# 旭有機材（4216） 2027年３月期第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4216/disclosure/20260730504208
種別: 決算
開示日: 2026-07-31
Komoriの読み（0-100）: 36
企業ページ: https://komori.app/company/4216

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比5.5％増、営業利益が同8.1％増となり、増収増益だった。通期業績予想と配当予想は、いずれも直近公表値から変更されていない。

## 会社が挙げた理由

国内では中東情勢を背景とした在庫確保需要、米国では半導体工場建設投資の回復により主力製品の販売が伸長した。利益面では、売上高の増加に加え、原材料価格上昇への価格転嫁を進めたことが増益に寄与した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年４月１日～2026年６月30日
- 売上高: {"value":21114,"unit":"百万円","yoy_pct":5.5}
- 営業利益: {"value":2338,"unit":"百万円","yoy_pct":8.1}
- 経常利益: {"value":2481,"unit":"百万円","yoy_pct":15.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1617,"unit":"百万円","yoy_pct":18.9}
- １株当たり当期純利益: 86.04円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":74.2,"前期末":74.5}
- 総資産: {"value":110428,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":82667,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":90000,"unit":"百万円","yoy_pct":12.4},"営業利益":{"value":8500,"unit":"百万円","yoy_pct":12.1},"経常利益":{"value":8700,"unit":"百万円","yoy_pct":9.3},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":6100,"unit":"百万円","yoy_pct":83.4}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":120,"revised_forecast":130,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":835,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":2,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":18,"unit":"百万円"},{"項目":"事業構造改善費用","value":3,"unit":"百万円"},{"項目":"工事遅延損害金","value":9,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"－"},"除外":{"社数":0,"社名":"－"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 19800400
- 期末自己株式数: 1003283
- 業績の増減要因: 国内の在庫確保需要、米国の半導体工場建設投資の回復などによる主力製品の販売伸長、原材料価格上昇への価格転嫁により増収増益。水処理・資源開発事業は大型施工案件の減少や工事の着工・進捗遅延により減収減益。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「通期売上高予想は90,000百万円、第1四半期売上高は21,114百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「通期営業利益予想は8,500百万円、第1四半期営業利益は2,338百万円。通期売上高予想は90,000百万円、第1四半期売上高は21,114百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高は前年同期比＋5.5％、営業利益は＋8.1％、経常利益は＋15.2％、親会社株主に帰属する四半期純利益は＋18.9％。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高21,114百万円（前年同期比＋5.5％）、営業利益2,338百万円（同＋8.1％）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,338百万円、経常利益2,481百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,617百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は8,500百万円（対前期＋12.1％）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年3月期の年間配当金は120.00円、2027年3月期予想は130.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は固定資産売却益2百万円、特別損失は固定資産除却損18百万円、事業構造改善費用3百万円、工事遅延損害金9百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報　該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「管材システム事業の営業利益は前年同期比＋25.4％、樹脂事業は△42.1％、水処理・資源開発事業は営業損失184百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の連結経営成績には売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益の金額と増減率が記載されているが、売上高営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2027年3月期第1四半期74.2％、2026年3月期74.5％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第１四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「国内では中東情勢の影響による在庫確保需要や、米国における半導体工場建設投資の回復などにより、主力製品を中心に販売が伸長し、増収増益となりました」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「主力製品を中心に販売が伸長」「原材料価格上昇に対応した価格転嫁を進めたことにより、増益」と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「国内経済は、緩やかな回復基調」「米国でAI・半導体・インフラ関連を中心に設備投資が堅調」「中国では内需低迷」「一部顧客では在庫調整が継続」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「連結業績予想に変更はありません」とする一方、「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年４月１日～2026年６月30日」の期間について、売上高21,114百万円、営業利益2,338百万円などが記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢等を背景とした原材料供給の不安定化や調達コスト上昇」「一部顧客では在庫調整が継続」「中国における需要に一服感」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「％表示は、対前年同四半期増減率」として、2027年3月期第1四半期と2026年3月期第1四半期の数値が並記されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画GNT2030に基づく事業基盤強化を進めております」。」）
