# 大倉工業（4221） 2021年12月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4221/disclosure/20220221593653
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-02-22
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/4221

## 何が変わったか

2021年12月期は、売上高884.2億円、営業利益51.2億円となり、前年から増収増益となった。一方、2022年12月期は売上高755.0億円、営業利益48.0億円を見込み、営業利益は減益予想としている。

## 会社が挙げた理由

2021年は、新規材料事業で光学製品の受注が好調だったこと、合成樹脂事業で工業用・農業用フィルムの販売数量が増加したこと、売上高の増加と生産性向上が増益要因となった。一方、原材料価格の上昇や、製品価格改定の遅れ、ホテル事業の低迷、半導体不足、ウッドショックなどが影響した。2022年については、原油・ナフサ価格と原材料価格のさらなる上昇、半導体不足の影響を前提としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2021年12月期
- 売上高: {"value":884.2,"unit":"億円","yoy_pct":9.2}
- 営業利益: {"value":51.2,"unit":"億円","yoy_pct":19.5}
- 経常利益: {"value":55.3,"unit":"億円","yoy_pct":22.7}
- 純利益: {"value":34.1,"unit":"億円","yoy_pct":19.2}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"第1四半期":{"value":204.8,"unit":"億円"},"第2四半期":{"value":217.3,"unit":"億円"},"第3四半期":{"value":228.5,"unit":"億円"},"第4四半期":{"value":233.5,"unit":"億円"}},"営業利益":{"第1四半期":{"value":17.8,"unit":"億円"},"第2四半期":{"value":15.3,"unit":"億円"},"第3四半期":{"value":12.7,"unit":"億円"},"第4四半期":{"value":5.2,"unit":"億円"}}}
- 通期業績予想: {"対象":"2022年12月期","売上高":{"value":755,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":48,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":51,"unit":"億円"},"純利益":{"value":35,"unit":"億円"},"設備投資":{"value":58,"unit":"億円"},"減価償却費":{"value":48,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 2021年計画比で売上高は未達、営業利益は上振れ
- セグメント別実績: {"合成樹脂事業":{"売上高":{"value":478.2,"unit":"億円","yoy_pct":2.9},"営業利益":{"value":42.6,"unit":"億円","yoy_pct":-4.3}},"新規材料事業":{"売上高":{"value":285.2,"unit":"億円","yoy_pct":21.8},"営業利益":{"value":23.7,"unit":"億円","yoy_pct":109.2}},"建材事業":{"売上高":{"value":69.1,"unit":"億円","yoy_pct":10.5},"営業利益":{"value":5,"unit":"億円","yoy_pct":22.7}},"その他関連事業":{"売上高":{"value":51.5,"unit":"億円","yoy_pct":7.9},"営業利益":{"value":3,"unit":"億円","yoy_pct":17.8}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"合成樹脂事業":"+1,328百万円","新規材料事業":"+5,100百万円","建材事業":"+658百万円","その他関連事業":"+375百万円","前年比合計":"+7,461百万円"},"営業利益":{"合成樹脂事業":"-191百万円","新規材料事業":"+1,239百万円","建材事業":"+84百万円","その他関連事業":"+45百万円","調整額":"-340百万円","前年比合計":"+837百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 営業拠点6拠点、製造拠点5拠点。期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: {"連結":1966,"単体":1043,"単位":"名","期中増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2024年","売上高":{"value":840,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":62,"unit":"億円"},"ROE":{"value":8,"unit":"%"}}
- 財務目標: {"中期経営計画2024":{"ROE":{"目標":8,"単位":"%"}},"実績":{"ROE":{"value":6.7,"単位":"%"},"自己資本比率":{"value":61.1,"単位":"%"}}}
- 年間配当: {"2021年":{"年間":{"value":70,"unit":"円/株"}},"2022年予想":{"年間":{"value":75,"unit":"円/株"},"期末":{"value":75,"unit":"円/株"}}}
- 配当性向: {"2021年":24.4,"2022年予想":25.6,"単位":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":46.7,"unit":"億円（2021年実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 光学用アクリルフィルム新工場の建設（投資総額約60億円、2023年12月量産開始予定）、光学用アクリルフィルム製造装置の改造（総投資額6.4億円）、車載向け機能性フィルムの新案件獲得、環境貢献型枠『木守』の本格事業化、5G向け高周波基板用フィルムの上市と量産設備導入、資源循環プロジェクトの発足

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想との比較は記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「2021年計画 930億円、2021年実績884億円」「営業利益 48億円、実績51億円」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第1四半期」「第2四半期」「第3四半期」「第4四半期」の数値が掲載されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上高のセグメント別増減内訳」「営業利益のセグメント別増減内訳」に各セグメントの増減額が掲載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格の上昇により、営業利益は下期より減少傾向」「製品価格修正が遅れ、利益率が低下」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「合成樹脂、新規材料、建材、その他関連事業について売上高・営業利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「原材料価格の上昇」「当期固定資産売却益3.3」「減損損失7.5」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「売上高930億円、実績884億円」「営業利益48億円、実績51億円」「原材料価格の上昇」「半導体不足」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「国産ナフサ価格」「ドバイ原油価格」の推移と、「原材料価格は更なる上昇が懸念」「半導体不足」「テレビ向け光学材料は…好調」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2022年の課題」「2022年の取り組み」が掲載されている。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2021年実績」「2024年計画」「増減額」「増減率」の表が掲載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「光学用アクリルフィルム新工場建設」「投資総額約60億円」「5G向け高周波基板用フィルム」「環境貢献型枠『木守』」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「ROE6.7%」「自己資本比率61.1%」「営業拠点6拠点、製造拠点5拠点」「従業員数1,966名」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「自己資本比率59.4%→61.1%」「新規材料事業営業利益前年比＋109.2%」「連結営業利益前年比＋19.5%」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数1,966名（連結）、1,043名（単体）」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「2022年期末配当金は、一株当たり75円に増配」「配当性向25.6%」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE8%」および「自己資本比率61.1%」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資2021年46.7億円、2022年計画58.0億円」「投資総額約60億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2021年12月期 決算説明資料」で、決算概要・業績予想・中期計画をスライド形式で掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「当社の概要」「経営ビジョンNext10(2030)」「サステナビリティ推進」「事業紹介」「大倉工業の沿革」。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「原材料価格は更なる上昇が懸念される」「実際の業績等の結果は…予想・計画とは異なる場合がございます」。」）
