# 大倉工業（4221） 2022年12月期 第２四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4221/disclosure/20220803511256
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-08-24
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/4221

## 何が変わったか

2022年上期は、収益認識基準の影響もあり連結売上高が前年同期を下回り、原材料価格などの上昇を製品価格へ転嫁しきれず営業利益・経常利益・純利益も減少した。一方、営業利益は上期計画を上回った。

## 会社が挙げた理由

収益認識会計基準の適用による売上高減少74.2億円、原材料価格・電力料・物流費の上昇に対する製品価格への転嫁の遅れ、新規材料事業における光学フィルムの在庫調整などが理由として示されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年12月期 第2四半期
- 売上高: {"value":383.3,"unit":"億円","yoy_pct":-9.2}
- 営業利益: {"value":21.9,"unit":"億円","yoy_pct":-33.9}
- 経常利益: {"value":25.4,"unit":"億円","yoy_pct":-28.7}
- 純利益: {"value":18.3,"unit":"億円","yoy_pct":-30.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":755,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":48,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":51,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":35,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 営業利益は計画を上回る
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 営業拠点6拠点、製造拠点5拠点。期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: {"連結":1976,"単位":"名","単体":1058,"期中増減":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"年間":75,"単位":"円／株","中間":"not_disclosed","期末":75}
- 配当性向: {"value":25.6,"unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":55,"unit":"億円（2022年計画、工事ベース）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 仲南工場H棟の新設工事（総投資額約60億円、生産能力は現行の約2倍、2023年12月量産開始予定）、本社・KSオークラへの太陽光発電（PPA方式）導入、環境貢献製品Caerulaの拡販、エコカルマルチの開発・販売、高周波低損失基板用フィルムの開発、自動車関連の新規案件獲得・拡販

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想の数値は掲載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「営業利益は前年上期比では減少するも計画は上回る。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2021年上期」「2022年上期」の数値が示されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「通期業績予想の数値は示されているが、修正・据え置きの記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「原材料価格及び電力料や物流費用のコスト上昇に対し、製品価格への転嫁が追いついていない。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格上昇に対し、製品価格修正が遅れ利益率が低下。」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高、営業利益増減」および各事業の「上期売上高」「上期営業利益」。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「原材料価格及び電力料や物流費用のコスト上昇」とあるが、内訳金額はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「収益認識会計基準等の適用による売上高減少は74.2億円。」「農業用フィルムの販売数量が増加。」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「国産ナフサ価格及び原油価格の足下での動向」、ナフサ「86,100円/KL」、ドバイ原油「105 US$/bbl」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「原材料価格上昇への言及はあるが、織り込みリスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2022年第３四半期中には原燃料高騰分を製品価格に反映するよう活動中。」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「仲南工場 新工場 工事着工（H棟新設工事 総投資額 約60億円）」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「約105億円」「35％」「販売枚数は計画の20,000枚／月を上回り」「2022年300ｔの生産見込み」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「農業用フィルムは好調」「光学フィルムは在庫調整局面」「ホテル事業は…コロナ影響により苦戦」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「販売数量の言及はあるが、単価との分解指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 1,976名（連結）、1,058名（単体）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「需要増減の説明はあるが、市場シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「2022年期末配当金は、一株当たり75円に増配。」「配当性向(%) 25.6」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「2022計画 設備投資55億円」「総投資額 約60億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2022年12月期 第２四半期決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「当社の概要」「事業紹介」「大倉工業の沿革」「当社の強み」などが掲載されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想・事業計画は、当社が現時点で入手可能な情報及び種々の前提に基づき作成」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「決算概要、セグメント別実績、業績予想、今期の取り組みで構成されている。」）
