# 事業環境悪化による固定資産減損リスク｜ＵＢＥ（4208）の変遷

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## 経過

- FY2016 顕在化 「当連結会計年度において、固定資産の減損損失９０億８千万円を計上しております」 — ポリイミド、電解液、ファインマテリアル等の設備で収益性悪化に伴う減損が発生。 (https://komori.app/company/4208/filing/2015-fy)
- FY2018-Q3 顕在化 「減損損失
71」 — 第3四半期累計期間に71百万円の減損損失が計上され、固定資産減損が引き続き実際に発生した。 (https://komori.app/company/4208/filing/2017-q3)
- FY2018 悪化 「なお、当連結会計年度において、固定資産の減損損失３６億６千７百万円を計上しております。」 — 固定資産減損損失は36億6,700万円となり、前年度の5億8,600万円から増加した。遊休・処分予定資産、撤退事業、解散会社等で減損が発生した。 (https://komori.app/company/4208/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 顕在化 「減損損失
95」 — 当第1四半期に95百万円の減損損失を計上し、固定資産減損が引き続き実際に発生した。 (https://komori.app/company/4208/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 悪化 「減損損失
154」 — 第2四半期累計の減損損失は154百万円となり、前年同期の71百万円から増加した。固定資産減損が引き続き実際に発生した。 (https://komori.app/company/4208/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「減損損失
154」 — 第3四半期累計の減損損失は154百万円で、前四半期報告時点の累計額から増加しておらず、固定資産減損の発生が再確認された。 (https://komori.app/company/4208/filing/2018-q3)
- FY2019 対処 「なお、当連結会計年度において、固定資産の減損損失882百万円を計上しております。」 — 固定資産減損は継続しましたが、前年度の36億6,700万円から8億8,200万円へ減少しました。有機金属化合物設備の撤退等に伴う減損は残っています。 (https://komori.app/company/4208/filing/2018-fy)
- FY2020-Q2 悪化 「減損損失
180」 — 第2四半期累計期間の固定資産減損損失は180百万円となり、前年同期の154百万円から増加した。固定資産減損リスクが引き続き実際に発生し、規模も拡大した。 (https://komori.app/company/4208/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 悪化 「減損損失
4,797」 — 第3四半期累計の減損損失は47億9,700万円となり、前年同期の1億5,400万円から大幅に増加した。ゴルフ場事業の譲渡に関連する減損46億1,700万円が主な要因として記載された。 (https://komori.app/company/4208/filing/2019-q3)
- FY2021-Q2 対処 「減損損失
180
15」 — 第2四半期累計の減損損失は15百万円で、前年同期の180百万円から減少しました。固定資産減損の発生は続いたものの、規模は縮小しました。 (https://komori.app/company/4208/filing/2020-q2)
- FY2021 対処 「当連結会計年度において、固定資産の減損損失55百万円を計上しております。」 — 固定資産減損は発生したものの、前年度の52億3,600万円から5,500万円へ大幅に減少しました。 (https://komori.app/company/4208/filing/2020-fy)
- FY2022-Q2 対処 「減損損失
15
－」 — 当第2四半期連結累計期間の減損損失は計上されず、前年同期の15百万円から減少しました。固定資産減損リスクの実績面での影響は縮小しました。 (https://komori.app/company/4208/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 悪化 「減損損失
15
100」 — 第3四半期累計の減損損失は1億円となり、前年同期の1,500万円から増加しました。固定資産減損リスクが実績として再び拡大しています。 (https://komori.app/company/4208/filing/2021-q3)
- FY2023-Q2 悪化 「減損損失
－
530」 — 当第2四半期連結累計期間に5億3,000万円の減損損失を計上し、前年同期に計上がなかった固定資産減損が発生しました。 (https://komori.app/company/4208/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 悪化 「減損損失
100
766」 — 第3四半期累計の固定資産減損損失は7億6,600万円となり、前年同期の1億円から増加しました。固定資産減損リスクが実績として拡大しました。 (https://komori.app/company/4208/filing/2022-q3)
- FY2023 悪化 「当連結会計年度において、固定資産の減損損失1,350百万円を計上しております。」 — 固定資産減損損失は前年の771百万円から13億5,000万円へ増加しました。撤退決定や将来使用見込みのない設備等で減損が発生しました。 (https://komori.app/company/4208/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 顕在化 「減損損失
－
78」 — 当第1四半期連結累計期間に78百万円の固定資産減損損失が計上され、減損が引き続き実績として発生しました。 (https://komori.app/company/4208/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 対処 「減損損失
530
122」 — 第2四半期累計の固定資産減損損失は1億2,200万円となり、前年同期の5億3,000万円から減少しました。固定資産減損は発生したものの、前年同期比では規模が縮小しました。 (https://komori.app/company/4208/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 対処 「減損損失
766
142」 — 第3四半期累計の固定資産減損損失は1億4,200万円で、前年同期の7億6,600万円から減少しました。固定資産減損は発生したものの、前年同期比では規模が縮小しています。 (https://komori.app/company/4208/filing/2023-q3)
- FY2024 対処 「当連結会計年度において、固定資産の減損損失353百万円を計上しています。」 — 固定資産減損は継続しましたが、前年度の1,350百万円から353百万円へ減少しました。 (https://komori.app/company/4208/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 対処 「減損損失
122
21」 — 当中間連結会計期間の減損損失は21百万円で、前年同期の122百万円から減少しました。固定資産減損は発生したものの、規模は縮小しました。 (https://komori.app/company/4208/filing/2024-h1)
- FY2025 悪化 「当連結会計年度において、固定資産の減損損失29,079百万円を計上しています。」 — 固定資産減損損失は前年度の353百万円から290億7,900万円へ大幅に増加し、事業環境悪化・事業撤退に伴う減損リスクが実績として拡大しました。 (https://komori.app/company/4208/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 悪化 「減損損失
21
1,471」 — 当中間連結会計期間の減損損失は14億7,100万円となり、前年同期の2,100万円から大幅に増加しました。 (https://komori.app/company/4208/filing/2025-h1)
- 2026-05-13 対処 「前期にアンモニア・カプロラクタム・ナイロンポリマーの事業構造改革を決定したことに伴う特別損失が、当期は発生しなかったことにより、当期の特別損失は前期に比べ297億７千８百万円減少し、71億６百万円となりました。」 — 固定資産減損損失は前期の290億7,900万円から26億9,900万円へ減少しました。 (https://komori.app/company/4208/disclosure/20260513528560)
- FY2026 対処 「当連結会計年度において、固定資産の減損損失2,699百万円を計上しています。」 — 固定資産減損損失は前年度の290億7,900万円から26億9,900万円へ大幅に減少しました。ただし、アンモニア・カプロラクタム、ポリイミド、タイのカプロラクタム・ナイロン等で減損は発生しています。 (https://komori.app/company/4208/filing/2025-fy)
