# 旭有機材（4216） 中期経営計画『GNT2030』に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4216/disclosure/20260515537756
種別: 経営計画
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 80
企業ページ: https://komori.app/company/4216

## 何が変わったか

前中期経営計画「GNT2025」に代えて、2026〜2030年度を対象とする新中期経営計画「GNT2030」を策定した。2030年度に売上高1,200億円、営業利益200億円、ROIC10％、ROE15％を目指し、成長投資と株主還元を拡大する。

## 会社が挙げた理由

前中期経営計画では半導体関連分野および海外展開への重点投資を進めた一方、2024年度以降は外部環境の変化により上方修正後の目標を下回った。これを踏まえ、投資の重点をより戦略志向へ高め、成長機会を積極的に取りに行く投資へ転換するため。

## 開示の要点

- 計画の名称: GNT2030
- 計画期間: 2026年度から2030年度まで
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"801億円（2025年度実績）","revised_forecast":"1,200億円（2030年度計画）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"76億円（2025年度実績）","revised_forecast":"200億円（2030年度目標）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"9％（2025年度実績）","revised_forecast":"17％（2030年度目標）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"33億円（2025年度実績）","revised_forecast":"140億円（2030年度目標）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"4％（2025年度実績）","revised_forecast":"15％（2030年度目標）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"4％（2025年度実績）","revised_forecast":"10％（2030年度目標）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 配当性向・DOEの方針: 2030年度までの期間において、1株当たり年間配当金は前年度以上を維持する累進配当を基本とする。2025年度〜2030年度の各年の総還元性向の平均値が50〜70％程度となるようにする。
- 自己株式取得の方針: 財務の健全性（D/Eレシオ0.5以下）を考慮しながら、累進配当に加えて機動的な自己株買いを実施する。
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: 企業価値向上に向けて「PBR向上」および「PER向上」を掲げている。現状のPBR・株価水準はnot_disclosed。
- 投資計画の総額: 約600億円（2026年度〜2030年度累計）
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 計画の前提: GNT2030期間における為替レートは、1米ドル＝155円を前提とする。
- 重点施策: ① 半導体事業の深化・拡大、② 地域別ニッチトップ戦略の推進、③ 国内事業モデルの変革 (競争から共創へ)、管材第二製造所 建設投資、南通(中国)第二工場建設による安定供給、インドRCS第二工場建設投資、材工一体提案の高度化、施工品質・アフターフォロー体制強化、攻め①：自社・他社特許比較マップによる意思決定高度化、攻め②：ライセンス収入･技術使用料獲得、顧客資本の可視化、顧客資本×事業改善のPDCA 運用、顧客資本を活用した事業機会の拡張、リーダーシップ醸成と組織開発、強みの伸長による成長の実現、ダイバーシティの推進
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"870億円（GNT2025売上高目標）","revised_forecast":"801億円（2025年度売上高実績）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 認識するリスク: 地政学リスク、サプライチェーン不安定化、脱炭素規制強化（気候変動対応強化）、環境規制の複雑化（PFAS等個別規制）、技術革新の加速、半導体関連市場の需給変動、米国における資材費・人件費の上昇、人材不足、半導体工場建設計画の後ろ倒し、中国におけるFPD・PV関連設備投資の縮小
- 取締役会決議日: 2026年5月15日
- 公表日: 2026年5月15日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 次期計画への置き換え（原文: 「「前中期経営計画（GNT2025）の総括」および「新中期経営計画（GNT2030）」と記載し、「2026年度から2030年度までを対象とする新たな中期経営計画」を決議している。」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「2026年度から2030年度までを対象とする新たな中期経営計画」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2026年度から2030年度まで」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「新たな中期経営計画『GNT2030』を決議」と記載されている。」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文は中期経営計画の策定と前計画の総括を記載しているが、同時期の業績予想修正について記載していない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「新中期経営計画『GNT2030』では」と記載されている。」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「計数目標に「営業利益200億円」「当期純利益140億円」「ROIC10％」「ROE15％」「総還元性向50〜70％程度」と記載されている。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「新中計(GNT2030)における計数目標」に「2024年度実績」「2025年度実績」「2030年度目標」が並記されている。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 大きく伸ばす計画（原文: 「2025年度実績は営業利益76億円、当期純利益33億円、2030年度目標は営業利益200億円、当期純利益140億円。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「事業別の計数目標」に各事業の2030年度売上高および営業利益（率）が記載されている。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「ワークエンゲージメント 偏差値2pt以上改善」「特許出願件数20〜40件／年」「CSサーベイ実施1回／年」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「GNT2030期間における為替レートは、1米ドル＝155円を前提とする」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 未達を明示（原文: 「「最終的な業績は上方修正後の目標値を下回る結果となりました」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「計数目標表に売上高、営業利益、EBITDA、当期純利益、ROIC、ROE、D/Eレシオ、総還元性向の実績と目標が記載されている。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「GNT2025について「売上高目標：870億円」「売上高実績：801億円」と記載しているが、従前目標の継承・変更についての記載はない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 原因の説明あり（原文: 「米国で「資材費・人件費の上昇や人材不足」を背景に建設計画の後ろ倒しが増加し、中国で「FPD・PV関連の設備投資が縮小」したと説明している。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「財務戦略に「企業価値向上」「PBR向上」「PER向上」と記載されている。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 複数の還元方針を数値で（原文: 「「累進配当」「総還元性向50-70％」「累進配当に加えて機動的な自己株買いを実施」と記載されている。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野別の金額まで（原文: 「「FY26〜30合計 約600億円」「設備投資・研究開発：約400億円」「M&A・JV出資など：約100億円」「設備更新・合理化：約100億円」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「D/Eレシオ0.5以下」」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「財務戦略方針に「企業価値向上 PBR向上」と記載されている。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「特に半導体産業／電子材料SBUを成長分野と位置付け、重点的に資本を投下する」と記載されている。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「Dymatrix製品の新工場…175億円」「南通(中国)電材第二工場建設…約60億円」「インドRCS第二工場建設投資（約16億円）」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 市場規模と出典あり（原文: 「半導体関連装置市場について「出所：株式会社富士キメラ総研」、国内エンジニアリング市場について「出所：一般社団法人エンジニアリング協会」と記載されている。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「M&A・アライアンスも視野に入れ、複数の成長オプションを模索する」「M&A 約100億円」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「2026年度から2030年度まで」および「2028年稼働開始予定」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「ROIC10％、ROE15％の達成を目標」とする一方、「実際の業績は様々な要因により異なる可能性があります」「将来の計画数値、施策の実現を確約したり、保証するものではありません」と記載されている。」）
