数量は減少したものの、製品価格転嫁が奏功し売上高は堅調に推移」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用人数の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場動向としてスマートフォン出荷台数や住宅着工戸数を掲載しているが、当社シェア・競合比較の記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向（％）」として2023年30.6％、2024年予想30.9％を掲載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE8％以上の早期達成で、PBR1倍以上を目指します」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2023年設備投資「111.4億円」、2024年研究開発費「総額14.6億円の見込み」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年12月期 決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「参考資料」「当社の事業所とグループ会社」「事業紹介」「大倉工業の沿革」「当社の強み」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2024年予想」「見込み」「予定」とする一方、「2023年は過去最高利益を達成」「計画通り実行」と記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資 111.4億円」「2024年研究開発費 総額14.6億円」「約3億円の投資を想定」。」）
