# 大倉工業（4221） 2021年12月期 第２四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4221/disclosure/20210811483305
種別: 決算説明資料
開示日: 2021-08-25
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/4221

## 何が変わったか

2021年上期は、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を上回り、特に新規材料事業が大きく伸びた。上期実績と原油・ナフサ価格の上昇を踏まえ、通期予想も2月公表値から上方修正した。

## 会社が挙げた理由

自動車・工業用途や大型テレビ向け光学フィルムなどの需要回復、在宅勤務・在宅学習に伴うOA機器用部材の増加、付加価値の高い製品の販売数量増加などが業績を押し上げた。一方、ホテル事業は新型コロナウイルスの影響で低迷し、原油・ナフサ価格の上昇、半導体不足、木材価格高騰などを通期予想の修正要因およびリスクとして挙げている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2021年12月期 第2四半期
- 売上高: {"value":422.1,"unit":"億円","yoy_pct":10.7}
- 営業利益: {"value":33.1,"unit":"億円","yoy_pct":64.2}
- 経常利益: {"value":35.6,"unit":"億円","yoy_pct":67.5}
- 純利益: {"value":26.2,"unit":"億円","yoy_pct":89.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":855,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":50,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":53.5,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":32,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"合成樹脂事業":{"売上高":{"value":237.8,"unit":"億円","yoy_pct":0.3},"営業利益":{"value":27.3,"unit":"億円","yoy_pct":18.3}},"新規材料事業":{"売上高":{"value":129.3,"unit":"億円","yoy_pct":43.4},"営業利益":{"value":12.5,"unit":"億円","yoy_pct":221.2}},"建材事業":{"売上高":{"value":33.2,"unit":"億円","yoy_pct":7},"営業利益":{"value":2.8,"unit":"億円","yoy_pct":79.3}},"その他関連事業":{"売上高":{"value":21.7,"unit":"億円","yoy_pct":-5.5},"営業利益":{"value":0.9,"unit":"億円","yoy_pct":-20.4}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"合成樹脂事業":66,"新規材料事業":3913,"建材事業":217,"その他関連事業":-126,"合計":4071,"unit":"百万円"},"営業利益":{"合成樹脂事業":423,"新規材料事業":867,"建材事業":124,"その他関連事業":-24,"調整額":-93,"合計":1296,"unit":"百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 営業拠点6拠点、製造拠点5拠点（2021年6月末現在）。期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: {"連結":2004,"単位":"名","単体":1060,"基準時点":"2021年6月末"}
- 業績見通しの前提: {"2021年3Q国産ナフサ価格":52000,"2021年4Q国産ナフサ価格":52000,"単位":"円/KL","ドバイ原油価格":{"2021年3Q":72,"2021年4Q":72,"単位":"US$/bbl"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"第六次中期経営計画":{"売上高3カ年合計":2700,"営業利益3カ年合計":123,"設備投資3カ年合計":145,"単位":"億円"},"実績対比":{"売上高3カ年合計":2518,"営業利益3カ年合計":130,"単位":"億円","売上高対中計":"△6.7%","営業利益対中計":"＋5.7%"}}
- 財務目標: 自己資本比率の実績は2021年第2四半期末61.5%。財務目標はnot_disclosed
- 年間配当: {"2021年予想":60,"単位":"円/株","中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"2021年予想":22.4,"単位":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 詰め替え用パウチ袋向け広幅印刷機の導入（投資額4億円、2022年稼働予定）、大型液晶パネル向け光学フィルムの生産能力増強（総投資額6.4億円、9月販売開始予定）、環境型枠の量産体制強化（2022年に月産100,000枚、設備投資額2億円）、高周波低損失基板用フィルムの専用試験設備導入（投資額3.5億円）、プラスチック資源循環推進プロジェクトの発足、2021年4月のサステナビリティ推進部設立

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期予想に対する進捗率」の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「上期計画として売上高392.0億円、営業利益18.0億円、経常利益18.5億円、四半期純利益12.5億円を掲載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「第２四半期累計期間 連結業績」「2021年上期」として数値を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2021年上期実績を反映し、原油価格のさらなる上昇による変動コストの増加等を踏まえ、2月に公表した通期の業績予想を修正。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上高のセグメント別増減内訳」「営業利益のセグメント別増減内訳」として、各セグメントの増減額を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「自動車、工業用途は回復」「大型テレビ用光学フィルムは好調」「付加価値の高い製品の販売数量が増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「合成樹脂、新規材料、建材、その他関連事業について、上期売上高・上期営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「営業利益のセグメント別増減内訳」および「原材料価格は上昇しているものの」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「その他関連事業は売上高21.7億円、前年比△5.5%、営業利益0.9億円、前年比△20.4%。「コロナ影響により、宿泊や宴会の低迷が続く」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「2021年3Q・4Qの国産ナフサ価格52,000円/KL、ドバイ原油価格72.0US$/bblを掲載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の拡大、世界的な半導体不足、木材価格の高騰等…影響が不透明」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2021年業績予想 下期 市場、市況の想定」および各事業の「下期の取組み」を掲載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上高は中計2,700億円に対し2,518億円、営業利益は123億円に対し130億円。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「広幅印刷機を導入。投資額4億円」「総投資額6.4億円」「プラスチック資源循環推進プロジェクトの発足」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「環境貢献製品売上高4,028百万円、構成比16.9%、自己資本比率61.5%、営業キャッシュ・フロー39.8億円。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「環境貢献製品売上高は前年比＋7.5%、構成比は15.8%から16.9%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「販売数量が増加」という説明はあるが、数量と単価を分解した数値指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 2,004名（連結）、1,060名（単体）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「業界・用途別売上高比率」は掲載されているが、市場規模・シェアの記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「2021年予想の年間配当60.0円、配当性向22.4%。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得または消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率59.4%」「61.5%」の記載はあるが、財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「広幅印刷機4億円、光学フィルム生産能力増強6.4億円、環境型枠2億円、試験設備3.5億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2021年12月期 第2四半期決算説明資料」で、業績グラフ・セグメント別説明・通期予想を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「当社概要」「事業紹介」「大倉工業の沿革」を掲載する一方、「第2四半期連結決算の概要」「通期の業績予想」も大きく扱っている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2021年3Q以降は当社予想価格」「9月から販売開始予定」「影響が不透明」。」）
