# 積水樹脂（4212） 第２四半期(中間期)連結業績予想と実績との差異、及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4212/disclosure/20241029504776
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-10-29
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/4212

## 何が変わったか

第２四半期（中間期）は、売上高が予想を小幅に下回り、営業利益・経常利益・中間純利益が大きく下振れした。通期は売上高を1,000百万円上方修正する一方、営業利益を500百万円、経常利益を850百万円、親会社株主に帰属する当期純利益を1,200百万円下方修正した。

## 会社が挙げた理由

中間期は、WEMASグループの堅調な業績や円安効果があった一方、景観関連・住建関連事業の下振れ、工期遅延・長期化による関連グループ会社事業の売上減、高収益事業の構成比低下、アルミ原材料価格の上昇が利益を押し下げた。通期は、下期に遅延物件の実績化、防災・減災対策向け製品の提案、製品価格改定、物流業界の省力化ニーズを背景とした拡売を見込むが、中間期までの利益下振れを補いきれないとして利益予想を下方修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期（中間期）":33300,"通期":75500},"revised_forecast":{"第２四半期（中間期）":"今回実績：33053","通期":76500},"change":{"第２四半期（中間期）":-246,"通期":1000},"change_rate":{"第２四半期（中間期）":-0.7,"通期":1.3},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期（中間期）":2600,"通期":6500},"revised_forecast":{"第２四半期（中間期）":"今回実績：1694","通期":6000},"change":{"第２四半期（中間期）":-905,"通期":-500},"change_rate":{"第２四半期（中間期）":-34.8,"通期":-7.7},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期（中間期）":2850,"通期":7000},"revised_forecast":{"第２四半期（中間期）":"今回実績：1910","通期":6150},"change":{"第２四半期（中間期）":-939,"通期":-850},"change_rate":{"第２四半期（中間期）":-33,"通期":-12.1},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期（中間期）":2020,"通期":4850},"revised_forecast":{"第２四半期（中間期）":"今回実績（中間純利益）：964","通期":3650},"change":{"第２四半期（中間期）":-1055,"通期":-1200},"change_rate":{"第２四半期（中間期）":-52.3,"通期":-24.7},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期（中間期）":61.71,"通期":148.16},"revised_forecast":{"第２四半期（中間期）":"今回実績：30.04","通期":116.79},"change":{"第２四半期（中間期）":"－","通期":"－"},"change_rate":{"第２四半期（中間期）":"－","通期":"－"},"unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 第２四半期（中間期）・通期
- 前回予想の公表日: 2024年５月13日
- 前期実績: {"第２四半期（中間期）":{"売上高":27886,"営業利益":2529,"経常利益":2837,"親会社株主に帰属する中間純利益":1944,"１株当たり中間純利益":51.08},"通期":{"売上高":62790,"営業利益":6298,"経常利益":6969,"親会社株主に帰属する当期純利益":4671,"１株当たり当期純利益":131.2}}
- 修正の理由: 中間期は、景観関連・住建関連事業の下振れ、工期遅延・長期化による関連グループ会社事業の売上減、高収益事業の構成比低下、アルミ原材料価格の上昇などにより利益が予想を下回った。通期は、下期の増収・営業利益増を見込む一方、中間期までの利益下振れを補いきれないため、売上高を上方修正し、利益を下方修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「第２四半期(中間期)連結業績予想と実績との差異」および「通期連結業績予想の修正」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2025年３月期第２四半期(中間期)連結業績予想と実績との差異」および「2025年３月期通期連結業績予想数値の修正」。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期の増減額は売上高1,000百万円、営業利益△500百万円、経常利益△850百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△1,200百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高を上方修正する一方で、利益面では下方修正」と記載されている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「通期の増減率は売上高1.3、営業利益△7.7、経常利益△12.1、親会社株主に帰属する当期純利益△24.7。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および各項目に「連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「中間期の親会社株主に帰属する中間純利益の増減率は△52.3％。通期は△24.7％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「中間期の売上高増減率は△0.7％、通期は1.3％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は3,650百万円、前期実績は4,671百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「通期の前回発表予想と今回修正予想は、売上高75,500百万円から76,500百万円、営業利益6,500百万円から6,000百万円など、各項目で異なる。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「理由欄には「工期の遅延や長期化」「原材料価格(アルミ)の上昇」「高収益の景観関連事業や住建関連事業の売上高に占める割合が低下」などが記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「景観関連事業、民間分野の住建関連事業が期初想定を下回った」「工期の遅延や長期化」「製品の拡売などを見込んでおります」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「WEMASグループ」「公共分野の景観関連事業」「民間分野の住建関連事業」「物流業界の省力化ニーズ」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「堅調な業績に加えて円安影響」「景観関連事業、住建関連事業が期初想定を下回った」「工期の遅延や長期化」「原材料価格(アルミ)の上昇」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄は「売上減」「利益の減少」「影響があり」などの定性的な説明で、要因別の金額内訳は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「円安影響」「工期の遅延や長期化」「原材料価格(アルミ)の上昇」、会社側の対応として「連結子会社化」「製品価格改定」が記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「当中間期」「当下期」「中間期までの下振れ分」などの時期は記載されているが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「当下期の業績予想」「増収を見込んでおります」「利益の回復は見通すことができない」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「高収益の景観関連事業や住建関連事業の売上高に占める割合が低下」「売上減に伴う利益の減少」「原材料価格(アルミ)の上昇」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「連結子会社化したWEMASグループは堅調な業績に加えて円安影響もあり、期初想定を上回る結果」と記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「製品価格改定による収益性の改善」「製品の拡売などを見込んでおります」と記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由は事業別の売上、工期、製品価格、製品拡売等の説明にとどまり、工場再編・撤退・拠点整理への言及はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2024年10月29日」、通期対象期間は「2024年４月１日～2025年３月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年５月13日に公表いたしました」および「期初想定を上回る」「期初想定を下回った」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期連結業績予想についても修正いたしました」および「通期連結業績予想数値の修正」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「増収を見込んでおり」「収益の拡大を目指します」「利益の回復は見通すことができない」。」）
