# 大倉工業（4221） 2022年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4221/disclosure/20220704594895
種別: 決算
開示日: 2022-08-10
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/4221

## 何が変わったか

2022年12月期第2四半期累計は、収益認識会計基準の適用で売上高が前年同期を下回り、営業利益も原材料高への価格転嫁の遅れなどで減少しました。通期業績予想は従来予想から変更されていません。

## 会社が挙げた理由

収益認識会計基準等の適用により売上高が74億2,100万円減少したほか、原材料価格の上昇に製品価格への転嫁が追いついていないこと、光学フィルム関連の売上高減少、電力・光熱費用の増加などが利益減少の理由として挙げられている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年1月1日〜2022年6月30日
- 売上高: {"value":38336,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":2194,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":2541,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1830,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: not_disclosed
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"62.1%","前期末":"not_disclosed"}
- 総資産: {"value":86012,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":53477,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2044,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2606,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1466,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":7848,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"変更なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"合成樹脂事業":{"value":25453,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"新規材料事業":{"value":5812,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"建材事業":{"value":6424,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"その他":{"value":644,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- セグメント別利益: {"合成樹脂事業":{"value":1680,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"新規材料事業":{"value":970,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"建材事業":{"value":454,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"その他":{"value":171,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":2065,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":{"固定資産売却益":{"value":0,"unit":"百万円"}},"特別損失":{"固定資産除売却損":{"value":22,"unit":"百万円"}}}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 固定資産を譲渡することを取締役会で決議。2022年9月に契約締結、同年10月に引渡しを予定し、2022年12月期第4四半期に固定資産売却益1,540百万円を計上する見込み。
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 農業用フィルムの販売好調、新規顧客獲得や既存顧客への増販、光学フィルム製品の受注・需要減少、原材料価格高騰への価格転嫁の遅れ、電力・光熱費用の増加など。

## 評価の根拠

- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高は42,218百万円から38,336百万円、営業利益は3,318百万円から2,194百万円、経常利益は3,565百万円から2,541百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,626百万円から1,830百万円。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高「42,218」百万円から「38,336」百万円、営業利益「3,318」百万円から「2,194」百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「2,194」百万円、経常利益「2,541」百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益「1,830」百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「連結業績予想から変更はありません。」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「特別損失合計」22百万円、「固定資産除売却損」22百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「合成樹脂事業は2,734百万円から1,680百万円、新規材料事業は1,259百万円から970百万円、建材事業は316百万円から454百万円、その他は60百万円から171百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「前年同期の売上高「42,218」百万円・営業利益「3,318」百万円、当期の売上高「38,336」百万円・営業利益「2,194」百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「自己資本比率は前連結会計年度末に比べて1.0ポイント上昇し、62.1％となりました。」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは「2,044」百万円（前年同四半期は「3,985」百万円の増加）。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「度重なる原材料価格の上昇に対し、価格上昇分の製品価格への転嫁が遅れている」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「売上高は74億２千１百万円減少し、営業利益は２千２百万円減少」、一方で原材料価格上昇や光学フィルム需要減少は金額分解されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「資源価格の高騰や円安」「世界的な半導体不足」、自社施策として「新規顧客獲得」「価格転嫁」「歩留り改善」「固定費の削減」が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「不透明な状況が続いております」「契約を締結する予定」「固定資産売却益1,540百万円を計上する見込み」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第２四半期連結累計期間（自 2022年１月１日 至 2022年６月30日）」および各財務数値。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ウクライナ情勢や新型コロナウイルスが世界経済に更なる影響を及ぼすことも考えられ」「原油や木材など資源価格の高騰や円安」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「前第２四半期連結累計期間と収益の会計処理が異なることから、以下の経営成績に関する説明において前年同四半期比（％）を記載せず」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「収益認識に関する会計基準等を第１四半期連結会計期間の期首から適用」「時価の算定に関する会計基準等を…適用」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2022年７月25日開催の取締役会において…固定資産の譲渡について決議」「固定資産売却益1,540百万円を計上する見込み」。」）
