# 顧客要求への開発遅延と情報技術関連需要の変動｜ＵＢＥ（4208）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4208/threads/108cd029bcc4
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## 経過

- FY2016 初出 「顧客の要求に合致した材料をタイムリーに開発することが必要となりますが、開発の遅延等により、これに応ずることができない場合、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を与える可能性があります。」 — 世代交代の早い製品向け材料および需要減少局面をリスクとして説明。 (https://komori.app/company/4208/filing/2015-fy)
- FY2018 再掲 「顧客の要求にタイムリーに応ずることができず販売が減少し、また情報技術関連製品特有の激しい市場変動の中で需要が減少する可能性があります。」 — 顧客要求への対応遅延と情報技術関連製品の需要変動が、引き続き化学事業のリスクとして記載された。 (https://komori.app/company/4208/filing/2017-fy)
- FY2026-H1 顕在化 「ポリイミド事業は、フィルムの販売が堅調に推移した一方で、ワニスは第２四半期には回復傾向が見られたものの、第１四半期におけるスマートフォンの販売減少及び顧客の在庫調整の影響が大きく、減収となりました。」 — 情報技術関連製品の需要変動と顧客在庫調整が、ワニスの減収として実際に現れました。 (https://komori.app/company/4208/filing/2025-h1)
- 2026-08-07 対処 「ポリイミド　: FPC向けフィルム及び有機ELパネル向けワニスの需要がスマートフォン用途で堅調。」 — 情報技術関連製品の需要変動がワニス減収として現れた前中間期から、スマートフォン用途の需要堅調が示されました。 (https://komori.app/company/4208/disclosure/20260807515242)
