# 大倉工業（4221） 2023年12月期 第２四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4221/disclosure/20230821544802
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-08-23
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/4221

## 何が変わったか

2023年上期は、売上高が前年同期比2.6％増、営業利益が10.5％増となり、増収増益だった。合成樹脂事業とその他関連事業が伸びた一方、新規材料事業は減益、建材事業は小幅増益にとどまった。

## 会社が挙げた理由

合成樹脂事業では販売価格への転嫁と生産性向上によるコスト削減、新規材料事業では車載用途などの販売増、建材事業ではパーティクルボードの安定生産と製品価格の修正、その他関連事業ではホテルの宿泊・宴会需要の回復と固定費削減が寄与した。

## 開示の要点

- _unparsed: {"資料の種類":"決算説明資料","対象決算期":"2023年12月期 第2四半期","売上高":{"value":393.3,"unit":"億円","yoy_pct":2.6},"営業利益":{"value":24.2,"unit":"億円","yoy_pct":10.5},"経常利益":{"value":27.1,"unit":"億円","yoy_pct":null},"純利益":{"value":23.0,"unit":"億円","yoy_pct":null},"売上総利益率":"not_disclosed","営業利益率":"not_disclosed","販管費":"not_disclosed","当四半期3か月の実績":"not_disclosed","通期業績予想":{"売上高":{"value":810.0,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":45.0,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":48.0,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":35.0,"unit":"億円"}},"通期予想に対する進捗率":"not_disclosed","計画に対する自己評価":"not_disclosed","セグメント別実績":{"合成樹脂事業":{"売上高":{"value":257.5,"unit":"億円","yoy_pct":1.2},"営業利益":{"value":20.7,"unit":"億円","yoy_pct":23.6}},"新規材料事業":{"売上高":{"value":64.6,"unit":"億円","yoy_pct":11.1},"営業利益":{"value":8.1,"unit":"億円","yoy_pct":-15.9}},"建材事業":{"売上高":{"value":63.6,"unit":"億円","yoy_pct":-0.9},"営業利益":{"value":4.6,"unit":"億円","yoy_pct":2.5}},"その他関連事業":{"売上高":{"value":7.5,"unit":"億円","yoy_pct":16.5},"営業利益":{"value":2.1,"unit":"億円","yoy_pct":27.0}}},"増減要因の内訳":{"連結営業利益":{"前年同期営業利益":{"value":21.9,"unit":"億円"},"売価及び製品構成":{"value":41.6,"unit":"億円"},"原材料価格":{"value":-13.8,"unit":"億円"},"電力・その他変動費":{"value":-10.1,"unit":"億円"},"その他":{"value":-5.4,"unit":"億円"},"営業外等":{"value":2.2,"unit":"億円"},"当期営業利益":{"value":24.2,"unit":"億円"}},"主要KPI":[{"指標名":"国産ナフサ価格","値":67500,"単位":"円/KL","前年同期比":"約13%アップ"},{"指標名":"新設住宅着工戸数","値":409549,"単位":"戸","前年同期比":-2.2},{"指標名":"世界のスマートフォン出荷台数（2023年第2四半期）","値":null,"単位":"not_disclosed","前年同期比":-7.8},{"指標名":"Caerula認定製品売上高比率","値":44,"単位":"%","前年同期比":"2022年実績36%から上昇"},{"指標名":"CO2排出量削減率","値":21,"単位":"%","前年同期比":"基準年度比"},{"指標名":"自己資本比率","値":61.9,"単位":"%","前年同期比":"2022年期末61.6%"}],"単価と数量の指標":"not_disclosed","店舗数・拠点数":"not_disclosed","従業員数":"not_disclosed","業績見通しの前提":{"国産ナフサ価格":{"value":67500,"unit":"円/KL"},"ドバイ原油価格":{"value":77.7,"unit":"US$/bbl"},"為替":{"value":137.3,"unit":"円/US$"}},"見通しに織り込んだリスク額":"not_disclosed","中期経営計画の目標":{"2024年連結売上高":{"value":840.0,"unit":"億円"},"2024年連結営業利益":{"value":62.0,"unit":"億円"},"投資計画":{"value":250.0,"unit":"億円"}},"財務目標":"not_disclosed","年間配当":{"2023年予想":{"年間配当":{"value":85.0,"unit":"円/株"},"中間・期末内訳":"not_disclosed"}},"配当性向":{"2022年実績":26.8,"単位":"%","2023年予想":"not_disclosed"},"自己株式取得":"not_disclosed","設備投資額":{"value":105.0,"unit":"億円"},"受注高・受注残高":"not_disclosed","市場規模・シェア":{"国産ナフサ価格":{"value":67500,"unit":"円/KL"},"新設住宅着工戸数":{"value":409549,"unit":"戸"},"ホテル宿泊人数":{"value":"2019年の約9割超","unit":"比率"},"スマートフォン出荷台数前年同期比":{"value":-7.8,"unit":"%"}},"質疑応答の論点":"not_disclosed","新しい施策":["仲南地区新工場H棟の広幅光学フィルム製造装置G2ラインを2023年12月から量産稼働","OKURA VIETNAM CO.,LTD.の建屋建設開始","自動車関連材料・EV電池用タブテープ・環境貢献製品の拡販","環境貢献型枠『木守®』のゼネコン・デベロッパー向け拡販"]}

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2023年上期」実績と「2023年予想」を掲載しているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「計画との自己評価を示す「計画以上」「計画未達」等の記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「損益計算書の比較対象は「2022年上期」「2023年上期」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」「最高益」等の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「通期予想として売上高810.0億円、営業利益45.0億円等を掲載しているが、修正・据え置きの説明はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結営業利益増減内訳」に「売価及び製品構成＋41.6」「原材料価格△13.8」等を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「売価及び製品構成」「原材料価格」「電力＋その他変動費」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高、営業利益」および各事業の売上高・営業利益グラフ。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「合成樹脂事業の営業利益増減内訳に「原材料価格△20.6」「原材料価格＋電力・その他変動費＋3.9」等を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「新規材料事業営業利益「9.7」から「8.1」、「電力・光熱費用の増加及び中小型パネル向け製品の販売量減少等」により減益。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「国産ナフサ価格」「ドバイ原油価格」「為替」の推移グラフ。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「予想と実績が異なる可能性について一般的な注意書きはあるが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「各事業のグラフに「下期予想」を掲載し、「重点取組み」を列挙。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画（2024）連結売上高、連結営業利益進捗状況」「2024年の営業利益目標62億円」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「G2ラインは今年12月から量産開始」「オークラベトナムは計画通り建屋建設開始」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ナフサ価格、住宅着工戸数、スマートフォン出荷台数、Caerula認定製品比率、CO2削減率、女性社員構成比等。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「新設住宅着工戸数は前年比2.2%減」「スマートフォン出荷台数…第2四半期が前年比7.8%減」「Caerula認定製品44%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「事業別売上高や販売数量への言及はあるが、数量と単価を対にした指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人的資本の説明には女性社員構成比等はあるが、従業員人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2023年上期の新設住宅着工戸数は…409,549戸」「ホテル宿泊人数は…2019年の約9割超」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「2023年予想の年間配当「85.0円」、配当性向の推移「26.8%」等。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元の頁は配当額と配当性向を示しているが、自己株式取得・消却への言及はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「自己資本比率61.9%は貸借対照表の実績値であり、財務目標としての記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資「2023年予想105億円」、G2ライン「投資総額61.4億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年12月期 第2四半期決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「事業紹介」「大倉工業の沿革」「当社の強み」を参考資料として掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想・事業計画は…種々の前提に基づき作成」「実際の業績等の結果は…予想・計画とは異なる場合」。」）
