# ニチバン（4218） 胸に貼るだけで呼吸運動を可視化する 貼付型ウェアラブルデバイス「ブレスキャンTM」の限定販売を開始 肺疾患スクリーニングの新たな選択肢

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4218/disclosure/20260407599157
種別: その他開示
開示日: 2026-04-08
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/4218

## 何が変わったか

ニチバンは、サイントルと共同開発した貼付型ウェアラブルデバイス「ブレスキャンTM」を、2026年4月から医療機関向けに限定販売し始めた。限定販売で医療現場のニーズを集め、2026年度後半の量産販売を目指す。

## 会社が挙げた理由

臨床研究と約300名規模の実証実験を経て、呼吸状態を簡便に可視化・モニタリングするツールとして実用的な有用性が確認されたため。また、限定販売を通じて医療現場の多様なニーズを収集するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: ブレスキャンTM
- 相手先: サイントル株式会社、信州大学医学部附属病院、洛和会ヘルスケアシステム
- 相手先の概要: サイントル株式会社：所在地は東京都文京区、代表取締役は伊藤秀明。信州大学医学部附属病院および洛和会ヘルスケアシステムのその他の概要はnot_disclosed
- 当社との関係: サイントル株式会社とは共同開発。信州大学医学部附属病院では臨床研究、洛和会ヘルスケアシステムとは共同で実証実験を実施
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2026年4月（限定販売を開始、実績）
- 適用分野: 医療機関、健康診断、呼吸運動に関する研究
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: 約300名規模の実証実験
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「2026 年 4 月より医療機関向けに限定販売を開始いたしました」「2026 年度後半の量産販売を目指します」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「サイントル株式会社と共同開発した」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「2026 年 4 月より」「2026 年度後半の量産販売」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「この度、市場導入に向けた限定販売を開始する運びとなりました」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「2026 年 4 月より医療機関向けに限定販売を開始いたしました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「限定販売を開始いたしました」「量産販売を目指します」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「サイントル株式会社（所在地：東京都文京区、代表取締役：伊藤 秀明）」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「サイントル株式会社と共同開発した」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「所在地：東京都文京区、代表取締役：伊藤 秀明」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「サイントル株式会社と共同開発した」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「医療機関向けに限定販売」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「約 300 名規模の実証実験」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「「約 300 名規模の実証実験を経て」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「信州大学医学部附属病院での臨床研究」「洛和会ヘルスケアシステムとの共同」「第66回日本呼吸器学会学術講演会」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「約 300 名規模」「2026 年 4 月」「2026 年度後半」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「2026 年度後半の量産販売を目指します」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「医療機関向けに限定販売を開始」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「医療機関向けに限定販売」「健康診断への導入」「呼吸運動に関する研究ツール」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「貼付型ウェアラブルデバイス『ブレスキャンTM』」「市場導入に向けた限定販売を開始」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「サイントル株式会社と共同開発した」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「ニチバン株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：高津 敏明）」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「「肺疾患スクリーニングの新たな選択肢」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 記載なし（原文: 「地理的範囲に関する記述なし」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 件数のみ（原文: 「「約 300 名規模の実証実験」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「特別な検査技術が必要なく」「大掛かりな装置が不要」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「ブレスキャンTM」「一般医療機器『体動センサ』」「リチウムイオン電池（LIR2032H：3.7V）」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「製品の特長・概要・今後の展開および「本件に関するお問い合わせ先」を記載」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「最新のセンサー技術」「最先端の信号処理、解析技術」「肌に優しい粘着剤」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「限定販売を通じて医療現場の多様なニーズを収集し、2026 年度後半の量産販売を目指します」」）
