# 積水樹脂（4212） 2025年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4212/disclosure/20250513543915
種別: 決算
開示日: 2025-05-13
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/4212

## 何が変わったか

2025年3月期は、買収・連結化の効果で売上高が18.2％増えた一方、人材・成長投資や原材料・輸送・エネルギーコストの上昇により営業利益は20.4％減少した。2026年3月期は、売上高790億円、営業利益64億円を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

売上高は、ドイツのWEMASグループおよび国内のエクスタイルを連結子会社化したことにより増加した。利益は、人財・成長投資、既存事業の売上構成の変化、原材料価格・輸送費・エネルギーコストの高騰の影響を受けた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2025年3月31日
- 売上高: {"value":74231,"unit":"百万円","yoy_pct":18.2}
- 営業利益: {"value":5011,"unit":"百万円","yoy_pct":-20.4}
- 経常利益: {"value":5447,"unit":"百万円","yoy_pct":-21.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3544,"unit":"百万円","yoy_pct":-24.1}
- １株当たり当期純利益: 112円06銭
- 売上高営業利益率: 6.8％
- 自己資本比率: {"当期末":"68.7％","前期末":"72.0％"}
- 総資産: {"value":139345,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":97441,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":6211,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3397,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2382,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":15842,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":79000,"unit":"百万円","yoy_pct":6.4},"営業利益":{"value":6400,"unit":"百万円","yoy_pct":27.7},"経常利益":{"value":6700,"unit":"百万円","yoy_pct":23},"純利益":{"value":4300,"unit":"百万円","yoy_pct":21.3}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":70,"revised_forecast":72,"change":2,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円／1株"}
- 配当性向: 62.5％
- 株主還元方針: 2030年3月期まで累進配当を基本方針とし、連結配当性向40％以上の維持を目指す。2027年3月期までは配当と自己株式取得を合わせた総還元性向100％以上の維持を目指す。
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":2163,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":0,"unit":"百万円","対象資産":"該当なし（当期は計上なし）"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":340,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"70周年記念費用","value":286,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産売却及び除却損","value":128,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社（社名：-）、除外0社（社名：-）
- 重要な後発事象: 自己株式1,000,000株を上限、取得価額総額2,500百万円を上限として2025年5月15日から2026年3月31日まで取得すること、および取得した自己株式の全数を消却することを決議。消却予定日は未定。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・証券アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 31813598
- 期末自己株式数: 857857
- 業績の増減要因: WEMASグループおよびエクスタイルの連結子会社化が売上増に寄与した一方、人財・成長投資、売上構成の変化、原材料価格・輸送費・エネルギーコストの高騰が利益を押し下げた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2025年３月期 決算短信」であり、業績欄も「2025年３月期の連結業績」となっている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「74,231百万円（18.2％増）」、営業利益は「5,011百万円（20.4％減）」、親会社株主に帰属する当期純利益は「3,544百万円（24.1％減）」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は62,790百万円から74,231百万円、営業利益は6,298百万円から5,011百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益5,011百万円、経常利益5,447百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,544百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2025年3月期営業利益は「5,011百万円」、2026年3月期通期予想は「6,400百万円（27.7％増）」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年3月期の年間配当金は「70.00円」、2026年3月期予想は「72.00円」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「連結配当性向については40％以上の維持を目指しています」「総還元性向については100％以上の維持を目指してまいります」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は投資有価証券売却益340百万円、特別損失は70周年記念費用286百万円と固定資産売却及び除却損128百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「連結損益計算書の減損損失は、前期105百万円に対し当期「－」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「公共分野のセグメント利益は2,624百万円から1,858百万円、民間分野は4,590百万円から4,062百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「表紙の売上高営業利益率は2025年3月期「6.8％」、2024年3月期「10.0％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2025年3月期「68.7％」、2024年3月期「72.0％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー 1,104百万円」から「6,211百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「既存事業の売上構成の変化や原材料価格、輸送費、エネルギーコストの高騰などの影響もあり、営業利益は…前年同期比20.4％減」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「人財・成長投資を引き続き推し進めたこと」「原材料価格、輸送費、エネルギーコストの高騰などの影響」と説明されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部要因として「原材料価格、輸送費、エネルギーコストの高騰」、自社の行動として「WEMASグループ及び…エクスタイルを連結子会社化」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「緩やかな回復が期待される」「不確実性の高い状況が継続するものと見込んでおります」「次期の連結業績見通しは…予想しております」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年３月期の連結業績（2024年４月１日～2025年３月31日）」および2026年3月期の売上高79,000百万円、営業利益6,400百万円。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国の通商政策の動向による世界的な景気の下振れリスク」「資源・原材料価格の高止まり」「輸送費・人件費を含むコスト上昇」「労働力不足による工期の遅延リスク」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「対前年同四半期増減率については、暫定的な会計処理の確定内容を反映させた後の前年同四半期数値と比較して記載」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「重要な後発事象の注記」には「自己株式の取得」および「自己株式の消却」が記載されている。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・証券アナリスト向け）」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画2027の２年目を迎え」「長期ビジョン『積水樹脂グループビジョン2030』の実現に向けて…取り組んでまいります」。」）
